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独り居の充実ライフを求めて!

ご訪問を頂きまして有り難うございます

千葉県 片貝中央海岸 関東一早い海開き(千葉テレビ放映より)

2025年04月30日 06時00分00秒 | 千葉の事

                         「関東一早い」と銘打った「海開き式」が4月29日(昭和の日 に九十九里町の片貝中央海岸で行われました。

                          千葉県・九十九里町は九十九里浜のほぼ中央に位置し、首都圏から約60km圏域にある人口1万7千人余の町。        

                              
                                       式典には町幹部や地元議員、周辺首長ら41人が出席しました。

                              
                                   海開き式の中で行われた安全祈願祭=4月29日午前、九十九里町の片貝中央海岸        

                              
                                 大漁や海の安全を祈願して披露された神子舞=4月29日午前、九十九里町の片貝中央海岸                               

                              
                                  海開き式では和太鼓の演奏も披露された=4月29日午前、九十九里町の片貝中央海岸

                              
                                         訪れた観光客らは一足早い海辺の遊びを堪能しました

                               「大切なお知らせです。」九十九里浜では全域で潮干狩りができません
                                有料無料問わず潮干狩りができないので、勝手に採ると密漁になってしまいます。
                                その理由は、近年の環境の変化や自然災害に加えて、九十九里での無権利者による無作為な潮干狩りが
                                行われたことにより、貝の生息量や成長、漁獲量に影響を及ぼすようになってしまったからです。

                                       以上は千葉日報・千葉テレビ・ネットよりご紹介させて頂きました。                              

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終戦80年及び事業実施35周年記念洋上慰霊の件

2025年04月28日 16時28分56秒 | 洋上慰霊

          
                     【終戦80年最後の洋上慰霊参加許可を頂きました】                    【この度も千葉県参加者の世話人役を引き受けることとなりました】
                                                  【
な仕事として】1.団員の健康チェック 
                                                                      夜9時からと朝6時30分から団員の顔を見て健康チェックと点呼を                                                                                                                                                  
                                                             行い、健康チェック用紙へ記入して朝食前に本部へ提出の事。

                                                           2.毎朝、9:00よりのミーティングへの参加並びに団員への連絡等
                                                             ですが、早朝からの健康チェックにラジオ体操にも参加できず、
                                                             朝食後のコーヒータイムもままならず多忙な日々となります。
                             
                                       

                               

                                                           

                              
                                  父は昭和19年10月27日海軍最後のレイテ沖海戦にレイテ島東方沖に眠っております。

                                             
                               「鳥海」乗船者960名は昭和19年10月25日敵艦隊と交戦中、敵艦の砲弾が命中し、航行不能となった。
                                      警戒に当たっていた「藤波」が鳥海の乗員を収容の後魚雷を発射し鳥海は沈没した。
                               「藤波」は鳥海乗員を収容し、主隊と分かれ別行動中10月27日敵航空機の大編隊と遭遇、善戦健闘したが、
                                    被弾により火災を誘発しついに戦没し、僚艦が捜索したが1名の乗員も発見されなかった。

                                     父は「藤波」に収容されるも被弾により火災を誘発しレイテ島東方沖に眠っております。

                         
                            パスポートは5年有効と致しました   10月27日戦死に月命日の御朱印を頂きました 無事を祈ってお守りも頂きました

                              この度、終戦80年記念、最後の「洋上慰霊」に参加許可を頂きましたことに関係各位に感謝を申し上げております。
                              過去、下記にご紹介のように2回の「洋上慰霊」に参加をさせて頂きましたが、各位の皆様への感謝は勿論ですが、
                              自身の健康に両親にも感謝をしております。
                              この度、神戸港出港日の6月1日は私の80歳+?歳のお誕生日又、6月10日は戦死の父の116歳の生誕日です。
                              各位のご厚意に3度、父の慰霊に参加ができます幸せに感謝を申し上げて多忙な世話人も当然と頑張って参ります。
     
                                                過去に参加の様子の一部ですが

                                        慰霊友好親善事業 20周年記念 「洋上慰霊」 に参加して (3-1)
                                       
                                        慰霊友好親善事業 終戦70周年記念「洋上慰霊」に参加して(5-1)                          
                                                                                                             

