高崎線に乗っていて、吹上駅から行田駅に列車が走り出した時、洋館の建物が見えました。大きめな洋館の姿に個人病院だなと思いましたが、帰りに吹上駅で下車して、近くへ行ってみてびっくり。２階の部分が見えただけの時は、こんな玄関部分なんて想像できませんでした。裏へ回ってみると、病床棟のような建物も附属していて、かなり大きな病院だったようです。
昭和病院という名前もぐっときたし、見つけた時のわくわく感は最高でした。
帰宅後に調べてみると アサヒコムに記事がありました。
高崎線に乗っていて、吹上駅から行田駅に列車が走り出した時、洋館の建物が見えました。大きめな洋館の姿に個人病院だなと思いましたが、帰りに吹上駅で下車して、近くへ行ってみてびっくり。２階の部分が見えただけの時は、こんな玄関部分なんて想像できませんでした。裏へ回ってみると、病床棟のような建物も附属していて、かなり大きな病院だったようです。
昭和病院という名前もぐっときたし、見つけた時のわくわく感は最高でした。
帰宅後に調べてみると アサヒコムに記事がありました。
この記事を含む連載をまとめた本が発売されるそうです。
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000160609010001
あと『散歩の達人』９月号では、小さいですが飯能の特集で近代建築が多数紹介されてます。私近所なのでかなり前に探索しましたが、紹介されている以外にも沢山の洋風建築・看板建築などが２０軒近く残っています。飯能は駅周辺以外、まだまだ再開発されていないので。