今夜は、天気なら三日月。月面に人類が着陸しようが、探査機が飛ぼうが、月には科学では解き明かせない謎があるように思える。
月に氷の塊が、もしやあるかもしれない、という証明は結果ではなかった。火星の運河も然り。サイエンス・ファンタジーでなら、どうなるか?月と太陽と地球は、切っても切れない間柄。謎はここらへんに隠れているような気がするのですが。
地球には、どうして潮の満干潮があるのかしらん?月には、新月から始まって、満月に至り欠けていく過程があるのは何故?なにかそこらへんに秘密があるような・・・。
季節の秋分や春分は、どうしてあるのだろう。太陽と地球の距離が、その位置に毎年何故くるのか?自転し、公転しているから決まっているの?
昔、昔の太古には地球に生命体が、まだ微生物だったころより、もっと前には、月や太陽って、一つだったのかという漠然とした疑問。未だ科学雑誌にも発表されていない事実。今月は、旧暦の十三夜です。冴え冴えと澄んだ月の色は、11月にならぬと観えません。
月に兎が居ようと居まいと、思いおもいに、月を観上げる自由はあるというものです。月にうさぎが住んで居ていつの日か、迎えに訪れてくれるのをまっている少女がいるかもしれない。宇宙には、壮大な想いを翔けさせられるね。
炬燵を出して、湯たんぽをしてやっているのに、PCし始めると膝に上がってくる銀河。夏場は一番、涼しい場所に陣取り、滅法な寂しがり甘えた。
銀河も、枇杷湯に入りますよ。といっても、暑い時期だけの行水。風呂の縁につかまっていて、早くしてよ、と金切り声をあげる。バスタオルで拭くのももどかしく、照りつける陽の中で、ていねいに毛づくろいを繰り返す。
ボディシャンプーで洗ってやります。匂いが気に入っているらしいが、その内1回は猫専用で洗う。枇杷湯で洗うからか、毛艶がいい。それと病気をしなくなった。これは枇杷茶を飲ませているのもあるでしょう。
排泄物の臭いが消えました。トイレに珈琲のカスを入れただけでは、臭いが残って気になるのですが、枇杷茶を飲むようにしてからは、部屋中に充満していた独特の臭いがなくなりました。名前の如く、漆黒の闇を思わせる毛色です。
明日は雨らしいので、球根植や朝顔の枯れた茎の処分等しました。ついでに枇杷の傷んだ葉を採りました。焼酎に漬けたりお茶にしたりです。
淡路赤枇杷は2,3枚採っただけで、葉の大きさがあるのでたっぷりあります。鉢も土を入れ替えたり、草を抜いたりで、枇杷の移植の準備をしました。これに塩や鶏糞、糠を加えて、春先まで待ちます。
25本からあるのでは鉢が足りませんから、少しづつ買っていかなかなくては。パンジーも苗があがってきました。バラも移植したのが先日の雨でつきましたよ。ピンクの小さなのが咲くんです。うまくフェンスにからまってくれるかな?
暑い夏には、網戸で涼しかった家屋も、冬場は外気温とあまり差がないから寒いです。まあ風当たりが戸外ですので、その点はありがたい。
そのために鉢の置き場所や、移動をしてやらねばなりません。ランタナが、まだ咲いています。鉈豆も、花だけはつけています。
バラの葉を尺取虫にやられました。
月に氷の塊が、もしやあるかもしれない、という証明は結果ではなかった。火星の運河も然り。サイエンス・ファンタジーでなら、どうなるか?月と太陽と地球は、切っても切れない間柄。謎はここらへんに隠れているような気がするのですが。
地球には、どうして潮の満干潮があるのかしらん?月には、新月から始まって、満月に至り欠けていく過程があるのは何故?なにかそこらへんに秘密があるような・・・。
季節の秋分や春分は、どうしてあるのだろう。太陽と地球の距離が、その位置に毎年何故くるのか?自転し、公転しているから決まっているの?
昔、昔の太古には地球に生命体が、まだ微生物だったころより、もっと前には、月や太陽って、一つだったのかという漠然とした疑問。未だ科学雑誌にも発表されていない事実。今月は、旧暦の十三夜です。冴え冴えと澄んだ月の色は、11月にならぬと観えません。
月に兎が居ようと居まいと、思いおもいに、月を観上げる自由はあるというものです。月にうさぎが住んで居ていつの日か、迎えに訪れてくれるのをまっている少女がいるかもしれない。宇宙には、壮大な想いを翔けさせられるね。
炬燵を出して、湯たんぽをしてやっているのに、PCし始めると膝に上がってくる銀河。夏場は一番、涼しい場所に陣取り、滅法な寂しがり甘えた。
銀河も、枇杷湯に入りますよ。といっても、暑い時期だけの行水。風呂の縁につかまっていて、早くしてよ、と金切り声をあげる。バスタオルで拭くのももどかしく、照りつける陽の中で、ていねいに毛づくろいを繰り返す。
ボディシャンプーで洗ってやります。匂いが気に入っているらしいが、その内1回は猫専用で洗う。枇杷湯で洗うからか、毛艶がいい。それと病気をしなくなった。これは枇杷茶を飲ませているのもあるでしょう。
排泄物の臭いが消えました。トイレに珈琲のカスを入れただけでは、臭いが残って気になるのですが、枇杷茶を飲むようにしてからは、部屋中に充満していた独特の臭いがなくなりました。名前の如く、漆黒の闇を思わせる毛色です。
明日は雨らしいので、球根植や朝顔の枯れた茎の処分等しました。ついでに枇杷の傷んだ葉を採りました。焼酎に漬けたりお茶にしたりです。
淡路赤枇杷は2,3枚採っただけで、葉の大きさがあるのでたっぷりあります。鉢も土を入れ替えたり、草を抜いたりで、枇杷の移植の準備をしました。これに塩や鶏糞、糠を加えて、春先まで待ちます。
25本からあるのでは鉢が足りませんから、少しづつ買っていかなかなくては。パンジーも苗があがってきました。バラも移植したのが先日の雨でつきましたよ。ピンクの小さなのが咲くんです。うまくフェンスにからまってくれるかな?
暑い夏には、網戸で涼しかった家屋も、冬場は外気温とあまり差がないから寒いです。まあ風当たりが戸外ですので、その点はありがたい。
そのために鉢の置き場所や、移動をしてやらねばなりません。ランタナが、まだ咲いています。鉈豆も、花だけはつけています。
バラの葉を尺取虫にやられました。