「The Magic 16号」の中の
赤松誉義氏の
「花占い」を読む。
先ず、演者と客がお互いに自己紹介する。
シャフルしたデックをテーブルに置き、
客に四等分に分けてもらい、
一つの山を選んでもらう。
その山から1枚を選んで覚えてもらい、
パケットに戻してシャフルする。
演者は「アブラカダブラ」と唱えながら
トップから1枚づつテーブルに置き、
残りをその上に置く。
次に、演者の名前、客の名前を唱えながら
その枚数をトップからボトムに回す。
最後に花占いの要領で嫌い・好き・嫌い
と言いながら嫌いで捨て、好きでボトムへ
を繰り返して1枚にすると、
そらが客のカードというもの。
赤松誉義氏の
「花占い」を読む。
先ず、演者と客がお互いに自己紹介する。
シャフルしたデックをテーブルに置き、
客に四等分に分けてもらい、
一つの山を選んでもらう。
その山から1枚を選んで覚えてもらい、
パケットに戻してシャフルする。
演者は「アブラカダブラ」と唱えながら
トップから1枚づつテーブルに置き、
残りをその上に置く。
次に、演者の名前、客の名前を唱えながら
その枚数をトップからボトムに回す。
最後に花占いの要領で嫌い・好き・嫌い
と言いながら嫌いで捨て、好きでボトムへ
を繰り返して1枚にすると、
そらが客のカードというもの。
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