枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

何でそうなるの?

2022年07月05日 | Weblog
 履歴が見事に消えた!何故?疑問と不快感入り交じるものの、復旧作業ができなく達磨。神さま、あれは今のわたくしには不要なんですね。今朝、起きる寸前7777が目の前に出現し新聞を見ればジャンボの発売。エンジェルナンバーが次々に数字を繰り出す。こういう時には静観かな、車のナンバーが2828に笑い23に微笑む。お弁当配達時には、愉しみが増える。

 地元の郵便局で、コロナ発生の緊急事態が起きたらしい。マスクも何も意味を為さず、ドミノ現象。わが町は廃墟と化すか?映画が撮れそうだが、これには根拠もある。糠床を作ろうと決めた日から、頻回に啓示されてもいた結果なのです。聴こえる・視えるという能力を信じなくてもいいが、行いに応じて還ることは記載してきた。今回のことで更に証明した。

 昨夜、はり灸さんの処からうれしい電話があった。大・大好きな皆さんで、自分の家族・身内のようにお付き合いして下さる。子どもさんは、よちよち歩きの頃からでその恰好で飛びついてきた写真も。熊Drは山男で仕事を放っては・理由はあるが、近場やあちこちへと出かけて行く。珍しい山野草には顔も綻ぶが、天頂の景色には卒倒してしまうので注意して。

 コロナ禍で既に3年は逢えずだが、やさしい心遣いの想いにとてもうれしくなった。娘の年齢なので、頼もしくて有難い存在なのです。けんちゃんのもみの木も、あの時の話に吃驚された。人間の出遭いも別れには、満干潮の作用が働くが神の意志なのかもしれない。枇杷葉の話に堆蘊蓄を垂れてしまうが、人柄が素敵。だからこそ遠路を遥々、治療に行くのよ。

 台風らしいが、どこだろう?空は晴れ暑さは増すばかり。雨の降り様もしょぼいので、鉢物は枯れそうになっていて水遣りを。バケツの底のナメクジも、水分不足で縮んだのか見当たらず。挿し芽をしているのが付き、新しいのを切っては花瓶に活けている。ランタナは次々と開花し、梔子は30余りの花が見え満開に。ブルーベリーも僅かになるが、豊作の年だ。
コメント (4)
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