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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

月は三日月・金星東天に輝く

2025年04月30日 | Weblog

 連日の枇杷葉・実への袋掛け、数の多さに中々進まずだが一日50は達成。脚立に上り、落ちないように注意しつつも意外と疲れる。野鳥を防ごうとの目論みも掛けてしまわねば対策できぬと、すばるの監督に励まされる。

 庭の芍薬に蕾が付き膨らんで、木香バラも微かな香りと漂うなかドイツスズラン辺りに振り撒く匂い。ネモフィラは、青い彩を冴えさせプランターからはみ出している。種が零れてを思いながら、増やしたく企むもの也。

 一日が過ぎる速度に急かず・慌てないとしているが、食事の時間を忘れてしまう。この時期は枇杷葉優先、一年の集大成に気持ち落ち付かせ算段中。約束の方々への数も充て、無事に熟れてくれるを愉しみと心に留め於く。

 枇杷葉の生葉は年中採れるが、寒中時の物焼酎・ホワイトリカー35℃は効き目も違う。丹精込めてには無農薬栽培と、市販品との異なりを納得されたい。現状では農薬散布は品揃えとされ、どんな物にも掛けられている。

 果物類というか、規格外の商品には価値はなく売れないからだ。同じ物であり、味も換わらぬのに見た目で決める。可笑しな現状に疑問も抱かずには、身体へと病の素を取り込んでしまうことに気づかぬ愚かさなのに。

 日中の気温と朝夕の差に、この処身体を慣らすのに精一杯になり年齢も感じる。体調維持の基本は、枇杷葉茶飲用としており風邪は無論引かずの有難さ。木通の新芽も然程出なくなり、結実の形をあちこちに見つけられる。

 小さなことだが、日常に愉しめること多く有。心の向け方や見方次第と、自然からの恩恵に感謝と祈りにて想いが亘り繋がる歓びに沁みるとも。

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雨に一息・大潮・旧暦を読む

2025年04月29日 | Weblog

 松村賢治著・旧暦の暮らし、其処には可なりの気候や変動への予兆が記され先の見通し立つ為り。或いは、暦を用いたりなら世情への懸念も視える。2005年11月9日・第9刷りとあり、20年前だが大いに役立つこと疑わず。

 日本史に詳しい方なら、歴史物を紐解けば旧暦を充てないと腑に落ちぬ事態が多くと心得る。加えて春分・秋分等の二十四節気や七十二候は、月の満ち欠けには欠かせぬ重要さが生じ雛祭りも端午の節句は時節がずれる。

 季節感が薄れたの、四季がない等の戯言には機械に頼りスイッチ一つで自らが操られてだ。風向きや陽当り雨の降るさまを、瞳で捉え観ること耳で聴くことをしないで暑い・寒いと大騒ぎして五感さえ満足に活用しない。

 書籍は読むのだが、その内容を心に覚えて於くことも大切と思える。文字を綴り文章に、それらを記載としたら再度読み直す。誤字脱字を自慢げに書くのも個性だが、質の低下は否めないし変換時も気づけば訂正とする気持。

 丁寧語や謙遜語・謙譲語の使い方は、用い方次第で慇懃無礼になるのは明らか。自らを卑下してにも、違和感が強く咽喉に閊え消化がもたつくもの。誰かの真似や引用文は、面白みがなく楽しめずとなり言い訳に気が失せ。

 世情に疎いのもある意味、自己主張なのと自らを戒めたり内容も重複する也。これまでの記事を整理しておかねば、何れ全文削除。枇杷葉の袋掛け、連休中にしてから取り掛かりたい。計画が、頓挫の憂目に合う気もする。

 朝はAm5時だが、年齢の如何には抗えず瞼が重いもの。すばるの重圧・布団の上に、動けんではないかともたつくこの頃なのよ。 

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卯月・朔・大潮

2025年04月28日 | Weblog

 わたぬき・卯月朔日と表示しますが、それだと現代人には読めないばかりか意味も分らない。綿貫・綿を貫きて袷になる季節、気温も上がり過ごし易く寒さ和らぐに通じるが、4月1日や四月一日の書き方はどうかなぁ。

 枇杷葉の袋掛けに精出しているものの、花芽の枯れたのや葉が黄色なのを外していたら先に進まぬ。花芽茶は、香りも佳く甘いのは好む処。作業終了時には、箒と塵取りでの掃除としているが樹の根元に移しておくの。

 最初の内は丁寧に袋に入れ、枇杷葉茶で飲用していたが生が採れるので断念した。堆肥にすれば甘く果汁たっぷりの実が生ることから、塩と糠に混ぜ混んでいるもの。青い果実を齧る虫がいるようで、数個に跡が残る。

