最悪の勤務者である。常勤が一人しか居なく、パートの寄せ集めでの業務等、不可能に近い。人数では居るかも知れぬが、体力的にもきついし無理と言うものだ。夜勤者が居なくてはならないが、滞りなく業務を行えるとも思えない。インフルエンザの予防接種もあり、その後の体調に変化が出る。
何時もの段取りで遣ろうとしているのを、ずかずかと入ってきて、変更して知らぬ顔でいる。手伝ってくれとは言っていないのを、勝手に遣ってしまうのはどうか。食事提供は、多少の遅れはあっても、肝心な見守りが出来ないでは困る。こちらは、そういったことも考えてしているのだが虚しい。
今朝、どうにも頭が上がらない。注射の痕がこんもり腫れて盛り上っていたのは消えたが、注射も信用していないと、身体が拒否反応を起こすのか?毎年、予防注射の必要があるのか疑わしい。枇杷葉茶と通草で充分で、千振もあるので心丈夫だ。民間の治療法を莫迦にしてはいけない。自然の恵。
かぼちゃが好みでないので、こういう時だけの祭りは嫌いだ。要は、商戦の一つであり、売ろうとする魂胆があるからで、日本にある古くからの言い伝えとは異なる。仮装しようとすれば、祭りや忘年会が浮かぶが、誰かに観て貰うために、趣向を凝らすのは楽しい。年中遣るのでは興味が失せる。
オリンピックは中止。沖縄へのアメリカ軍の使用は、県知事の許可なくしては不可能。という条例を作ろう。国家もへったくれもない。アメリカは沖縄から即刻撤去!してくれ。広島や長崎の非情さを、無慈悲さを反省しているなら、もう少し考えて貰いたい。日本国民は、何故怒れないのだろう。
あらゆることへの政治の介入はならない。然し、表向きとは裏腹に、底辺での探り合いや駆け引きは、既に進んでいるのだろう。見かけに惑わされ、嘘と知りつつ騙される。多額の金が動き、私腹を肥やす輩が居る。同胞は庇うが、楯突いた者には非情に切り捨てる。消費増税も目くらましになる。
昨年の枇杷葉は、どの枝にも花芽が咲いていて、袋掛けも700程した。作業も何日も掛かった。