「ターベル・コース 第7巻」の中の
フリップ氏の
「消失するグラス」
を読む。
グラスの中に
右手の五指をすぼめて差し込み
指を広げる力で
グラスを持ち上げるという
ゲームの話をする。
難しくするために
五指にシルクを掛けて滑りやすくしたり、
更にシルク越しに玉子をつまんだりと
だんだん難度を上げていく。
最後は、玉子がグラスを貫通して
落下したり、
遂には、グラスも消失するという
意外性のある手品。
フリップ氏の
「消失するグラス」
を読む。
グラスの中に
右手の五指をすぼめて差し込み
指を広げる力で
グラスを持ち上げるという
ゲームの話をする。
難しくするために
五指にシルクを掛けて滑りやすくしたり、
更にシルク越しに玉子をつまんだりと
だんだん難度を上げていく。
最後は、玉子がグラスを貫通して
落下したり、
遂には、グラスも消失するという
意外性のある手品。