ふじいあきら師の
「カードマジック事典アンソロジー」中の
「デックの消失」。
3人の客に1枚づつカードを覚えてもらい、
デックに戻して切り混ぜる。
デックにハンカチをかぶせ、
客のカードを1枚づつ取り出し、
残ったデックは消してしまうという手品。
アル・ベイカー原案のマジックを
ふじい流に改案されたもので、
一度は演じたいと思いながら
未だに実現していない。
「カードマジック事典」
を読み直してみると、
原案は一貫性に欠けるが、
演者のストレスが少なく、
演じやすい気がする。
「カードマジック事典アンソロジー」中の
「デックの消失」。
3人の客に1枚づつカードを覚えてもらい、
デックに戻して切り混ぜる。
デックにハンカチをかぶせ、
客のカードを1枚づつ取り出し、
残ったデックは消してしまうという手品。
アル・ベイカー原案のマジックを
ふじい流に改案されたもので、
一度は演じたいと思いながら
未だに実現していない。
「カードマジック事典」
を読み直してみると、
原案は一貫性に欠けるが、
演者のストレスが少なく、
演じやすい気がする。