「ターベル・コース 第1巻」の中の
「THOUGHT LOCATION」
を読む。
客にデックをシャフルしいぇもらい、
演者が後ろ向きの間に
好きな枚数目のカードを覚えてもらう。
演者は前を向き、
客が覚えたと思われるカードを
デックから抜いてポケットに入れる。
デックの客が覚えた枚数目を見ると
そこには客のカードは無く、
客にポケットからカードを出してもらうと
それが客のカードというもの。
一般の客には十分通用しそう。
和題は、
「思ったカードのカード当て」。
「THOUGHT LOCATION」
を読む。
客にデックをシャフルしいぇもらい、
演者が後ろ向きの間に
好きな枚数目のカードを覚えてもらう。
演者は前を向き、
客が覚えたと思われるカードを
デックから抜いてポケットに入れる。
デックの客が覚えた枚数目を見ると
そこには客のカードは無く、
客にポケットからカードを出してもらうと
それが客のカードというもの。
一般の客には十分通用しそう。
和題は、
「思ったカードのカード当て」。