「奇術研究 第5号」の中の
平岩白風氏の
「秘密は目の前」
を読む。
客がシャフルしたデックを受け取り、
両手の間に広げて1枚抜いてもらい
それを覚えて
好きなところに差し込んでもらう。
演者と客がデックをカットした後
リボンスプレッドし、
念を込めて客のカードを探し出す
という手品。
客のカードでも出来るので、
即席に可。
平岩白風氏の
「秘密は目の前」
を読む。
客がシャフルしたデックを受け取り、
両手の間に広げて1枚抜いてもらい
それを覚えて
好きなところに差し込んでもらう。
演者と客がデックをカットした後
リボンスプレッドし、
念を込めて客のカードを探し出す
という手品。
客のカードでも出来るので、
即席に可。
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