牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

ラーメン食べたければ、ハッキリラーメンと言えば、注文どおりラーメンが

2016-07-09 18:55:18 | Weblog
詩篇27:14 待ち望め。主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め。主を。

4月の交通事故から100日目。整形外科診察で、右腿が2センチ減少。もうすぐ左足と同じ大きさに。

左顎と頬の20針縫合の後はきれいに完治し、何でも食べれられ、今日のランチにはフランスパンの豪華なサンドイッチを美味しく食べた。

主イエス・キリストを信じるとき、信仰、希望、愛が与えられ、復活のいのちに生かされます。

御霊の実の愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制の人格が与えられます。

心で決めてことばに出せば、告白どおりの結果になります。アーメンと本気で言えば、その通りになります。悪い習慣からすぐ解放されます。思っているだけでは何も起こりません。

朝から蕎麦が食べたいと思い続けていても、食堂に入ってラーメンと言えば、ラーメンがでます。そこで思った通りに、蕎麦が出されなくて怒っても、ラーメンと自分が言った通りになっただけ。

不信仰なことばや、ネガティブなこばばかり口にしていると、ひどい目に遭います。言葉の不思議さは、自分が言った通りのことが、繰り返し起こります。主を待ち望み、心を強くし、本音でアーメンと祈り、健全な信仰を告白するよう、心、コロコロにならないように、ことばのエネルギーは聖書のことばです。、しっかり宣言し告白どおりになります。神の子どもですから、神のことば、天国ことばをいつも使いましょう。

ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します


交通事故100日目。右腿の腫れが2センチ減少。もうすぐ普通の足になる

2016-07-09 18:46:26 | Weblog
交通事故で自動車にはねられ100日目。一昨日の診察で、右腿の御腫れが2センチ引き、うっ血はそのままです。

癒されました。感謝してます。お祈りありがとうございます。

午前中は、奈良教育大付属中学オーケストラ、学期末仕上げ演習が。生駒聖書学院チャペルで行われました。




マタイの福音書 9:20-22 すると、見よ。十二年の間長血をわずらっている女が、イエスのうしろに来て、その着物のふさにさわった。「お着物にさわることでもできれば、きっと直る。」と心のうちで考えていたからである。イエスは、振り向いて彼女を見て言われた。「娘よ。しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを直したのです。」すると、女はその時から全く直った。

福音書には、イエス・キリストの奇跡が多く記録されています。その奇跡は、イエス・キリストの愛と力が、その中から流れで出た結果です。

12年の長血の女は、イエス・キリストのことを聞いた時から、きっと直ると、心の内で考え、きっと直ると言っていました。そして、その考えとことばを行動に移して、群衆に紛れこみ、イエス・キリストのうしろに来て、その着物のふさに触り、その時からまったく直りました。

イエス・キリストは、娘よ。しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを直したのです。すっかり直って達者になりなさい。優しい愛のことばで、彼女の信仰を称賛されました。

私たちは、その動機が何であっても、だれでも重荷を負って苦労している者は、わたしのところに来なさいと、優しく招いてくださっているイエス・キリストの十字架ももとへ、アーメンと言うだけで良いのです。その愛の手をひろげて、受け入れてくださいます。いつも書きますが、16歳の時、種子島の高校生時代、西之表キリスト教会でアーメンと信じてバプテスマを受け、クリスチャンになり、重荷のない人生を平安に守られております。

イエス・キリストの助けを求める時、動機や信仰、神学や行動が完全になるまで待つ必要はありません。ありのままの姿で行くことができます。大事なのは、イエス・キリストのもとに行くことです。イエス・キリストは喜んで、あるがままの私たちを受け入れてくれます。そして、私たちをあるべき姿に変えてくださいます。

私たちには、他人を批判したり、非難する権利はありません。その人が、イエス・キリストのもとに行き、受け入れられ変えられ続けていることを喜び、祝福を祈ることが最高です。

ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。



病む人を回復させる信仰の祈り

2016-07-09 06:16:57 | Weblog
聖書の一言;ヤコブの手紙5:13-6 あなたがたのうちに苦しんでいる人がいますか。その人は祈りなさい。喜んでいる人がいますか。その人は賛美しなさい。
あなたがたのうちに病気の人がいますか。その人は教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。
信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を立たせてくださいます。また、もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。
ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表わし、互いのために祈りなさい。いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。
苦しい時は祈りなさい。アーメン。助けてください。すなおに祈ります。
喜んでいるなら、賛美しなさい。ハレルヤ。歌います。
病の時は、教会の長老たちを招き、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。オリーブ塗油の祈り。
信仰による祈りは、病む人を回復させます。病は気から、やあ胃の根本が癒され回復します。
互いに罪を言い表し、互いのためにいのりなさい。癒されるためです。
義人=アーメンと十字架を信じた人の祈りは働くと、大きな力があります。
交通事故100日目、1ヵ月で腫れが2センチ減り、整形外科医も喜んで、8月の予約診察を入れてくれました。昨日は2500歩で、今日は雨の晴れ間に歩きます。
聖書の約束に100パーセントアーメン。すべてのことに感謝しながらの土曜の朝です。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝してます。