枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

枇杷葉を活ける・神無月

2023年11月30日 | Weblog

 朝には霧が立ち込めていたが、時間と共に晴れて風もなくの小春日和。雨神の雲隠れに、玄関の鉢に水遣りをして枇杷葉の枝を2本花瓶に挿す。山茶花は盛りだが散るのも早いから、活け替えた。温暖化の影響も、身体が慣れれば急激な寒さに怯む。

 旧暦は神無月であり、カレンダーとは日数の違いが生じる。小説も、現代物よりは以前のを好むにはその理由からだ。読んでいても気持ちが通じないと云うか、文字に馴染めない。歴史物は月の満ち欠けや潮の満干潮の裁量があり、謎解き愉し覚ゆ。

 足元に湯たんぽし、室内だが裏付きのコートを羽織れば温かい。寒いのは底冷え時で、これは如何ともし難くストーブを点ける。これまではエアコン作動にしていたが、電気代の高昇に止めた。観点の相違だが、幾ら室内を温めても基本は身体です。

 体内の血液の循環を促し、血管の詰まりや破れを修復して従来の太さに戻したい。食の大切さは云うまでもないが、防腐剤や農薬の散布含量を知らなくでは如何せん。身体に良いからと奨めるのも、鵜呑みにできない危うさが隠れているのに気づく。

 自己管理の方法も、各々に違っており自分の可能な範囲を知ること。古来から培われてきた保存も、味噌や醤油の元・麹には栄養や細胞への働きが多くあります。その代表的なのが麹醪と、糠床でしょう。ブロ友さんに許可を貰い、転載しておきます。

 https://blog.goo.ne.jp/nasu_star/c/ed241f7a18fa93e46ce9c8f1568728b4この方は、アイデア満載で更新されています。正直、枇杷葉がこれ程の威力を備えてとも思わずでした。糠床にとは衝撃の事実を中々実践せずでしたが、糠が手に入り続行中。

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天気は続き・雨神何処に?・大潮

2023年11月29日 | Weblog

 急変する気温低下に戸惑うものの予定は溜めると処理に手間取る為、少しづつ片付ける。カレンダーは12月に突入だが、旧暦は神無月なのも程々の計らいに有難く思う。PCの作動時に違和感があり、再起動へとなるが対応に苦慮する現状。これはAIの陰謀だろうか。

 庭に来ていた蜜蜂が見えなく、枇杷葉の苞も未だ堅く咲いているのは台所の出窓下のみだ。ここは東より北向きの場所、種類は田中。長崎茂木と白枇杷もあり、山茶花とブルーベリーや木香バラも繁る陽当り良好。車庫の北側に辺り、何気に植えたのが育っているのよ。

 昨年のことを思えば、暖かさに救われる思いが強いのも確かだ。寒さだけなら身体も慣れてくるが、寒暖差の激しさに戸惑い閉口してしまう。今の処は極力衣類の調整で凌ぎ、ストーブも点ければ煮物を。エアコンは、温度設定もだろうが頗る程には役に立たない狼藉もの。

 ブログの更新をしながら、文章ばかりなのに訪問数が多くあり驚きと感謝。画像掲載もしていたが、有料となり止めた。文字での表現をすれば、想像して貰えると暢気に構える。特殊体質なのだと想えるが、訪問した瞬間に視える現象があるのも真実と記したい。違和感拒否。

 雨神の姿を捜すが、雲の中にいるようで視えなくさみしいこと限りない。夜間の星は観たいので、できれば日中にと祈る想いで空を見るものの雲隠れされて真田の守り難くに。先般真田幸村を読み、徳川軍勢が何故に手こずったかを知り感心頻りとなる。難攻不落の所以とも。

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山は紅葉・錦を織る彩

2023年11月28日 | Weblog

 朝起きたら、アスファルトが濡れている?夜半に雨になったものか。観望後であるのは確か、望の月と木星を観上げデジカメ撮影しているのよ。昨日の気温は、一気に冷え込み着こもうが一向に温かくない。エアコンを余儀なく点けたが、南極かと云う寒さに怯むばかりだった。

 午前中には、燃料補給とドコモポイント期限切れもあり使用す。青空市まで行き、図書館に寄り返却と貸し出して帰宅した。じゃが芋をストーブにかけていたのは、皮を剥きサラダにしよう。年間を通し、極力温かい物を戴くのは身体への思い遣りと心得て実践して知恵と工夫。

 冬の旬なのも、道路脇の草木の彩から山へと駆け上がる錦に見惚れる。河の向こうには山並みが続き、常緑樹や落葉する木々が波打つほどに広がる。楓や蔦に松の緑が心を清める様は見事、薄の穂は風に揺れ栴檀の大木がどっしり大地へと根を張るのも頼もしい景色に。

