牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

4年半ぶりにラーメンを食べる

2016-07-18 18:18:42 | Weblog
詩篇34:9 まことに、主が仰せられると、そのようになり、主が命じられると、それは堅く立つ。
神のことば=聖書のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。
聖書のことばにアーメン=ほんとうです。誠です。と、信じ応答し告白すると、祈りは聞かれ無からさえ有を生じる奇跡的ことが、毎日のように起こり始めます。
恵みはいつも豊かにあり、主が命じられると天地万物が創造されたように、新しい恵みに取り囲まれ続けます。
夕食にラーメンを4年半ぶりに食べる。ラーメンの來來、おいしかった。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝してます。

木はその実で分かる

2016-07-18 18:10:24 | Weblog
マタイの福音書12:33-37 木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければその実も悪いとしなさい。木のよしあしはその実によって知られるからです。
まむしのすえたち。おまえたち悪い者に、どうして良いことが言えましょう。心に満ちていることを口が話すのです。良い人は、良い倉から良い物を取り出し、悪い人は、悪い倉から悪い物を取り出すものです。わたしはあなたがたに、こう言いましょう。人はその口にするあらゆるむだなことばについて、さばきの日には言い開きをしなければなりません。あなたが正しいとされるのは、あなたのことばによるのであり、罪に定められるのも、あなたのことばによるのです。」
裏庭に柿の木があり、下記が大好きで実るのを待ち、美味しそうなのでガブとひと噛み。苦いと思った瞬間渋みが口中に広がりました。渋柿の実が何故なったのか、渋柿だったからです。
人間の良しあしも、その実によって知られます。戦争法案も原発を廃止せずにいるのも、関東大震災東北復興もほとんどせずに、国立競技場を巨額の費用で作ろうとするのも、マムシのすえだから、心に満ちていることを欺きのことばで言いくるめるのです。
今年は口ぐせを変えるをテーマに、天国ことばを語ろうといつも語っています。来週は種子島へ行きますが、西之表キリスト教会で、イエス・キリストの救いを聞き、アーメンと信じ洗礼を受けました。
すべての重荷を十字架の下に下し、罪が赦され、正しく健やかに祝福され、永遠のいのちを与えられた神の子になりました。天国が国籍となり、天国語が母国語になりました。
悪口や不平不満、避難や中傷、泣き言や雑言罵倒のことばを捨てて、神の愛と恵みのことばを使います。聖書が天国ことばのテキストです。聖書のことばをいつも口にするだけでも、心楽しく平安にみたされます。
ありがとうございます。きょうもまた天国の一日です。感謝してます。

たましいの牧者であり監督である、イエス・キリストに導かれる幸せ

2016-07-18 07:04:34 | Weblog
聖書の一言;ペテロの第一の手紙2:25 あなたがたは、羊のようにさまよっていましたが、今は、自分のたましいの牧者であり監督者である方のもとに帰ったのです。
2:25 あなたがたは羊のようにさまよっていましたが、今は、魂の牧者であり、監督者である方のところへ戻って来たのです。
すべては監督次第ということばがあります。高校野球のシーズンです。良い選手がいるチームが強いが、やはりそれより良い監督の指示どおりに戦ったチームが優勝旗を手にします。
人生も同じです。自分を監督している限り、自己中心になり、わがままで迷う人生をさ迷います。人の言うがままだったり、快楽や悪習慣に委ね、悪魔に監督されたりの人生は、まったく虚しく、死んだら地獄。生きていても地獄さながらです。
イエス・キリストの十字架の救いをアーメンと信じ、きのうもきょうも、いつまでも生きておられる復活の主に従う人生は、日々満たされた天国人生です。
海の日の今日も、さ迷いから救われて、たましいの牧者であり、監督者であるイエス・キリストに導かれ、平安で幸せです。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝してます。