枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

失望と船出前の沈没

2021年10月05日 | Weblog
 新政府のトップもその他大勢も、新人が多いという建前とは裏腹のやべぇ人事に厭きれる。船出前に既に傾きが…軟な人柄では務まりません。国民の声等聴かず、アンテナは曲がりくねって受信不能になってます。コロナ禍で働きたくても仕事のない人が大勢なのを、救う手立てすらな上に再調査は丁寧にしたと断る。

 そんな口から出まかせが通ると思う?今時の子どもだって知っていますよ。庶民を莫迦にして舐めているとしか思えん。選挙でひっくり返すには、自民党は手強いがやるしかない。長老にちょろまかされてとは、一向に岸から出て行かれないでしょ!選挙権を放棄しないで、自分達の生活を守っていかねばお先真っ暗。

 今朝は、木通が小さいのも含めて7個あった。直ぐには送れないので、焼酎に漬けるかと悩みながら冷蔵庫に仕舞う。nasuさんちで大画面の上映があるので、白龍を呼んではせ参じている。我が家と比べてはいけませんが迫力が違うわ、ああ・そうだ美魔女連に声をかけようじゃない。皆・舞台は完璧!歌えるよぉ!

 沢田研二さんのドアップに痺れるぅ・・・ぽんちびさんや大勢の美魔女連が押し寄せたので、あららっ?nasuさんが居ない。誰よ・ワイン呑んでるの、枇杷葉茶だけって言ったでしょ。ステージで叫ぶのはいいけど天井走らないで。ねえ、誰かぶっ倒れている…あ・nasuさんだ。美魔女連に度肝を抜かれてしまった?

 昨夜は、充電切れになったので早々とシンデレラタイムで休んだ。枇杷湯に入るまでは記憶にあるがその後は不明、今朝は快適な目覚めだった。ブログ訪問に出掛け、明日の塩換えの準備もしつつAさんの手当に向かう。角質を丁寧に剥がしながら、触ると判ることもあって微妙な感触に手応えも。薬害が広がっている。

 ブロ友さんの中には、他人の痛みというか症状を感知される方も居てに納得する。言葉で幾ら説明しようとしても無理だが、対面したり何かのスイッチが入ると作動開始となる。わたくしだけでなく、特異体質の方が居ることに安堵する。歴史上では卑弥呼・紂王の后の妲己が有名でもある。憑依されるという状態だ。
 
 そろそろ旧暦カレンダーを注文なのだが、年金受給の身であれば辛抱するしかないが未だ先のことで。暦と天文年鑑は、年度末で足りるしで急がないのだ。この時期には枇杷葉の葉の中心が膨らんできているのを、枯れた葉を取り水遣りに励むしかないなあ。神輿草は抜いて乾燥させたので、スイトピーの種を植えよう。
 
 

コメント (17)
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