「ターベル・コース 第8巻」の中の
「目隠しカード当て」
を読む。
ステージに3人の客を呼び、
デックを二つに分けてA客とB客に渡し、
シャフルしてもらう。
A客に客席を回って10人の客に
1枚ずつカードを選んでもらい、
そのあとからB客に回ってもらい
B客のパケットに
客のカードを差し込んでもらう。
そのパケットをC客にシャフルしてもらう。
検めてもらった目隠しで目隠しをして
C客からパケットを受け取り、
1枚ずつ客に見せていき、
選ばれたカードを当て、
そのカードの名も言い当てるというもの。
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