 田舎に居れば、自然からの贈り物の数々に出遭え命の息吹を感じられる。水は根源であり欠かせない微生物の宝庫、物事を戴くことの有難さに満ちおる。走行中に何度も時雨、その都度光の溢れ来るを観る。宙が魂を歓び受け入れ迎えてのことを気づかせ、訓えてのことあり。

 諸葛亮を読み、自然への畏怖を感謝でなければ劉備玄徳を支え切れなったと。幾ら兵法書を知っていても、天地には抗えないものと清貧の暮らしの中覚る。古代に通じるだけではなく先頼みは危ういことと判るのは、真実自らの生き方とも訓えられ凡てを受入れることにも。

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宙は曇りに、望・大潮

2023年11月27日 | Weblog
 早朝には晴れており、多少の期待をしていたのが暗転し曇りに転じてしまう。予感は当たり、すばるの嘔吐に毛布を洗い羽根布団も干す。エアコンを作動させて、羽布団だけは入れて乾燥中ですが…雫の垂れる毛布は後にした。叱られたすばるは、PCの机の下に避難し寒さを耐える態度と反省中なのですわ。
 
 今朝は用事があり、洗濯と掃除を済ませて近場の〒までを往復した。図書館は休館で、採伐中なのか業者が数台並んでいた。公共の施設は手入れを怠ると悲惨な状況になる為と、思えるが町の財政は厳しい。遊歩道に設置している照明、球体が汚れて曇りの察知となり点灯状態のまま放置。勿体ない明りです。
 
 来月の予定も組む中に団地の清掃があるが、皆が出てのことには高齢になるにつれしんどさも伴う。普段からの片付けをしておけば、殊更にすることではないと内心思うが…中は綺麗にして?外は平気は理解できない。理路整然とばかりではないが、自分ちの塵は放置しない。環境的にも好ましくないでしょ。
 
 腰痛に枇杷葉の湿布を貼っているが、誰のかな?とも。ブロ友さんの中には、実に様々な方がおいでなのも承知しているが亘り来るのよ。自らの体質と覚悟をし、赦すという行為は自分へでなければ届かないものとも知っている。諸葛亮を手にした経緯も、思考を広げ心の深さを訓えるのだと書かれてに感謝。
 
 ご飯と味噌汁に糠漬けの食事も、緊急事態になれば慌てない心構えにも通じる。日々の暮らしが清貧であれば、不平不満は捜せなく命を粗末にしないでいられる。自然が齎せてくれる意味に気づけ、足るを知る者へと。欲張れば、大切で・肝心な宝石を失うのは清明だろう。何故、平気に棄てられるのだろう。
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枇杷葉の苞が鈴生り

2023年11月26日 | Weblog
 今年の枇杷葉は、実生りを問えば豊作なのも頷ける。来年の裏年を思い、剪定を強めにする計画中にも関わらず初生りが枝に鈴生り状態。木丈は1m越えたら、脚立に上がらねば作業も困難なのを思い遣る。加えて自然発芽の苗も50数本という生え方、あちこちに配るが隠れているのを発見し嘆息するばかりです。

 初生りの枇杷葉は、場所を移動させた為慌てて付いたものと思われる。今年は脇芽も摘んでおかないと、風通しもだが収穫時には一気に熟れるから野鳥がよろこぶ。鴉を始めとして、むく鳥や鳶も遣って来て羽音に驚くこと多くなのだ。雀ならと思うものの、これが集団での来訪時には姦しく騒がしいものなのよ。

 庭の徘徊時によく見れば、枝の中心にぎっしりなのも歓びながら案じてしまう。冷凍庫には、花芽茶が満杯であるから先ずはそれを飲まねばならない。大切に大事にと煎じているが、風味も落ちるから速度を早めないと収集不可能になる。茶葉の方が殆どなのもあり、此処は強制的に送りつけないとと迷惑顧みず。

 今朝の気温は低く、枇杷葉茶を煎じるのにストーブを点けたが天気に布団を干す。網戸にもしていて、風もなく温かで有難いがお湿りは一向になく水遣りとなる。洗濯機の濯ぎ水や、風呂の湯を汲み出して庭に撒き雲の無い空を見あげた。日向ぼっこが好いものの、天気だとそうもいかず用事は何かしらあるもの。

