近畿地方の梅雨入りは例年よりも遅くて6月26日であったが、さすがに蒸し暑い日が続く。でも木洩れ日水路の紫陽花は水を得た魚のように生き生きとしている。空梅雨では農家の人は困るが、水害となるとおちおち夜も眠れない。このところ地球温暖化のせいか気候変動の規模が大きくその被害も大きい、梅雨入り直後には発達した低気圧が台風となって太平洋岸をすり抜けたが予断は許さない。
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ところで、やっと梅雨に入ったと思えばよく降り続きますね。それも同じところに大雨が降り続きます。今日は鹿児島や熊本あたりが大雨です。時々はからっと晴れてほしいくなります。
始めて買った小椋佳のアルバム、「彷徨」擦り切れるほど聞きましたがその中の1曲です。「6月の雨」「という曲も良かったです。