枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

三連休って何処よ

2022年07月17日 | Weblog
 年中無休なので、月と星が観れれば好いのよ。星座も、神話や四季折々の位置で愉しめればとも。人間が多くを望んだ処で、遥かな彼方までを往けることもないのだ。確かに鮮明であり、輝きも半端なく観察できようが空想は萎む。真実が正しくとも、知らない方がよかったことだってあるでしょ?或いは気づいていても云わぬが好いことも然り。知っても現状は変わらず。

 戦争が起きるのは自我の塊りで、終わらせるのは惜しみのない愛。わたくしはクリスチャンではないけれども、幼い命や無抵抗の者が消えて逝くのは胸を抉られます。独裁者が自ら居なくなることを祈るものの、それが何時かは不明なのね。テレビは観ないから、新聞だけであるが痛ましさは変わらない。波動があの宙に溜ってどうか降り注いで、眼を閉じて祈るだけだが。

 冷房を点けていると、すばるの移動先に変化がある。午前中は寝室の出入り口で、そこは寒くない場所になるので眠っている。朝たっぷりの餌で眠いのだ、昼過ぎかお八つ時にはPCの部屋に来て箱から下界警戒中。昼食に飼い主だけが口にしていると、ダッシュしてきて強請る。ご飯も好きなので油断していると、減っている。塩鮭は、境港のを好み他は知らぬ顔の半兵衛だ。

 今はマッサージチェアの上で、バスタオルを換えたら蹴りを入れていたが何故かな?一応♂なので、名前に抵抗がある飼い主だが、本ニャンは呼ばれると振り向くか返事をする。入浴は苦手てあるが、我慢しているのは偉いと褒めて近づく日を覚悟している。まあ、1年に1回のことなので諦めもあるかも。脱走騒動時には、枇杷葉エキスで拭き上げているから、毛並みも奇麗。

 今朝は、朝食に林檎を戴いたが大きいので半分を。折角贈って頂いたのを腐らせる訳にもいかずで、少し塩を付けて口にしたら美味しかったわ。何時も、塩水に放つのを1摘まみの分量が味を引き締めた。夏に林檎というのは、知らなかったが市場には出回っていることもあるそうだ。このままで秋まで?厭々、ゆっくりながら早めに食べますhiroさん有難うございます。 
コメント (10)
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