ゆうきとも氏の
「メンタル・マジックで
奇跡を起こす本」の中の
「表と裏プラス」
を読む。
デックの中から10枚を抜き出して
客に渡す。
客にパケットをカットしてもらい
トップの2枚をひっくり返してもらう。
客にこの動作を数回繰り返してもらう。
演者はパケットを後ろ手に持って
指先の感覚で表裏の枚数を当てる。
でも、客の方が凄いことをしている
と言って、
パケットをリボンスプレッドすると、
赤と黒のカードが表裏それぞれに
まとまっているというもの。
「メンタル・マジックで
奇跡を起こす本」の中の
「表と裏プラス」
を読む。
デックの中から10枚を抜き出して
客に渡す。
客にパケットをカットしてもらい
トップの2枚をひっくり返してもらう。
客にこの動作を数回繰り返してもらう。
演者はパケットを後ろ手に持って
指先の感覚で表裏の枚数を当てる。
でも、客の方が凄いことをしている
と言って、
パケットをリボンスプレッドすると、
赤と黒のカードが表裏それぞれに
まとまっているというもの。