「ターベル・コース 第6巻」の中の
ターベル氏とバトラー氏の
「封筒の中の予言」
を読む。
ハガキ大の紙に三つの予言を書き、
封筒に入れて、さらに大きい封筒に入れる。
客Aに都市の名を言ってもらう。
客Bに有名人の名を言ってもらう。
客Cに知人の誕生日を言ってもらう。
客が言うたびに、アシスタントに
黒板に書いてもらう。
大きい封筒から小さい封筒を出し、
中の予言の紙を出す。
客Dに予言の紙に書かれた
三つの予言を読んでもらうと、
三人が言ったことと一致している
というもの。
ターベル氏とバトラー氏の
「封筒の中の予言」
を読む。
ハガキ大の紙に三つの予言を書き、
封筒に入れて、さらに大きい封筒に入れる。
客Aに都市の名を言ってもらう。
客Bに有名人の名を言ってもらう。
客Cに知人の誕生日を言ってもらう。
客が言うたびに、アシスタントに
黒板に書いてもらう。
大きい封筒から小さい封筒を出し、
中の予言の紙を出す。
客Dに予言の紙に書かれた
三つの予言を読んでもらうと、
三人が言ったことと一致している
というもの。