旧暦との暮らし、過たず

　今朝は曇り空、久々の雨神来訪に樹々は活き還りしと百日紅咲き乱れる。暑い時期の花だが水遣り欠かせなく、潤いあるを感謝。世の中の激変に違和感強く思え、それにしても言い逃れや隠蔽工作に長けてを絶句し溜息吐く。

　郵便局の職員対応、人柄と知りつつ自分の行い間違ってない態度。融通を利かせるや、相手への配慮は民間以前からか。規定云々もあろうが、柔らかな物腰や言い方は旧態依然のこと知恵も工夫非ずと内心・偉さではなく心根。

　知事の資質にも由るのだわ、柔軟な対応や県民を思わねば…就任して態度謙虚さに好感度は上がる。言い訳に、人間であるからの台詞要らぬ。以心伝心とならなかった策、堤防も僅かな亀裂で崩壊してしまう見本であるとの証明。

　今朝、Am5時起き続行中なりて。エアコン控え、除湿点けるが寒さに閉口くしゃみ連発注意する。原稿の〆も済んだこと、暑さも気にならずは有難いもの雑巾をかけよう。労働を行えば、健康維持への秘訣に値することと感謝忘れず。

　旧暦暮らしには曜日感覚が乏しく、月の満ち欠けを優先してなのも人体へ影響多く与えられし為り。心の杞憂あるものの、祈り感謝にて過ごせれば解決するとも。一日の糧、殊更にうれしく歓び也。

天水復活に暫しの休息

　日本列島は縦長なのもあり、得てして雨量にばらつき多く人間の思い通りに為ること稀だ。機械に原発に頼ると、外気の温度異常に上昇して人工災害へと広がる。風通しの悪い環境なら、更に抜け道なく非常事態を引き起こすもの。

　昨日は一日、雨神の滞在に心安らぎ創作に集中していた。風は然程なく、涼しいが湿度大幅に増え除湿点ける有様。頭寒足熱とはよく云ったもの、足元が温かいと眠気が襲う為靴下は止めた。清書時、気が張ってか腕が疲れたわ。

　朝に挽いて淹れた珈琲飲みつつ、休憩もして夜半に完成。今回は、鉛筆書きとしたのは自らの性格上限がないからと覚てのこと。消しゴムがあれば直し実に容易く、他のことへの配慮せずが好ましい。修正液より、手間が省けるの。

　〆切間近かにならぬと始動かからず、粗筋はできていても枝葉や伏線が膨らまない。枚数如何もあり、字数を考えての試行錯誤は精神的にも体力・気力使い果たしてしまう。プロもアマさえ、過酷な時間との遣り繰りを何故するか。

　好きこそものの上手とも云うが、愉しまなければ筆が進まぬのも事実です。さてさて、納得いく内容か？彼女に連絡して読んで貰おう。けんちゃんのことが書きたかった、想い亘り届きますことを祈るとも。

転変異変あり・若潮

　先日、朝やけ・夕やけを同日に観た時点で異変察知也。北の宙へ必ず啓告と現れ訓え戒め予感あれど、虹の環こちらの空間へのい出れば異なる。北極星・無窮星の位置、疑わず心し至る。日・月、同時に観るにも真逆の場所ありて。

　虹の形態、半円であれば厭わずも空中に半円であったり切断は異変。況してや、地上から数十センチ浮き上がる円形の出現稀なり。今夏の異常気温為れど要因は、自然破壊・沖縄の辺野古移設工事強行暗雲の予告と訓え諭す。

　宙・天・空も、日々の移ろい至極なれど雲の様に瞳凝らす。海の波間に伺える詞、海底からの呟き聴く想いにて。植物・昆虫・爬虫類、あらゆる命の宝庫を人類は武器を用いて破壊停まらせない愚行。花や他の生物へは、平気とも。

　価値観の違い、環境の生き方多々なるを森羅万象認めずと覚える。核燃料の再稼働容認？人類は破滅へ突き進み、何が本来の目的か目隠ししての武器に変える愚かさ。日本列島直撃の大型台風にて、赤裸々な裁き生じるを。

　人間の叡智、神の領域無断侵入如何許りかと懸念。命を粗末にも、創り出せる手腕も人類のするべきこと非ず。自然への畏怖、祈り感謝の平穏さ抗えずとの覚悟は生かされ逝く歓びに浸れる有難さ。凡てのこと幸甚為り。

台風縦断事情？長潮・文月

　台風10号は、天才なのだ！と閃くが自然界への畏怖想える也。二十四節気も旧暦の暮らし向き優先として、環境の持続を行えば佳。新暦との汎用、尽く異なり人体影響著しくなり無茶・無理に喘ぐ。身体は、心因性の病多く隠している。

　足湯に来ての娘さん、ジブリ展誘われるものの台風迷走と気分の切り換え甚だしく断る。都合つけてのことにも、〆切前と厳しい。原稿用紙に向かう気概、想像に絶する精神力がもたない年齢と気づく。眠気の問題外、却下する至らずさ。