 庭の徘徊時に薔薇の葉裏確認と蕾は、要注意のこと。つぼみの萎れ発見し、差し芽にしたが雨後には特に気をつけねばならぬ。農薬をかけないので見落すことも多くある中、連休開けたら鉢物移動させ片付け予定也。

 年齢的なことも有り、一度には不可能な事象が増える一方なのです。枇杷葉中心・旧暦の暮らしなれば、あくせくしなく心地よさ満足としている者であるが儘に為すが侭。これ以上為れど以下も、頃合い感謝にて有難い。

 本菖蒲の芽が覗き端午の節句は5月31日とあるから、その頃には茎も伸びてくるだろう。菖蒲・あやめや燕子花、燕も賑やかに飛来し鶯は巣作りかな。自然の移り変わり、人間の勝手都合はなく密やかさと物静かに惹かれる。

 枇杷葉の効力には、個人差も多く症状の如何にて手当の大切さを思える。自らが病に罹れば為すべきは見当たらず、断崖絶壁立ち動けぬが真実であるか。

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卯月・朔・大潮

2025年04月28日 | Weblog

 わたぬき・卯月朔日と表示しますが、それだと現代人には読めないばかりか意味も分らない。綿貫・綿を貫きて袷になる季節、気温も上がり過ごし易く寒さ和らぐに通じてるが4月1日や四月一日の書き方はどうかなぁ。

 枇杷葉の袋掛けに精出しているものの、花芽の枯れたのや葉が黄色なのを外していたら先に進まぬ。花芽茶は、香りも佳く甘いのは好む処。作業終了時には、箒と塵取りでの掃除としているが樹の根元に移しておくの。

 最初の内は丁寧に袋に入れ、枇杷葉茶で飲用していたが生が採れるので断念した。堆肥にすれば甘く果汁たっぷりの実が生ることから、塩と糠に混ぜこんでいるもの。青い果実を齧る虫がいるようで、数個に跡が残る。

 庭の徘徊時に薔薇の葉裏確認と蕾は、要注意のこと。つぼみの萎れ発見し、差し芽にしたが雨後には特に気をつけねばならぬ。農薬をかけないので見落すことも多くある中、連休開けたら鉢物移動させ片付け予定也。

 年齢的なことも有り、一度には不可能な事象が増える一方なのです。枇杷葉中心・旧暦の暮らしなれば、あくせくしなく心地よさ満足としている者であるが儘に為すが侭。これ以上為れど以下も、頃合い感謝にて有難い。

 本菖蒲の芽が覗き端午の節句は5月31日とあるから、その頃には茎も伸びてくるだろう。菖蒲・あやめや燕子花、燕も賑やかに飛来し鶯は巣作りかな。自然の移り変わり、人間の勝手都合はなく密やかさと物静かに惹かれる。

 枇杷葉の効力には、個人差も多く症状の如何にて手当の大切さを思える。自らが病に罹れば為すべきは見当たらず、断崖絶壁立ち動けぬが真実であるか。

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筍散らし寿し・弥生三十日

2025年04月27日 | Weblog

 前日、仕掛けておいた炊飯器のスイッチ入れる。以前にお弁当を配達の方へ約束していた筍、散らし寿しを急遽作る。材料は筍として、蒲鉾・竹輪・卵焼きに山椒の新芽を載せた。酢飯が美味しいなら、食べれると配達。

 枇杷葉の袋掛けもしなくてはならず、朝のひんやりした空気の中20程と午後からも50数しておく。フェンスの方に出ているのと、車庫の前・北東のにしていたが1枝折れた・12粒付き大きい。品種は田中・甘く果汁多い。

 白枇杷も、高い場所を剪定したら可なり生っている。台所の北窓の下、数粒にも袋をかけたが熟れてくるだろうか。野鳥対策・網や脅しもあり、この先は猫の手借りたくあり他人を頼むと無茶苦茶やるから云えませんのです。

 山藤と桐の花が咲く沿道に、八重桜のぼってりとした大きな樹があり藤棚も見える。団地の山裾に対となった巨大な藤が、登り龍にも観えてくる。帰路、燃料補給に行けば雄大な姿もあちこち現れ宙に翔け上がる勢い増して。

 庭の木香バラ咲きだし、ドイツスズランと緑絹衣纏いステップ踏む也。軽やかな足取り、風神の手に導かれ誘い惹かれていくことか。初夏の装いも気温の低さに戸惑う中、用心に越したことなく衣替えは先延ばしとしよう。

 図書館へ予約をしておくと、新刊が必ず見える。本屋でハードカバー買えればいいが、年金暮らしには続かないし置き場所に悩むこと甚だしい。文庫もこの頃は、千円に近くなり諦めの心境から現状維持は知恵と工夫です。