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『千葉県詩集』第57号 を頂きました

2025年04月26日 16時03分39秒 | 友人のご紹介

 表紙は詩人クラブ会員のお方の作品「大山千枚田」             闘病生活15年の後にご逝去されましたご主人様への思いを綴られました友人の作品。友人とは短歌教室でご一緒させて頂きました。
                                          ご友人は千葉県詩人クラブ発行所として現在106名の会友のまとめ役としてご尽力されていらっしゃいます。

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2025年4月25日のテレ朝の「お天気検定」は千葉県白子町の有名な「たまねぎ」の紹介でした

2025年04月25日 09時34分37秒 | 千葉の事

                               4月25日(金)は千葉県白子町の「たまねぎ」のご紹介でしたので記録いたしました。
                                                    
                                    天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                        生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                              
                                 「白子たまねぎ」は、ミネラルたっぷりの土で育つから、肉厚で糖度が高く、
                                まるでフルーツのようで4月下旬から5月の限定野菜です。
                            
                 この甘くてみずみずしい「白子たまねぎ」の収穫体験ができるイベントを5月に開催していますので、ぜひご参加ください。

                                                            

                              
                                 想像で「赤 ワイン」にチェックして説明を伺いました

                              

                                お天気検定ですので説明の合間にお天気の情報もありますことに参考になります

                        

                              
                                           
自然素材100% 身近な健康野菜酒です。
                   「たまねぎワイン」は白子特産の生たまねぎしぼり汁に赤ワイン用ぶどう果汁を加えて醸造した本格的なワインです。
                                   美容と健康のためにぜひお試しください。

                              
                                            やった~「赤 ワイン」」が正解でした。

                   白子町の美味しい玉ねぎは知っておりましたが「たまねぎワイン」を初めて知りましたのでご紹介させて頂きました。                             

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従兄のお嫁さんから再び嬉しいプレゼントを頂きました

2025年04月21日 06時00分00秒 | 我が家・親族

                      
                        4月19日(土)初めて掘りたてのタケノコ5本にぬかも添えて頂きました。              自家製のお米も5kg頂きました 

               「タケノコの茹で方」 (ネットより改めて学びました。)                    
               1.皮を下の方から3枚ほど剥きます。 穂先の皮の部分を斜めに切り落とし、縦に1cmほど1本切り込みを入れます。 下の部分を1cm切り落とし、ボツボツした固い部分を削ぎ落とします。
               2.皮のついたままタケノコがかぶる位の水を入れ、米ぬかと鷹の爪を入れ中火にかけます。鍋が沸騰してきたら、落し蓋をし、吹きこぼれないように火加減に注意しながら煮ます。
               3.タケノコがクリーム色になり、竹串を刺してスーッと通るようになったら完成です。(1時間位茹でます)
               4.冷めるまでそのまま鍋を置き、冷まします。
               5.タケノコが冷めたら鍋からあげ、皮付きのまま流水でよく洗います。
               6.1で入れた皮の切込みにそって、皮を剥けば完成です。(今までの方法で間違っていませんでした。) 
                  

                     
                          美味しくできました1回目の7Cのタケノコご飯                懐かしいおやつですがご存じでしょうか 
                     何回も作りますので私のメモ書きです。                                 

                      米7C(1升炊き使用)                          梅干しをタケノコの皮で包んでチュウチュウすするあれです。  
                    尚、うるち米6+もち米1ならば美味しいです!             名称はわかりませんが孫と孫の友人たちに毎年、懐かしく作っております。   
                    タケノコ ゆでたもの約1kg                       昔、祖母が作ってくれた懐かしいおやつ、 梅の酸でタケノコの皮が赤く染まり
                    油揚げ 10枚(最近は大きな油揚げもありますので適宜に)       見 た目も綺麗になってきます。
                    だし昆布(適宜)                           幼い頃に友人たちとだれが早く赤くなるか競争をしたことも懐かしい思い出です。 
                   「調味料」      
                    だ  し 1000cc(いの一番使用)      
                    砂 糖  80g      
                    醤 油  60cc      
                    酒    60cc      
                    塩    40g      
                    みりん 大1

                    タケノコと油揚げを「調味料」で煮て、そのだし汁で水加減をしてスイッチON、出来上がり5分前に具を入れます。     
                    ご飯には山椒の小枝を添えます。

                    頂きました19日 (土)は7カップを2回作り、娘2家族とママ友にも持参してあっという間に無くなりました。
                    20日 (日)も2回作り、子ども達とタケノコご飯パーティを楽しみました。
                    タケノコと貴重なお米まで頂きました従兄のお嫁さんに感謝をしながら、子ども達、ママ友の皆様に「美味しい!」と
                    喜んでいただけます事も健康であればこそと健康に留意をしながら日々を大切に過ごしたく思っております。      
              

