このような語をギャル語から進化させ、怒りの段階と言うのがあるそうだ。反対語には、ガチしょんぼり沈殿丸と、気分が落ち込んだときに使う語もある。とてもしょんぼりしている、状態を指す。2013年4月にフジテレビで6段階変化が紹介された。 おこ →まじおこ →激おこぷんぷん丸 →ムカ着火ファイヤー →カム着火インフェルノォォォォオオウ →げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム →憤怒バーニングファッキンストリーム →大噴火レジェントサイクロンフレアァァッ と続くが、7段階目、8段階目についてTwitter上でのみしか利用されない。さらにネットスラングとも呼ぶ語のジャンルがある。ギャル語、そして、ツイッターとその現象が広がるのはパソコン通信とは違った現象だ。 . . . 本文を読む
そこに述べられたテーマは、日本語教師のボランティアということ、教育の質をいかに高めるか。また、研究には質的なものがあって、それをどうしたら、量的研究とのかかわりを捉えるか。研究デザインについても言及がある。あの子と呼ばれる学習者への呼称をどう意識するか、などである。批評がいよいよ、どんなものか、ひそかにもくろむ日本語教育に批評の場を持つとはどうすることか。それがモザイクになってそのテーマを求めている。教育であるので、教育入門のように題目を並べてみるとそれに深く切り込むことができるが、その入門として柱となるのはやはり教育論である。そのために学習者、教師、教材という分析ができ、そこには教科書と教室活動と言うとらえ方もある。語学のスキル教育でもあるので教育そのものを教授法に求めることもあるだろう。批評に空間は広がりを見せるか、それには雲にのぞく日本語教育の日輪のような対象をすえて実態を捉えなければなるまいか。 . . . 本文を読む
竜宮は海宮、海神の宮のようである。海神は、わたつみ、わだつみ、うながみ、かいじん、であり、海を司る神、また、海に住んでいるという神である。句集竜宮はあまりにも哀しい。命を波にさらわれ海に向かって泣き叫ぶ姿は目に焼き付いた。海の神有らばこそ人失くしてその宮に辿らせよとねがう。竜宮に魂のよるところ、そこには海神がいて人をして竜女にするか、永遠のいのちこそあれ。波の曳いたあとは地獄を見、波の去った春の海には鎮魂の思い、それは何もかも去った、人々の魂はいずこにか。濁流は人を呑み、家を崩し、田畑を埋め、樹をも草をも車をも家財をも跡形もなく流し合ったさきには引き裂かれた大地に照る日、おてんとうさまよ、海のかなたには照る波のよせては還すいちしろきあと・・・竜宮にはあの人が生きる . . . 本文を読む
ブログ開設、200日目を迎えようとしています。いつもお訪ねをいただき、ありがとうございます。おかげさまで続けています。アクセス報告です。2013.07.20(土) 695 PV 206 IP 順位:3,916位 / 1,904,868ブログ中 でした。また、これからもよろしくお願いします。なお、ネットでの情報を多く参照しいただいています。あつくお礼を申します。どうもありがとうございました。 閲覧数の合計は 7,473PV、訪問者数の合計は 2,592IPです . . . 本文を読む