 またしても、エンジェルナンバーが続出8888→9999が多く見える。デジカメに、証拠画像を取り込んでおく也。

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枇杷葉への袋掛け着手・大潮・弥生

2025年04月26日 | Weblog

 今年は生り年に中り、寒中時に強剪定をしたが粒も大きく1枝への数も多い。雪が降り寒さも半端ない季節を堪え、結実を見て感謝の想いだ。此処までの道程には、挫折感や諦めの境地と何度も心が萎えた記憶に繋がる。

 市場に出す目的なく献上品とも異なるが、自分の納得いく味に試行錯誤を繰り返してきた。淡路島へ枇杷狩りに行き出遭った小父さん、何故か懇意に秘匿方法教わり施行してきた。朴訥な方で、初対面ながら通じたか。

 山の裾から紫龍が宙に向かうさま、彩も鮮やか風に舞う。樹に纏わりつき、くねり翔けれる姿はまさに龍神の如くありて。自然が現わせる花なれど、観る者の想いを写してか勇壮なり。南にも同様に眺めて吐く息荒く。

 枇杷葉への袋掛けが遅々として進まず、何とか数十だけを終える。大幅な剪定をした筈?鈴生り状態に、すばるの手を借りたく思う。年齢を考慮すれば、脚立も危険だし眩暈もしてくるのだわ。毎年、身体は劣化する。

 図書館まで本の返却と貸し出しに行き、ネモフィラ・鉢持参。お礼にと間引き大根葉とラディッシュ戴き、海老で鯛を釣る。この処筍三昧の日々で、散らし寿しも作る約束していることを思いだしたわ・間に合うかな。

 クリスマスローズの苗、確認したらめちゃくちゃあるではないか。鉢はあるが、身体は一つしかなく作業変格活用はできませぬ。苗も移植したからと、翌年咲くのではなく数年かかるのよ。命を育むには思いも籠るわ。

 朔日が近いと云うに、気温は不安定で朝夕の冷え込み相変わらず。晩春の時期なれど、初夏を感じることも多くなり身体へ調整怠らない。自然からの恩恵過たず。

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揚羽蝶の飛来・筍三昧の日々

2025年04月25日 | Weblog

 宅配の箱に容れられた筍、木の芽和え・煮物・炊きこみご飯・散らし寿しと冷凍庫は満杯。灰汁は全くないから、柔らかいのが幾らでも口に入る有難さ。炊きこみは水加減して、おこげ作り結びが美味しいのもうれしい。

 梅星と糠床の漬物あれば、それだけでお代わりができるんですわ。素朴な味に舌鼓を打ち、冷凍庫へと味染ませて保管とする。米の値上がりや輸入米で離れていく者もいようが、饂飩やパスタ類は遠慮したく餅なら佳しとも。

 油を少量の使途と、乳製品は苦手なので避けつつ旬の物を戴ける。庭には枇杷葉の青い実、大きく育つ中を風に吹かれ花芽落ちてゆく。クリスマスローズの零れ種発芽、根を切らぬよう鉢へと移植しておく20本程度あり。

 西側のブルーベリー、花が鈴生りで今年も収穫時愉しみ也。梅も多少は実が見えているものの、どうなることやら。苺は花が咲き出してのこと、独りには充分な数。自然からの恩恵、与えてのことと無理難題は有り得ぬ。

 天気に布団を干し、就寝時にぐっすりの眠りは小豆枕が心地よい。枇杷葉の用い方、湯船・糠床・灰汁抜き・体内毒素排出侮れぬ。身体の不調を知らせ、危険回避させる働きには疑うことなく施行でき手軽な民間療法。

 フェンスの囲いに木香バラを這わせ、木通も絡ませる。毎年の剪定をしないと、物凄い繁り方で蜂の巣や換気扇目掛け伸びてゆく結果となる。南天も放置していたら大きな木となり、新芽を出すのに悩むが切ってしまう。

 枇杷葉も剪定後の幹には、新しい芽吹きが思わぬ箇所に見受けられる。青い実、大きさや形・田中・茂木・房州と見れば直ぐと分かる愉しさとも。

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風雨に片付け・八せん終り・中潮

2025年04月24日 | Weblog

 雨神と風神が一度に訪れれば、その後の状況は云うまでもない。午前中は曇りに凌ぎ易く箒と塵取り片手と出動し、フェンスの外も。木香バラ絡ませて沢山の蕾があり、フェンスの縁にかけており自宅方向・車道と見える。

 生協の委員会へは、往復に疲労困憊と就寝Pm10:30も早く起床Am6時過ぎ遅れた。介護の仕事も、不規則であり身体は慣れず眠気を誘う。体力には若さが最重要とのこと、昨今は外国人の雇用が多いようであり実態も厳しいわ。

 クリスマスローズの発芽、あちこちに出てきてのこと鉢へ移植したら天水に着いた。花が咲くのは4年後だろう、自然交配はどんな彩かと愉しみに待てる。石蕗数本切り煮物にし、花瓶へ・ベゴニア・枇杷葉・木香バラ挿す。