　昨日は、殆ど曇り空？いえいえ晴れ間の様子に雨も無い。夕方に雨音多少はすれど、気体と変わる雨粒に溜息が漏れる心情だ。夜間も然したる雨量なく、早朝には晴ればれしい青空が広がるにも複雑。自然の掟、畏怖へ祈り感謝也。

　家籠り、然したることと捉えずは他人との接触に煩わしさ。変わり者と云われようが、偏屈や根性悪の陰口あれど反対唱えず我を失わぬと心掛ける。枇杷葉の援け有難く、自律神経や細胞の活性化促せる働きに感謝以外なく平穏とも。

　夜間の不穏な天気に星が観えない…、何より忍び難くも。宙を遊歩為らずに気持ち塞ぐが、プラネタリウムに慰めありて翔けれる歓び更なる想い。数多の星海へ身体を浸す。

文月・八せん終わり・三隣亡

　台風が瞑想していると、予測を遥かに上回えり想定不可能となり迷走中。朝の5時も晴れていれば眩しく思え、曇りなれば未だ夜明け前に藤村の苦慮かなとも。それにしても、湿気の多さに辟易し除湿点けて対応するを肩凝りへ冷え。

　すばるの居場所確認すれば、程度も判明し飼い主の対応になるものの出窓は狭い。廊下なれど雑巾掛け怠れなく、健康を保てる秘訣也。出不精は、娯楽と称する施設行く気元よりない。自宅でスクワットしてれば、肥らぬとの疑問湧く。

　元来が横着であり、対人関係の苦手さも起因して外には飲食の選択無いのです。咽喉に絡みつくような甘だるさ、それだけで病を発症する気が失せず空腹厭わず。然も高額・不味い賑やかさに閉口、何処かに行きたい想い行方不明。

　生協の配達員、重い物を運んでくれる有難さに枇杷葉エキス渡す。虫刺されが酷く、かぶれの状態に吃驚したのもある。皮膚が弱い？体質なのかは定かではないが、好転することを祈ろう。視力の異変に覿面なれど、備えなくして。

　年齢と共に人体の変化否めずなのも、想定内に於いて行動してを心構えるは必須為り。個人の自由であり乍ら、未来を見据える眼差しも時として重要になる哉は急かずも厭わなくとして覚悟する也。

文月・下弦・小潮

　台風接近？と云うが、進路定まらず迷走中にて蒸せること増すばかり。原稿の清書、集中して遣りたくエアコン作動となる。頭寒足熱、足元要注意しつつペンを使い原稿用紙に書く。PCには下書きもあるし、保存機能なのを活用する。

　枇杷葉効力の多さは、個人差否めなくも実行の気持ちに寄り添う働き。視力の回復・ちらつき・霞・結膜炎、甚だしくあり。殺菌力が素晴らしく、弱りしものは休眠し必要な菌を再生させて活かせると云う優れもの人体に及ぼす影響有難さ。

　第六感の訓えも、気づかねば無意味な結果に転じてしまう。不便さの中に、知恵と援けられ閃き工夫を行うこと能わざる。誰かがしてくれるのでも、待てば何かを貰えるのは有り得ないと納得しないでは与えられず。棚ぼたはありません。

　昨日、雷神・風神来たれど雨神間に合うことなく見上げるばかり。今朝も然したる変化なく、蒸せる気温に網戸全開とした。自然からの恩恵、これが失くして息も儘ならぬ為体と深呼吸する為り。珈琲挽き淹れ、至福の時と感謝するとも。

　枇杷葉エキス、肌荒れ・痒み・虫刺され・紙魚・雀斑・美白も実践也。医療費ゼロへの努力には一長一短と、一朝一夕には為らぬと心得る。自らに合う遣り方違わず、無理なく。

天啓・想定内・小潮

　地球が壊れてると訓えられて、その対策を心に留め項目じっくりとではある物の実行。夏は気温の上昇甚だしさ止まず、環境の懸念益々也。庭へ枇杷葉植えての凌ぎと風の通り良くし、自然からの掟に抗わず知恵と工夫欠かさず感謝。

　エアコンの設置、電気代が安く安全との振れ込みも意外な落とし穴あり。身体への負担強いらずには、精神的なあり方と気づき至れば枇杷葉しかなくと覚える。薬もサプリメントや他の物、表面だけのまやかし基本は細胞の活性化為り。

　数字の示すこと疑わず、自らへ映像が現れたるは如何様にも援けてなのを感謝する日々。森羅万象からの恩恵過たず、旧暦と清貧の暮らしは努力して与れる。宗教の観点相違あるにも、心迷うことなく信心なくは清さ失せず明白とも。