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友人からの絵手紙 (再)

2025年04月20日 06時00分00秒 | ダンス

                            
                                                         嬉しい絵手紙の  は先輩ご夫妻様の作品です

                            2015年04月20日に頂いておりました先輩ご夫妻様の素敵な作品を再度ご紹介させて頂きます。 

 


                      高校の先輩奥様が素敵に鯉のぼりを描いて下さり、夫の先輩ご主人様が虚子の句を素敵な筆文字で添えて下さいました。
                                  季節を先取りした鯉のぼりが元気に泳ぐ風景に元気を頂きました。

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日本遺族通信 令和7年 4 月15日号 遺書・九段短歌・「声なき声」のご紹介

2025年04月16日 16時27分42秒 | 日本遺族通信

                               
                                                令和7年4月靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌

                        お若いお方が日中戦争時の悲惨な激務の様子をご家族にご報告され、ご両親様をはじめご家族の皆様のご心配は如何ばかりでございましたでしょうか。
                         激務にご苦労されました果てに悲劇な戦死をされました渡會 正一さまに改めて心からご冥福をお祈り申し上げます。合掌             


                              「九段短歌」
                         いつも多くの皆様にご覧頂いておりますことに御礼を申し上げます。遺児も高齢になりましたが、父を偲ぶ気持ちは永遠です。
                         このような歌を詠む遺児・遺族も後何年かで皆無となりますがお若い皆様に恒久平和を築いていってほしいと願っております。

                              
                                  千葉県 嘉子は今号で167首目の掲載を頂く事ができました。200首掲載を目指して頑張りたく思います。

 

                           
                                     
                             令和7年度を最後に各地への慰霊巡拝事業が終了いたしますがミャンマーへの慰霊追悼を再開するために外務省などと協議をしております。

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友人の庭のお花のご紹介 (再)

2025年04月15日 07時00分00秒 | 友人の庭のお花のご紹介

                      4月のお花は?に稲毛様のブログを紐解きましたら 2014年04月15日 に素敵なお花の  を頂いておりましたので懐かしく眺めております。

                  「当時頂きました稲毛様のメールより」  

                  「美しかった椿の花も終り、春の草花の季節になりました。
                     春雪ノ下ーー花径高さ20cm白色の小花をつけます。
                         金魚葉 は葉の形が変わっていることで知られている品種で葉先が3裂して金魚の尾ひれを思わせます。
                     菊咲一華 (いちげ)--高さ20cmの茎頂に花径4cmの花を一輪つけるこの一華は、白色から青色まで色変わりの美しい花を咲かせます。」
                
                     
                                     馬酔木(白花)                             馬酔木(赤花)

                     
                          椿(金魚葉) 葉先が3裂して金魚の尾ひれを思わせます                    春雪ノ下

                     
                                    菊咲いちげ(紫)                            菊咲いちげ(白)

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千葉の贈り物 佐倉市で伝統技法を受け継ぐ東京手描友禅作家・桑原 牧子さんのご紹介

2025年04月13日 13時52分03秒 | 千葉の事

                                                                  千葉の贈り物
                                                      〜まごころ配達人〜

                                                  毎週日曜日フジテレビにて放送。
                            
                           豊かな自然や伝統文化、楽しいアミューズメントスポット、さらには新鮮な海の幸・山の幸など魅力いっぱいの千葉県。
                           そんな千葉県の、四季折々の「旬のテーマ」や「通年楽しめるテーマ」などをこの番組では余すところなく伝えていく。
                              訪れる人の心を魅了してやまないのは、その魅力を守るための努力、技や工夫、そして心遣いがあるから。
                                       そんな人々のまごころを見つめながら千葉県の魅力を紹介していく。

                                 今回は、千葉県佐倉市城下町の風情が残る佐倉市で伝統技法を受け継ぐ工房を営む人のご紹介です。

                        「染め工房・造舎(つくるや)」は、江戸時代から伝わる着物や帯の色付け技法「東京手描友禅」の作家・桑原さんが15年前に開いた工房。
                          図案の考案や下絵、色挿しなど10以上に及ぶ工程をほぼ一人で行い、佐倉市の自然などをモチーフにした着物類を制作しています。
       
