W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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瑞々しくて甘い 「今が旬梨がたわわに生っていた」

2014年09月12日 | TOWN

ここは八幡市の梨園、木津川の左岸の田圃が広がる場所にあってWAKIたちはほぼ毎年のように買い出しに行く。今の時期は収穫の最盛期で何軒かの農家は軒先に店を出して販売もしている。梨園では子ども連れの人たちがシートを敷いて梨を頬張っている、大人は1000円で子供は700円だが、こんな大きな梨はせいぜい2個も食べれば十分でそれ以上は無理と思う。いま収穫の品種は「豊水」だが大振りで水分も多くて甘い。梨は表面の白い粒々の模様がはっきりしているのが水分が多くて美味しいとされている。これは瘡蓋のようなもので大きくなるにつれて表面がひび割れするのを保護するためにでる斑点だそうだ。

 

コメント (2)
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