　多くを望まず・願わないでいれば、授かりしに有難く。命への慈しみ忘れず、地球に棲む生き物としてなら平等に逝くと心留めて。天から雷神登場なれど、雨神臍を曲げないでおいでくだされ。風神の向きに注意を怠らずも、蒸せるなぁ。

　今朝の起床はAm４時前、眠気はないが珈琲3杯にて覚醒し清書に取り掛からねばならぬ。色んな人生あるを、他人はそれらを信じる過程往々異なるのも愉しみ焦らず悲嘆せずを心掛けて。

一日の過ごし方にも・文月

　朝には、バケツに水を張り天日にて沸かし夕刻取り込む。湯温が高く、昨夜は補充する必要ない熱さである。ここ数日除湿だけで冷房せずも、すばるを理由に点けた。設定温度は29℃・しずか、野良猫訪問に網戸の解放困難也。

　郵便局から支払いとレターパック購入し、役場へ向かい銀行も寄り図書館返却帰宅する。何と蒸せることか、暑さには堪えられるものの出不精に磨きがかかる。原稿書き上げ清書に、万年筆思えどボールペンとしPC前に移動させる。

　午前中2件へ、連絡して歓べることうれしく声の便りも偶さか為り。上京不明なれど、逢える愉しみを語れる。昼食時、ご飯を炊き酢飯にして1合分取り置く。お結びには、梅干し入れて頬張り旨さ堪能。秋海棠、脇芽で増えるかな？

　台風の影響察知したものか、蜂が木通や百日紅葉裏に集まり隠れてを発見。水遣り後、薄荷油含ませ於くが移動なるか。最近、珈琲2杯にしており体調変化なく。Pm4時過ぎ水遣り開始、枇杷湯は洗濯機に容れ後天日湧くを注ぐ。

　入浴して夕食にかかり、その後は再度PCに向かい清書励むがPm10時には瞼が重なり就寝。医者に罹る懸念なく、朝まで起きること非ず安眠でき一日を過ごせるは何という幸甚か祈り感謝せしとも。

枇杷葉の怪奇、効能ありて

　台風が進路をどうするのか思案中…蒸せるわなぁ、正に心頭滅却すれば火もまた涼し。珈琲も温かいし、枇杷葉茶無論であるため身体にやさしい。これで病に罹らずを維持でき、一日過ごせる有難さと扇風機点けるのもと戯れて。

　今朝、糠床の繊細記事に驚きの事実。これまでは冷蔵庫の臭いが気になり、多々な作戦引きも切らず。それが糠床入れてから、消臭効果に威力発揮と知りペンギンも棲む有り様と吃驚也。枇杷葉の働き数知れず、人智明白とも。

　冷蔵庫の活用法？枇杷葉に勝るものなくと命への感謝忘れぬことと覚る。人体の不可思議さ例えようもなく、研究するならノーベル賞間違いなくも如何せんレポートが書けない。濡れ手で粟にも問題外、立ち塞がる壁に違和感あり。

　祖母の導き、白龍の援け大きく実践可能と行える有難さ。自然界の与しを、受け取れる歓びに至福為り。生葉のエキス、口臭や歯痛・痒み等用いれるに医者に罹らず。花芽・種エキスは、化粧に使途すれば紙魚や雀斑失せる也。

　年金だけで暮らすに、節約・倹約は元より知恵や工夫を促せる。医療費ゼロに、化粧代も5,000未満だが電気代や車の維持費悩ましい。原発再稼働より、残留汚染膨大な金額と嘘に疑い唖然なり。

処暑・文月・中潮

　二十四節気　処暑　旺盛な太陽も次第に衰え、暑熱も退くと云う意で処暑といい、天地清く爽やかとなる。毎年、八月二十三日頃である・今年は閏年。蜂の異常行動、昨夕に枇杷葉見かければ群れて数十匹が団子状態と餅搗きして。

　時間を於いて確認すれば更に増え、スプレーすれば拡散。電気メーターの巣からは羽音もなく姿が失せ引越しのようだが、枇杷葉へと群がり不審さ募る。無益な殺生より刺されるを、可能であれば撤退は至極望ましいものと祈れり。

　今朝はAm4時前の覚醒、すばるが餌を要求するので布団から出ずとした。7時頃と決めてを、鳴き声にやれば貰えると知って擦り寄る。先に洗濯とバケツに水を張り外に持ち出し、珈琲挽いて淹れ新聞取り込み読むうち暗雲たる思い。

　庭の百日紅を剪定し、今夏には蕾見えずが立秋より多くの花咲き満開に。天から舞い降りた朱雀の如く、羽根を拡げる。田舎の棲まいとなる有難さ、これ程の天啓観える訓えに心留め感謝と亘らせ学び・努力怠らずは自らを戒めるとも。

　冷房の利いた部屋で過ごし外の冷えた環境にて、摂取する物注意でありたい。身体の倦怠感や故障起きるを、心得て於く也。汗は正常な機能所以、溜めず排出して健康維持としたいもの不調に至らず。