                             また、地元の高校の講師を務めるなど、伝統文化の魅力を伝えるため精力的に活動しています。

               
                        佐倉市で伝統技法を受け継ぐ工房を営む人のご紹介                     千葉県北部、城下町の風情が今も残る佐倉市

                                    
                                          佐倉藩最後の藩主・堀田正倫(まさとも)が住んでいた旧堀田邸

               
                                    3棟の武家屋敷など貴重な文化財が公開されていて、当時の暮らしを垣間見ることができます

                                   
                                       佐倉市内にある染め工房・造舎(つくるや)は、江戸時代の技法を受け継ぐ
                                          東京手描友禅の作家・桑原牧子さんが15年前に開きました。
                                          佐倉市の自然などをモチーフに着物や帯を制作しています。

                                   
                                        この度の「まごころ配達人」は東京手描友禅作家・桑原 牧子さん 

                                昔から着物を着ることが大好きで、自分でも着物を作りたいなと思ったのが作家になったきっかけです。

                                   
                                     京都のもの(京友禅)に比べると”シックで粋”なデザインが東京手描友禅の特徴です。

                                   
                                  図案を考え白生地に模様を手描きする下絵や色を付ける色挿しなど10以上の工程がある東京手描友禅 

                                   
                                    10以上の工程がある東京手描友禅を桑原さんはその作業をほぼ一人で行っています。

                                   
                                    デザインとしては、身近に咲く草花ですとか縁起を担ぐ吉祥のモチーフが多いです。

                                   
                                       着た人が幸せになってくれたらいいなっていう気持ちでやっています。

               
                                    地元の高校生に伝統文化「友禅染」の魅力を伝えようと講師としても活動しています。
          

                  佐倉藩最後の藩主・堀田正倫(まさとも)が住んでおりました旧堀田邸や3棟の武家屋敷など貴重な文化財が公開されておりますことは、歴史倶楽部で訪ねておりましたが
                  今回ご紹介の東京手描友禅の作家・桑原牧子さんの事は初めて伺いましたので興味深く千葉の贈り物 フジテレビの放映を楽しみました。

                                            懐かしい歴史倶楽部の「佐倉の旅」を紐解いてみました。

                                            千葉実年大学校 歴史倶楽部 平成20年5月定例会                                           

                                                                                  佐倉の旅及び新入会員歓迎会  2008年05月16日           

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千葉の贈り物 木更津市に明治30年に創業した老舗料亭「宝家」のご紹介

2025年04月12日 12時19分14秒 | 千葉の事

                                                                千葉の贈り物
                                                    〜まごころ配達人〜

                                               毎週日曜日フジテレビにて放送。
                                                   「放 送 内 容」
                           豊かな自然や伝統文化、楽しいアミューズメントスポット、さらには新鮮な海の幸・山の幸など魅力いっぱいの千葉県。
                           そんな千葉県の、四季折々の「旬のテーマ」や「通年楽しめるテーマ」などをこの番組では余すところなく伝えていく。
                              訪れる人の心を魅了してやまないのは、その魅力を守るための努力、技や工夫、そして心遣いがあるから。
                                       そんな人々のまごころを見つめながら千葉県の魅力を紹介していく。

                                     今回は、老舗料亭で木更津ならではの料理を提供する老舗料亭「宝家」のお話です。

                                     東京湾アクアラインの袂に位置し、3月からは潮干狩りシーズンを迎える木更津市。
                                 明治30年に創業した「宝家」は、江戸前の魚介類や四季折々の地域食材を提供する老舗料亭です。
                                             人気メニューは「宝家名物あさり御膳」。
                        秘伝のレシピで作るあさりご飯とお味噌汁のほか、メイン料理はあさりを使ったかき揚げや串揚げなどの4種類から選ぶことができます。

              
                                                                          東京湾アクアラインの袂、豊かな水産物の宝庫でもある木更津市
                                                             

                                          
                                                 ここ金田みたて海岸をはじめ、3月から潮干狩りが楽しめます 

                                  
                                         明治30年、木更津市で創業した宝家は、江戸前の魚介類や
                                         四季折々の地域食材を活かした料理を提供する老舗の料亭 

                                  
                                    

                                  
                                    あさりをふんだんに使った「宝家名物あさり御膳」が、ランチの人気メニューです

                                  
                                               今回の「まごころ配達人」
                                       宝家五代目女将 鈴木希依子さん・大女将 鈴木 まり子さん親娘
                                        宝家では、代々受け継がれてきたお味と共におもてなしの心
                                          というのを大切にしてお客様をお迎えしております。

