荒木一郎氏の新著
「テクニカルなメンタルマジック講座」の
「スーパーボール・ファンタジー」
を読む。
4個の赤と1個の青のスーパーボール、
それと小さな布袋を客に検めてもらい、
ボールを袋の中に入れる。
5人の客に袋の中に順に手を入れて、
誰にもわからないように
1個づつボールを握ってもらい、
演者は誰が青いボールを持っているかを
当てるという手品。
類似のものが市販されているが、
テクノロジー応用の品と思い、
敬遠してきが、
純粋なマジックにより可能なことを知る。
「テクニカルなメンタルマジック講座」の
「スーパーボール・ファンタジー」
を読む。
4個の赤と1個の青のスーパーボール、
それと小さな布袋を客に検めてもらい、
ボールを袋の中に入れる。
5人の客に袋の中に順に手を入れて、
誰にもわからないように
1個づつボールを握ってもらい、
演者は誰が青いボールを持っているかを
当てるという手品。
類似のものが市販されているが、
テクノロジー応用の品と思い、
敬遠してきが、
純粋なマジックにより可能なことを知る。