松山光伸氏の
「セルフワーキング・マジック事典」の
「初恋の人」
を読む。
デックを客にシャフルしてもらい、
適当に四つか五つの山に分けてもらう。
客に好きな山を選んでもらい、
その中の1枚を初恋の人と思って
覚えてもらい、
パケットに混ぜ込んで客に渡す。
客は「好き」「嫌い」「好き」「嫌い」と
花占いの要領で1枚づつカードを減らし、
最後に1枚のカードが残る。
初恋のカードを聞いて表を見ると、
一致しているというもの。
何枚のパケットが選ばれても
対応できる。
「セルフワーキング・マジック事典」の
「初恋の人」
を読む。
デックを客にシャフルしてもらい、
適当に四つか五つの山に分けてもらう。
客に好きな山を選んでもらい、
その中の1枚を初恋の人と思って
覚えてもらい、
パケットに混ぜ込んで客に渡す。
客は「好き」「嫌い」「好き」「嫌い」と
花占いの要領で1枚づつカードを減らし、
最後に1枚のカードが残る。
初恋のカードを聞いて表を見ると、
一致しているというもの。
何枚のパケットが選ばれても
対応できる。