                                   

                                  

                                  
                                  「まごころ配達人」の宝家五代目女将 鈴木 希依子さん・大女将 鈴木 まり子さん親娘は
                                「宝家では、代々受け継がれてきたお味と共におもてなしの心を大切にお客様をお迎えしております。
                                  木更津ではの味わいをぜひ、宝家でお楽しみ下さい。お待ちしております。」と話されました。

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千葉文化資産千葉県鴨川市頼朝伝説の島「名勝・仁右衛門島(にえもんじま)」 のご紹介(千葉テレビ放映より)

2025年04月10日 20時06分32秒 | 千葉の事

                                             「ちば文化資産」とは?

           千葉県誕生150周年を記念して千葉県内の文化資産のうち、県民参加により選定した、多様で豊かなちば文化の魅力を特徴づけるモノやコトとします。
                伝統的なものに限定せず、現代建築や景観等、千葉県の文化的魅力を発信するモノやコトを含みます。(以上は千葉県HPより)

              今回は千葉県鴨川市の頼朝伝説の島「名勝・仁右衛門島(にえもんじま)」 のご紹介をさせて頂きます。(以下はHPより転載させて頂きました) 

                                   
             仁右衛門島は、その名の通り南房総の海にぽっかりと浮かぶ約3万平方メートルの“島”で、千葉県指定の名勝で、新日本百景の地としても選ばれています。
                     昔から所有者の平野仁右衛門が一戸だけ住んでいる所から“仁右衛門島”(にえもんじま)と呼ばれています。
                          現在でも風情あふれる、珍しい二丁櫓の手こぎの渡し舟に乗って島へと渡ります。
                     源頼朝や日蓮聖人の伝説で知られ、島内には、歌人たちが仁右衛門島の四季を詠んだ句碑などもあります。
                 また、島には四季を通じて花が絶えることがなく、金銀針茄子(きんぎんはりなす)という珍しい植物も自生しています。

                               
                                       千葉県鴨川市「名勝・仁右衛門島(にえもんじま)」全景                              

                               
                                       珍しい二丁櫓の手こぎの渡し舟に乗って島へと渡ります               

                         乗り場〜仁右衛門島は、手こぎ船で約5分。朝8:30〜夕方16:30まで絶えず往復しています。
                                「観覧料金」 ※1人1回往復の渡し船を含む
                                        大  人 1,350円
                                        中学生 1,050円
                                        小学生及び5歳以上幼児 950円 

                              
                                         島主38代目 代表 平野 泉様から観光案内を頂く


            
                              昔から所有者の平野仁右衛門様が一戸だけ住んでいる所から“仁右衛門島”(にえもんじま)と呼ばれています

            

           
                                                   「島主住居」 について
                                    代々島主は平野仁右衛門を名乗り、現在の島主が推定で38代目。
              治承4年(1180年)、石橋山の戦いに敗れた源頼朝安房に逃れた際、平野仁右衛門に助けられ、この島で平家軍から一時身を隠し、巻き返しを図ったと言い伝えられる。
                                     現在に至るまで平野仁右衛門一族がこの島を守り伝えている。
             島の東部には日蓮が朝日を拝したと伝えられる神楽岩や石橋山の戦いに敗れた源頼朝が、夜襲を避けて潜伏したとされる洞窟があり、正一位福女稲荷大明神が祀られている[1]
     しかし、この伝承は資料に乏しく『仇討ち事件と房総のアワビ漁』(北総ふるさと文庫)[2]よると、花房藩の資料に平野家は江戸時代和泉国から太海の地にやってきたという記述があり、事実は判然とせず、
                        あくまでも伝説である。現在の平野家家屋は、宝永元年(1704年)に建て直されたとされたもので、観光客に公開されています。

          
                       仁右衛門島の四季を詠んだ芭蕉句碑                       芭蕉が詠んだ歌の風景と思われると説明あり

            
                            「源頼朝の隠れ穴」                       島東部の「神楽石」で日蓮聖人が朝日を拝んだ場所と言われています
                    1180年(治承4年)8月22日の「石橋山の戦い」で敗れた源頼朝が、「安房の国」に逃れて来た時に仁右衛門がかくまったと伝えられる洞窟。

