W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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乗馬クラブ 「気分よく陽射しをうけて駆けてゆく」

2008年03月22日 | TOWN
ここは京都府八幡市美濃山地区にある乗馬クラブ、およそ50頭の馬が出ていた、そのすぐ隣りが巨大なスーパーマーケットとホームセンター、WAKIたちは車で15分ほどのこの場所にときどきやってくる。そうしてじっくりと馬を眺める、見ればみるほど馬はやさしくて従順だと思う、やさしい目をしている。あんな風に乗れれば気分はいいだろうなといつも思う、これはアカトンボの方が思い入れが強いようだ。動物を見ていていつも思うことは、動物は嘘をつかないと言うことだ、そして動物はいつも自然に正直であると言うことだ。  そんなことを考えながらきょうも飽かずに馬を見つめていた。
 
コメント (4)
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