マーチン・ルイス氏の
「MAKING MAGIC」の中の
「ハーフ・イット」。
数枚のジャンボカードをファンにして見せ、
裏向きにシャフルする。
客にダイスを振ってもらい、
その枚数目のカードをテーブルに立てる。
客に四つのスートの内から
一つを選んでもらい、
次にダイスを振って数を決めてもらう。
客は全く不可能と思っていると、
意表をついて、
客が最初に選んだカードと
一致しているという手品。
ギミックの作製に難渋していると、
それを知った奇友N氏から恵与され、
有難く頂戴する。
「MAKING MAGIC」の中の
「ハーフ・イット」。
数枚のジャンボカードをファンにして見せ、
裏向きにシャフルする。
客にダイスを振ってもらい、
その枚数目のカードをテーブルに立てる。
客に四つのスートの内から
一つを選んでもらい、
次にダイスを振って数を決めてもらう。
客は全く不可能と思っていると、
意表をついて、
客が最初に選んだカードと
一致しているという手品。
ギミックの作製に難渋していると、
それを知った奇友N氏から恵与され、
有難く頂戴する。