甲府での写真展が無事、終了しました。足を運んでくださったみなさま、ありがとうございます。今回は甲府市在住の仲間が中心となって、まず、会場を甲府カトリック教会という80歳になる建物の講堂に設定したことにも意味があり、また、協賛をとったり、広報活動もしてくださったりで、今までと違ったものになりました。神父さんをはじめとして、甲府の実行委員の皆さまには大変がんばって戴きました。お花を贈ってくださったMLのNさんにはこの場を借りてお礼を言いたいと思います。オレンジ色の明るい色のお花が届いていました。とても感激しました。ありがとうございます!!
新聞に連載されるお話しも出ていて、この写真展をきっかけに山梨の近代建築の全調査するというミッションが出来ました。その成果が出れば、山梨版の「まちかどの近代建築写真展」を再度甲府で開催したいと思います。
新聞に連載されるお話しも出ていて、この写真展をきっかけに山梨の近代建築の全調査するというミッションが出来ました。その成果が出れば、山梨版の「まちかどの近代建築写真展」を再度甲府で開催したいと思います。
都留市を少し歩いたら、ごっつい凄い蔵などもあって、歴史を感じました。茶壷蔵というものがあるとは。
凡苦楽庵さんのブログ、楽しみにしてますよ~
それにしてもブログというものは難しいものです。写真の貼付けもまともに出来ません。
都留は面白いですね。
甲府の方々はすごい気合いが入っておられたようですね。もっともっと輪が大きく、そして広がれ!
見に行こう、行こうと思いながらも1月ばかり休みが取れず、やっと取れたら疲れてごろねというような怠惰な私です。ああ、見に行きや良かった!
多くの人に近代建築の大切さについて知っていただくよい機会になりましたね。