枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

水無月・望・大潮、不穏続く

2022年07月14日 | Weblog
 空は灰色で雨が降っているし、湿気は籠る一方。身体中に黴が…否心の片隅から広がっていきそうで、これでは如何と明日のお弁当の準備にかかる。ささみを自然解凍しつつ、玉葱を切り醤油と味醂に砂糖を入れて味付け冷蔵庫に。昼食時に味ききと炒めてみたら、甘さが強い。う~ん・さっぱり感で梅肉かな?それとも揚げて甘酢漬けにか、と悩みつつ戴いてしまった。

 生姜は刻みにしたが、塩味が足らんの?今晩に揚げておいて一工夫しておこう。たかがお弁当と侮る勿れ、同じ素材を味付けや見た目を変えて詰めないと食欲も減退するのだ。先日の茗荷鮨は大好評だったが、これも酢飯の加減で左右される為に何時も成功するとは限らない。誰しも口にした時の食感は大事で、不味ければ二度と頼みたくはなかろう。日々試行錯誤でも。

 昨日、心因的に激しい落ち込みに襲われていた。思考回路が途切れてしまい、バヴァロッティのトーランドット・CDを聴いていたら電話がある。ちょっと驚いたもののとてもうれしくて、気分も和らいだ。内容的には枇杷葉のことばかりだが、話しが拘りなくできるのは有難い。ゆりかごのうたも、既に120台を突破して少なくとも1日に3回は聴いている、riraさん👏ね。

 ブログでのフォローが増えているのに吃驚し、うれしくなる。それにしても、訪問の都度連番や自分のラッキィナンバーが続くことにも驚きを隠せない。今日も5555だったので新規の方を探す。9999は続出しまくり、感謝の思いでボタンを押す。波動・パワー全開になって送れるし、分けて貰えるのも有難いことですわ。書き込み可能な方には知らせるが、殆どは云わず。

 131313が出た。何気なくなので意図してではないが、遭遇するのも不思議でも。この世では通じ得ないことも、高次元では想うだけで可能だ。従って諍いも無ければ、お互いを尊重もできて穏やかな時間を刻むだけだ。其々に、与えられた使命を果たす作業に勤しみ時間を共有している。今朝未明、満月になったが生憎の雨模様。それでもブロ友さんのお陰で観せて貰う。
コメント
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