                            5年前にも千葉テレビでご紹介されましたが、千葉県において有名な名勝・仁右衛門島(にえもんじま)です。
                            一回は行ってみたかったところでしたが残念!もう行くことができませんので再度の放映を楽しみました。

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令和7年4月 9日の「お天気検定」は千葉県大多喜町の白タケノコについてでした

2025年04月09日 10時53分38秒 | 千葉の事

                                                           
                                           天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                             生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                4月 9日の「お天気検定」は千葉県大多喜町の白タケノコの収穫時期の問題でした。

                              

                              

                              

                              

                              
                               以前に聞いたことがあり、「緑 地面に出る直前・直後で収穫」にチェックしました。

                              
                                   ヤッパリ!でした「緑 地面に出る直前・直後で収穫」に正解しました。

                                     千葉県大多喜町の「シロタケノコ」について(ネットより)

                                             千葉県産の筍、生産量は、令和2年の調査では関東地方で第1位。
                   その量だけでなく、味もピカイチ!その中でも特に美味しいと言われている 大多喜のブランド筍、白タケノコについてご紹介します。
                  「白タケノコ」日焼けのない白い皮とふくよかな形が特徴で、えぐみが少なく、柔らかいので、生でも食べられるというブランド品です。
             大多喜町では、地面に顔を出す前に掘り出された「白子筍」の中でも特に色が白いものを「シロタケノコ」と呼んでいて、これは相当珍しく貴重なものなんだそうです。
                                       (一説には100本に1本ともいわれているそうです!)

                              

                                                  
                                         以上2枚の写真はネットより頂きました。

                              

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サクラと城が楽しめる千葉市「亥鼻公園」(千葉テレビ放映より)

2025年04月06日 06時00分00秒 | 千葉の事

                                                  夜桜を楽しめる「亥鼻(いのはな)公園」千葉テレビよりご紹介

                                   ソメイヨシノなど約90本の桜が植えられており、春には花見の名所として親しまれている。
                                     園内には、日本庭園を眺めながらお茶が楽しめる「いのはな亭」(時間:9~17時)もある。
                  

                  
                                            千葉テレビアナウンサー2名によります「亥鼻公園の夜桜まつり」のご紹介

                                     

                                     
                                                美しい桜は8分咲きと紹介されました

                                     
                                      どなたでも無料で試着できるそうです。兜を試着されて笑顔の駒井亜由美アナウンサー

                                     
                                          キッチンカーには美味しいご当地グルメが販売されているそうです。

                                     
                                          ライトアップに映える千葉城をバックにされる駒井亜由美アナウンサー

                                     

                                                
                                  孫が小さい時には毎年お花見を楽しみましたのでありし日の「亥鼻公園の桜」をご紹介させて頂きました。                           

                                          千葉市亥鼻公園の残り香を楽しんで!    2012年04月17日  

                                     
「亥鼻公園」 のシンボルとなっている通称 「千葉城」 と呼ばれる 「千葉市立郷土博物館」
 
                      

                                        の残り香に包まれた千葉市立郷土博物館 

                          千葉市立郷土博物館:古代から中世にかけて千葉で活躍した千葉氏一族の歴史を中心に千葉市の歴史や民俗についての調査研究、展示、講座などの
                                 教育普及事業、
資料の収集・保管等の業務を行っています。


                     
                                     公園内には茶店 「いのはな亭」 があり、名物  「いのはなだんご」 などが楽しめます。

                      日曜日には桜が満開の情報でしたので子ども達と楽しみたく思いましたが残念!雨降りの休日になってしまいましたので出かける勇気がありません。

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i従兄のお嫁さんから嬉しいプレゼントを頂きました

2025年04月02日 09時59分10秒 | 我が家・親族

                         
                              嬉しい!貴重な自家製のお米5kg           今年初めて作りませんでしたのでとても嬉しい!絹さや

                       
                             大袋に沢山詰めて下さいました菜花です。               大袋に沢山詰めて下さいましたブロッコリーです。

                      
                          新鮮な大きなホウレンソウを大袋に沢山頂きました。        子ども達に 胡麻和えを市販品の5束ほどを作りました。

                      
                                        お米がない!高い!と言われておりますこの度、有り難いお米・お野菜の  を頂きました。
                            既に従兄は逝去しておりますのに、いつもご厚意を頂いておりますことにとても幸せに感謝を申し上げております。
                       御礼のお電話を申し上げました折に「たけのこも送りますので待ってて下さいね。」わ~嬉しい!幸せです。と申し上げてしまいました。

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