
日本海への道中WAKIたちは玄武洞に立ち寄った、以前は対岸の方から見るだけであったが間近に見るのははじめて、5つの洞(玄武洞・青龍洞・白虎洞・南朱雀洞・北朱雀洞)がそれぞれ趣があって素晴らしい自然の造形だ、これは大昔、160万年前、溶けた溶岩が冷えて固まるときの条件でできるらしい柱状節理と言う、柱状節理とは、厚い溶岩がゆっくりと冷却すると,体積減少に伴って割れ目が入り空間の再配分が行われる、こうしてできる割れ目を節理という、 節理は等冷却面に垂直に低温側から高温側へ,すなわち外から内へ伸びる、こうして柱状節理が生じる.柱状節理の断面は六角形が基本だが五角形や八角形もある。さすがに石段やベンチ門柱はすべて玄武岩でできていた。
WAKIさん旅行してらしたんですね、日常を離れるっていいですね。
特に女は食事の支度から解放されるって事が最大の喜びかもしれません。
柱状摂理を知ったのは北海道へ行った時でした、
バスガイドさんの説明で何度も出て来たので覚えました。その後伊豆の河津に行った時もありました・・・あっ柱状摂理だ!ってすぐわかりました。
WAKIさんババロアもブログ始めました、WAKIさんのように毎日は出来ないと思いますけどやってみます。
たいした事書けないけど、WAKIさん見に来てくれたら嬉しいなと思ったのでお知らせします。
柱状節理は日本中あちこちに見られるようですが、見ていて時を忘れます、ババロアさんのBlog楽しみにしています、しりとり川柳の方も楽しいですね。
ところでババロアさんの絵手紙素晴らしいですね、WAKIはいっぱい絵手紙の小道具を持ってますが、絵になりません。ときどき見せていただきます。
アクセスありがとうございました。
だったら今度見せてくださいね。
ババロアはただいま絵手紙休眠中です、描く気が起きません、多分ちょっと厭きたかもしれません。 継続するのも気力ですね、またそのうち描くと思います。
しりとりに新しい風を吹き込んで下さいね~