 観葉植物の避難、ジャックと豆の木を入れそびれていたら葉が怪しい。室内に取り込んだが、すばるの見つけた先に唐辛子の苗があり齧ろうとした。すばるの食欲は旺盛で、飼い主の口にする物は一応伺いに参じる。お八つの類も、油断していると消えるからちょっとができない。シーチキン缶には、猿飛佐助だ。
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神無月・三隣亡・雨降らず

2023年11月25日 | Weblog
 今朝も穏やかな気温も安定した晴れですが、お湿りの少なさに水遣りをする。庭のクリスマスローズは鉢仕立ての為、土の渇き状態と施行している。花が咲けば、種は零れて発芽し成長してくれるのも愉しみ。あちこちの発芽を、鉢に移植しては育てるの繰り返しだ。昆虫類が頻回に来るのも自然交配か?新種発見。

 花屋の店先には多種多様の植物が入荷して、消費者の意欲を促す。以前には買っていたものの、年金暮らしとなれば何時もはできない。シクラメンも十数年経つが台所の出窓に、花を見せる。素朴さに、赤と白がうれしく他には必要ないのは管理できないからだ。枇杷葉中心なのも、これ以上は増やせない現状とも。

 物事の基本は、隣の芝生を気にしないことで自分なりの工夫でもある。自然が与えてくれることに満足し、感謝して受ければ好い。節約や倹約も、これ以上は不可能かもだが知恵で乗り切りたくも。気温が低くなり、水は天日で沸かなくなったが入浴は欠かせない。洗濯に使い、水遣りにとやり繰りを考えているよ。

 食事はご飯が主だが、汁物や糠漬けは常備していると不足はない。野菜物は鮮度なので、買うと下処理を済ませて保管してますです。ほうれん草は、根の部分を棄てず切って水を張ったボールに浸けて置く。小松菜も同じにして、全部を使い切りたいからだ。野菜屑は出ません、玉葱もじゃが芋等重宝しております。

 病気知らずの要因には、体内の血流を迅速に行う枇杷葉茶のお陰でもある。出不精なので、殊更に歩くということもせず風邪に罹患することもない。身体の機能は、昨日よりは衰える?然したる運動は一切しないが掃除は手作業が効果かな。物事を思考する際には、楽天的な見解でなく最低の線を引いて足していく。
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猫は、すばるの行動

2023年11月24日 | Weblog
 気温は低下になり、すばるが寒いと訴えストーブ点火を鳴く。すばるの鳴き声は、トイレを始末時と餌の要求があるのです。それ以外に、鳴くことは滅多と無くて居場所は鈴の音で知れる。来訪者には、姿を晦ませ帰ったら出て来るのでよく分かる。足湯に来る娘さんだけは特別で、最初から隠れることはしない。

 庭の徘徊時、桑とブルーベリーの紅葉が終盤になり枇杷葉の芳香が漂う。山茶花は白の一重が、満開を迎えて微かな香りをさせている。風船蔓は、枇杷葉に巻き付いており花もあり枯れたのもと確認した。足元のサルビア、暖かさ中長期に渡り咲き続ける華やかさを見る。梔子には、実が熟れて紅く色づく枝が有。

 南天の紅白も、木丈が伸びたり数が増えて彩る。今年は、お正月飾りにしようと計画しているが間際に切らないと持たないか。紫陽花は、花が咲いていたのを室内に取り込んだ。観葉植物は粗方仕舞い、外にはクリスマスローズの鉢が並ぶ。玄関と枇杷葉の根元に置き、既に咲いているのもあるから愉しみの一つ。

 電話番号の通知は表示されないから、留守電にしている。予測し掛かって来る方は、何人もいないので事が無いと怪しく出ない。最近には電力会社からの誘致が多く、中電の嫌がらせかと思う。そんな暇があるなら、料金を安くすることだろう?県知事さん出向いての交渉ににべもなくで極力使わぬ算段をしよう。

 会長をしていると、広報誌が毎月届くのを配布する。微々たる件数なので直ぐに終わるが、その際に全体を見て廻ると住む人の性格が分かる。掃除をきちんと外までしているのと、煙草の吸殻やお菓子の空等放置状態である。片付けるというか、環境的感知から捨てるなよ!躾が出来ていないのに子育ては無理よ。
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小春日和続きに

2023年11月23日 | Weblog
 今朝も濃霧の影響に、Am10時を過ぎた辺りからの快晴となるが陽射しは柔い。洗濯物の乾きもどうかな?と、干しているも怪しい。勤労感謝の日とあるが、報酬目的と働くのではなく身体への労りを感謝したいものです。近所の方が早朝より来訪、体調不良を愚痴るが症状を的確に言い当てると団栗目である。