 花見の幕の内弁当、お礼がかかって来てにジャムと黒豆を作ったのを取りに行ける?連休前ならと返事しておく。Aさんの娘さんに枇杷葉茶届ける約束もあり、帰郷予定に都合宜しくだが東京の勤務とマンション住まいは遠い。

 枇杷葉の結実確認をしていたら手が触り小さなのが落ち、貴重なアミグダリンと口に入れた。梅も青い実を大量に摂取したら、命の危険があり同様に枇杷の実も決して侮れない。疲労困憊の身体を癒し、エネルギー充電。

 天気次第の見通しだが、枇杷葉の袋掛けにそろそろ本腰をいれよう。今年の粒や生り具合は、大幅に剪定した分結実状態が好ましい。肥料は自然堆肥・塩1㎏と糠30㎏中心として寒肥のみ、有機物入れず無農薬栽培なのです。

 森羅万象、人智を超える訓えあり。

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枇杷葉・百薬王樹の援け

2025年04月23日 | Weblog

 陽射しが窓に早めの光莉を投げかけ、布団に居てもと起床。穀雨を過ぎて、日中の気温も只ならぬ程の上昇に水遣り欠かせない。室内のポトスが撓れてしまい数日間に枯れ、冬の間中は活き々としていたもの気温差が原因か。

 フェンスの向こうや庭にリナリアが数本咲き、苺に花が増えて来た。青空市にて購入した苗を、ランナー伸ばし株分けして植えている。プランターやインスタントの容器になのも、県内のブロ友さんから教わったが有効利用。

 枇杷葉の用い方、多用途為れど心に届かねば効用も及ばずと覚る。寒中作業を歓びと労りされての想い告げ、何度も感謝される。枇杷葉は庭に植わってのこと、旬の時期を剪定し茶葉にして自然乾燥してだが無農薬でもある。

 不思議なこと・奇跡が起きたのと聴きながら、その方に枇杷葉が合わさることになろうとは思いもかけぬ事象。何がご縁なのか定かならずも、体調の変化をうれしそうに話され信じる=疑わぬ心に一早く効いたと歓び伝わる。

 事の経過を語れば、そのこと如くに頷かれ同じことが起きたと云われ衝撃に。前世での関係は不明だが微かな記憶も蘇り、森羅万象の訓え過たず。弥勒菩薩の導き誘うを甘んじ受入れば、新たなる時空へと翔けれ亘りゆくとも。

 筍炊きこみご飯、出汁昆布使い旨さを堪能しつつ散らし寿し作る也。自らを律しての暮らし、天啓疑わずには幸甚と想える有難さ。心の有様も偶さかの愉しみに清く糺せること精進すれば、急かず惑わず他人と比べなくに。

 禍を転じて福と為す、今日よりは明日へ更なる努め怠らずとあろう。向こうに待ち人居り、諍い好まず憂いなくを覚れりと。

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筍の恩返し・枇杷葉への想い

2025年04月22日 | Weblog

 腰痛には要注意が必要で、身体への負担を強いていたら動けなくなる。これしき大丈夫の気持ち、危険状態ですから冷やさないことと温める方法に徹します。甘い物を口にして冷たい物少し…肥るばかりか、腰への負担増大。

 一年中を冬の状態にしているのですから、脂肪はたっぷり血液は淀み管は破れや破損状態に陥ります。これで健康維持し何事もなく過ごせる筈?有り得ません。自ら身体の状態を把握するなら、旬の物を戴いていれば難なく。

 自然治癒能力が備わっているのに、どうして薬に依存するの?健康維持は心構えも重要ですわ。運動オンチ・施設に通うなどしたこともなく、草野球は得意と山を駆けるは猿の如し。平地・アスファルト舗装、苦手意識。

 木登り・鬼ごっこ・縄跳び得意、球技が嫌でした。飛び箱、あれをやるのは爽快そのもの・空を飛べると思ったもの。一つのことに集中したり、考えるより行動して失敗はその都度やらかせていましてお転婆とも云う。

 筍が富士山から降って来た!写真を眺めていたら、先日の恩返しをします。まあ1・2本と構えていたが、でかい上に大勢の子や孫・曾孫までが連なる有りさま。ようこそおいでなさいませ、味噌汁・木の芽和え・煮物に。

 煮物状態にしておき冷凍室に容れておけば筋が出ないし、お正月まで戴ける云われた。筍ご飯は無論ですが、オムロンの散らし寿しは必須です。月に還った輝夜姫なら、翁・媼への不老長寿の薬より筍が佳かったと思える。

 エンジェルナンバー8888に、プレート8や9に369を見かけるが…疑惑が消えなくにブログ潮時かな。

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