14日のゆうきとも師のブログで
「オメガ・ベット」を思い出し、
mML33号と
「セルフワーキング・マジック事典」
を見直す。
赤と黒のカードを1枚づつ出し、
客が好きな方を差し込んだ位置のカードが
赤いカードか黒いカードかを当てる手品で、
次第に条件が難しくなっていくが
常に的中するという手品。
15年前の「THE MAGIC 」誌19号で
松山光伸氏の解説を読んだ時は、
あまり興味がわかず放念。
この度、ゆうき師の演技を見直し、
その構成のすばらしさを実感。
客の印象を深めるためには
「同じ色」「違う色」のカードを使いたい。
「オメガ・ベット」を思い出し、
mML33号と
「セルフワーキング・マジック事典」
を見直す。
赤と黒のカードを1枚づつ出し、
客が好きな方を差し込んだ位置のカードが
赤いカードか黒いカードかを当てる手品で、
次第に条件が難しくなっていくが
常に的中するという手品。
15年前の「THE MAGIC 」誌19号で
松山光伸氏の解説を読んだ時は、
あまり興味がわかず放念。
この度、ゆうき師の演技を見直し、
その構成のすばらしさを実感。
客の印象を深めるためには
「同じ色」「違う色」のカードを使いたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます