枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

梅雨ふたたび・・・

2022年07月04日 | Weblog
 天気は不安定で、雨も降ったり止んだりの気紛れで洗濯物が外に干せない。以前なら、衣類の臭いに閉口するのがここ数年一切ないのよ。洗剤の使用をせず、ボディーソープにしたのも正解のようだ。洗剤会社の策略なのか反吐を吐きそうな臭いには顔色も変わる。燐家や回りからは、気分が悪くなる有様となる。安物の人工的な臭いが、不快ではないのかと疑問。

 ボディーソープも多々あるが、桃のにしているのは汗疹の関係もあるからだ。衣類は皮脂なので汚れとすれば石鹸で落ちるが、濯ぎが面倒だし室内では独特の臭いが残るよ。それを改良しては素晴しいと思うが、程々にすれば好いのが強烈極まりない。洗剤は汚れを落とすのではなく、見た目を誤魔化すに過ぎない作用が働くのに気づかない。汚れは浸け置きです。

 琵琶湖の汚れを綺麗にしようと、嘉田さんが知事の時にされていた取り組みに甚く興味を引かれた。あれからずっと洗剤は使用せずで、身体にもやさしい。即ち地球の環境にも多大な影響を及ぼすので、洗濯機も枇杷湯の残り湯使用で何時もピカピカ。衣類は傷まず臭わずで困ることがなく、購入は時にはするがサイズは変わらずなので新品を長く保っていますよ。

 更新がこの時間になったのは、足湯に娘さんが来ていたからです。毎日新聞にも、昨日の糠床に付け足す事柄を本社まで連絡しろと言うのでかけた。あれには塩の分類がなく、或いは糠の詳しいことにも触れていなかった由。枇杷葉茶の茶葉を入れると旨味が増すことと、水質のことも知りたく思った次第。電話代を払ってまで?読者からの声とするなら横柄だな。

 通信障害のとばっちりがあった。幾ら連絡しても通じずで、先程漸くつながったと安堵されていた。嫌々、蒸し焼きになってなくてようございましたわ。曇空で時雨のある天気なれど、湿気が多い室温は26℃だが冷房どうしようかな。寒いんです…、冬支度で対応とは他所から見たらびっくりかな。昨夜には、酢飯をこさえているので食が進まぬ時には茗荷寿しに。
コメント (12)
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