枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

農薬探知?

2022年07月13日 | Weblog
 晴れです。ここ数日の不安定な天気には、水遣りをしなくて良かったのですが湿気の多さに閉口。今朝は雑巾がけをしながら、ほっとしてます。洗濯物も、外に干すので気分も好い。トイレに置いてある観葉植物を交換し、植え替えをして発育可能にしてる。唐辛子とトマト苗も育っております。糠も出来たとの連絡があり、金曜日にはお弁当配達帰りを寄るよう伝えて。

 身体に異変が起きているのは、極力無農薬での食卓をしたいからだが異状を訴えてくる。コンビニ商品は即蕁麻疹、生協物でもすばるが口にしなくなる。小麦粉が問題らしく、ロールパンを食べない。あんなに好んでいたのに、プイと横を向く。ライ麦の方がいいらしいのに吃驚!飼い主も農薬濃度状態に因っては、トイレに籠ることになったりが増える。身体は正直ね。

 我が家の枇杷葉には、特別の効力があると綴って来た。それは何故だろう?旬の時期に採るのは無論だが、枇杷葉に援けて貰い命を戴くことに尽きる。それが判り通じる方には、効力も最大となって現れるのは実証済み。送料を払うのだからではなく、真心を分け与えている想いを受けれないと結果は出ない。そこが運気の分かれでもあるし、気づかない真意なのかもだ。

 何処の枇杷葉でも、祈りと感謝が無くては育たずで歓びを見いだせない。命は同じですよ、猫であろうとも枇杷葉も等しい。それを自分の為であったり、区別して命を戴けばいいのです。そこを勘違いしてしまうと、情けなさが増して哀しくなるので効果も半減する。わたくしの枇杷葉は、天・宇宙・森羅万象が与えてくれた物ですので受け取り方を間違わないでと祈る。

 枇杷葉が病を治してくれるのではなく、それに因って援けて貰い祈るからこそ平癒するのです。お金のある方は医者に罹ればいいし、市販品で足ります。地球にやさしい暮らしであれば、それは人間に還ってきますので己にも同じです。旧暦での暮らしにも、身体は添います。月の満ち欠けと満干潮は、切ってもきれない人類の誕生でもあるのを忘れてはなりませんです。

 枇杷葉は、命の再生を図りますが誰にもではありません。運気も堪えず回転していますから、其処に必然的に逝かなければ適いません。国産品を口にしたくとも、農薬たっぷりで高額です。安い物には、添加物がたっぷり入っています。これで癌やコロナに打ち勝つ等、絵空事であり命への感謝が無ければ絶たれます。胡瓜もトマトも、身体を冷やしてくれる夏野菜です。
コメント (2)
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