旧暦の行事を、新暦にそのまま当て嵌めてするから、感覚が狂ってくるので、本来は季節感の鮮やかな季節が好ましい。人類は、特に日本人は、商魂逞しくて、儲けることなら厭わない。七夕等、梅雨の真っ最中であり、彦星も織姫も、逢える確率は少ない。近未来になれば、モビルスーツ出現か。
ネットの切断は何故、起きるのだろうか?ちゃんとそれの対策をしているのに、繋がってくれない。散々苦労して、やっと通じた。勤務で疲れて帰宅して、頭の回転も儘ならずを、何とか知恵を絞ってみた。高々、ブログの更新である。他のことは余りしていないので、出来るだけ切らないでね。
明日から7月である。先日お正月だったような気がするが、一般的には半年が過ぎているのだ。月日は、実にあっという間に過ぎ、想いでも走馬灯の如しである。年金を何時受給できるのか?と思っていたが、貰ってみると散々な金額で、介護保険料を強制的に徴収される。お役所は取れる所から。
一体、何時まで働けば、安心して老後が送れるのか?甚だ疑問の現在である。安心どころか不安の材料が更に増える。長生きをしようとも思わずだが、命を無駄にも出来ない。既に60年からの歳月であるから、これからは余生かもしれない。然し、生きづらいし虚しく哀しい。暗雲たる想いがする。
サンタさんが、枇杷のお礼に絵本を送ってくれた。どうもありがとうございます。まあ、わたくしの勝手で育てているので、サンタさんのに決めてあるので、送ったのですが、田中は大粒でしたね。苦労をして作って、差し上げれるのは、本当にうれしいものですよ。よろこんでもらえて感無量です。
今夏を凌ぎ、秋になったら花芽が付きますが、そこからの枇杷葉への想いに、ほんとうに一喜一憂します。収穫できた喜びは、作った者でないと分からない。木村秋則さんの、無農薬の林檎も、映画だけでは無理な感じがする。役者の演技には感心するし、苦労の程も伝わるものの、気持ちは通じず。
瞳みのるさんのDVDを買うのと、生演奏を聴きに行こう。日程の調整と、金銭的なこともあって、中々踏ん切りがつかないでいる。リエさんの足も好くなって、出来れば一緒に行きたい。今年は、無理であろうとも何時か。著作は、少しづつ買っている。図書館で借りて読み、ぼちぼちのことです。
昨年の母の日に、娘夫婦と息子夫婦からのプレゼント。青いデルフィニュームの花が、何とも清々しい。