10月12日(土)午前8時10分ごろ、千葉県市原市永吉で、「家がつぶれ、子どもが家具の下敷きになっている」と110番通報があった。
千葉県警などによると、竜巻とみられる強風で、損壊している建物が20軒以上あり、子どもを含む複数のけが人が出ているという。
近くの同市下野では、横転した軽自動車の中にいた40代とみられる男性の死亡が確認された。(以上はHPより転載)
は千葉テレビより
今まで経験したことのないほどの大型台風が千葉県に12日(土)6時ころ上陸のニュースに停電を心配して、早朝よりおにぎり、肉じゃがなどを子供たちの分まで作って食料を整えておりましたら、市原市の竜巻のニュースが飛び込み、台風上陸の前に家屋の崩壊などに住居を失いました多くの皆様にお見舞いの言葉もないほどに驚きました。
我が家付近は午後3時過ぎには大雨に見舞われましたが、風はあまり強くなくこの程度に終わって欲しい!と願いながら予報の時間帯にオロオロしておりました。
しかし台風は確かにやってまいりました。
幸いにも停電がなく日常生活の不足はありませんでしたが、雨戸を叩く暴風雨に2~3時間だったと思いますが、屋根をはじめ家屋の被害を心配しながら震えておりました。
千葉県の南房の皆様の重なる被害に心を痛めております。