 これまでにも枇杷葉の効力を、耳蛸に糸を括りつけて話しているのに馬耳東風。医者に罹り、薬も大量に買い呑んでも効かぬと言うのだ。加えてサプリメントを口にしているがさっぱりというのに、そりゃ駄目ですわ。他力本願とも云うが、薬で症状が改善されることは稀なことで自然治癒力如何なのを知らぬ。

 入浴方法を問えば、身体を洗うことに汚れを落としてくれると話す。タオルで擦る方法を伝え、血管の浄化や血液の流れには至らぬと蘊蓄を垂れる。お化粧で誤魔化せるのは、遠くで観る富士山です。そうではなく体内の毒素を排出させ、食材の吟味や旬の物での摂取が何よりと説く。お手軽簡単は無理ですわ。

 時代も昭和の初期には、何処の家も貧しくその日暮らしがようやっとが多かった。戦争に突入して戦後の復興で景気は上昇したが、儲けは一部の者だけで財を為せるには元手も必要だ。蠟燭やランプから電気に転じ、生活は明るく豊かになるが底に隠されていた放射能物質のことは封印した儘事故へと事態暗雲。

 自分で暮らしが選べ、満足さえすれば好いことだと捉えるが差別は続く。宇宙から与えて貰えた物を、感謝と祈りであればこと足りるのに願い希望もと。他人の持つ物が、自分に相応しいなら気づけば手にできる。お金さえ出せば買えるから我もわれもと競う余り、結果として病に罹り治らず不平不満へと転じる。
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小雪・十方ぐれ入り・長潮

2023年11月22日 | Weblog
 二十四節気 小雪 寒気つのり、雨凍って雪となる意味で、小雪と言う。この頃より、風も寒冷の気を運ぶ。十一月二十二日頃である。朝の日の出、次第に遅く感じられる日々。薄暗さに窓には結露ができており、雑巾で拭くのも愉しみとしている。状況に応じてのことは、与えられたと受け取るには如何急くか。

 早朝には霧が立ち込め、気温も低いのがAm9時を過ぎると陽射しが溢れる。昨日の洗濯がたんまりなのも、この天気には乾くと洗い干し布団も広げる。一段落して、ブログ訪問に出かけ言葉にならない想いに遭遇。昨日、弥勒の数字を見たことが真実となって現れている。身体が重だるく、特に背中に痛みが走る。

 未だ23歳という年齢に、息を呑む。魂の浄化をさせてもらえ、弥勒の座像に逝けたことを無言で見送る。今の状態は放心尽き、何も浮かばないとしていたら足元に触れる気配を感じた。起きることも侭ならずのであるから、この位置なのだと納得した。波動が亘り、微力ながらも通じてのことに感謝の祈りを捧ぐ。

 足湯に来るとの連絡があり、お昼の用意はしているものの早くないか?現時点の気温は6℃だが小春日和の快晴。明日には崩れるかと、耳の痒さに用事を片付けておこう。大根葉の算段活用、ご飯に混ぜたり炒ったりと重宝できる有難さだ。味噌汁の中にも、糠床は無論のことと使う。農家の方々は、捨てないで。 
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早朝のすばる

2023年11月21日 | Weblog
 今朝Am5時起きに、すばるは就寝中だがマッサージチェアの毛布の中。ここ数日暖かいので、飼い主の傍に近付かない不届きもの。気温が低いと、布団に入った途端に来るので実に分かり易いすばるだ。本日の予定が、eコレ委員会の遠出出勤に調理もある為。今月と来月で今年度終了と、何かと気忙しくも。

 昨夜は、早々と床に就いたが直ぐには眠れずだった。心に思う処ありで、気になる方が居て痛みの少なくなることを祈っていた。わたくしの身体に移せれば、心安らかにと念じてもいた。決して諦めてはいけない、と波動を贈り続けて。画像から、生気は感じられぬが直向さは伝わるから亘れよと強く祈るわ。

 自分の持つ力が、佳くも悪しきにも転じるが愛する者を想う心は交差する。集中させるだけのエネルギーに自信はないものの、直向に施行しかない。庭にい出て枇杷葉に通じれば、宇宙に届きそこから放出できる。命の尽きることは誰にも不明ながら、転じてくれればとも親心に綴られてなのに注がれようと。

 明日は、足湯の娘さんが来宅予定と続く。今月の企みも変更を余儀なくされるが、それもまた楽しと計画中でもある。他人を羨まず、妬みや恨みも殊更に持たないで暮らせば時間も経つもの。一日がどのように過ぎても、気持ちを素直に愉しむなら清々しくもあるわ。自分を見失わないことに尽き、宙を眺む。
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