近頃スーパーやコンビニでラックに吊り下げたおしゃれなデザインの小さなカード状ののを沢山見かけるようになった、ここの店先に吊り下げられたのは見ただけで、Amazon・iTunes・KDDI・Visa・温泉ギフト・Haagen-Dazsに劇団四季・GREE・ニンテンドー・グルメカード等々成人のわれわれにはさっぱり判らない。そこで関係の深そうなものを買って見た、それが「GooglePLAYのカード」であった、WAKIのタブレットはGoogleのNxsus 7。このタブレットに有料のアプリを入れたり電子本購入の決済にこのカードが使用できる、つまり前払いの決済システムでタブレットを使って決済をすれば残金はいくらですと知らせてくれる。昔流行った電話のカードのようなものだ。そうしてタブレットにはアイコンが一つ増えて使用OKとなる。
と、云いますのには訳があって、過去にとんでもない金額の請求に驚いて完全に萎縮してしまった経験があるからです。
プリペードカードは確かに便利で咄嗟のときの買い物などの際、いいと思いますが、ついいらない物を衝動で買ってしまう(小生の場合)ので不便でも買い物や、決済は全て現金で処理するようにしております。
昨日、たまねぎの植え付けでWAKIさん、shidamaさんから苗で植えないと駄目とのご助言をいただきましたが、そうですか全く知りませんでした。早速、苗を買ってきて植えなおします。助言、まことに有難うございました。
しかし、プリペイドカードは使います。これはうっかり使い過ぎるということはありませんので、電車に乗るとき、「するっとKansai」を使います。時折、電話用のプリカ(ソフトバンクの携帯用の)を使います。
過去にひどい目に逢われたのですね、でも今回取り上げたのは先払いで購入するシステムですから全く違うものですね、パソコンなどのネット上での決済ですから現金は使えないシステムですね、フレキシブルに行きましょうね。
Montさん。
われわれ年寄りにはこの手のたぐいのものは、使わなくても生きてゆけます。でも便利なものは知らないうちにいやおうでも関わりができてきますね。獺祭とはカワウソのことだそうですね。