冬の夜空が美しい時期になりました。
「はやぶさ」のカプセルが帰還したり、「ふたご座流星群」が見えたりと話題に事欠かない時期に、まさに宇宙をテーマにした写真展が・・・
いつもの“写美”TOP MUSEUM(東京都写真美術館)にて「138億光年 宇宙の旅 -驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア-」展を鑑賞
宇宙・天体・星・星座…には普段から興味があり、日ごろから夜空を見上げるような性分なんでこんな写真展があれば、行かずにはいられません。
さっそく入館すると・・・「うわぁぁぁぁぁ、きれい!!」
大きな大きな青い地球が・・・大判の写真として目の前に、おもわず“ほれぼれ”見入っちゃいます。
(たとえその姿を見たことあっても)美しい!!のひとこと。
地球・月・太陽・火星・木製・土星・冥王星・・・そして銀河・星雲・星団まで、またその探査の過程での天体まで、大きな大きな写真で見事に表現されています。
なかでも展示後半の銀河宇宙での造形美は、天体ファンでなくてもワクワクしちゃうくらいであろう見事さでした。
まだまだ無限に広がる宇宙空間、未知の宇宙という世界に思いを寄せることができる、貴重な写真展でありました。
「はやぶさ」のカプセルが帰還したり、「ふたご座流星群」が見えたりと話題に事欠かない時期に、まさに宇宙をテーマにした写真展が・・・
いつもの“写美”TOP MUSEUM(東京都写真美術館)にて「138億光年 宇宙の旅 -驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア-」展を鑑賞
宇宙・天体・星・星座…には普段から興味があり、日ごろから夜空を見上げるような性分なんでこんな写真展があれば、行かずにはいられません。
さっそく入館すると・・・「うわぁぁぁぁぁ、きれい!!」
大きな大きな青い地球が・・・大判の写真として目の前に、おもわず“ほれぼれ”見入っちゃいます。
(たとえその姿を見たことあっても)美しい!!のひとこと。
地球・月・太陽・火星・木製・土星・冥王星・・・そして銀河・星雲・星団まで、またその探査の過程での天体まで、大きな大きな写真で見事に表現されています。
なかでも展示後半の銀河宇宙での造形美は、天体ファンでなくてもワクワクしちゃうくらいであろう見事さでした。
まだまだ無限に広がる宇宙空間、未知の宇宙という世界に思いを寄せることができる、貴重な写真展でありました。