子犬の話、、フィリピン移住生活

2018年06月28日 | ペット


子犬の話、、フィリピン移住生活


妻が、犬を飼育してるが、シーズーやマルチーズが生まれて、売るのだが、先日面白い原住民が購入した。

電話でアクセスきたら「私はジイさんで年寄り割引してくれる?」などと話して、その後来たのだが、今度は「今現金がないが、どんな子犬がいるか見せて」というので見せたら、、、、

何と、一番いいのを観て、これを買うから値引きしてと言い、仕方ないので値引きして譲渡したそうだ。

妻が「値引きされるのだったら一番良いのは見せないのに、、」と話していた。

こういうキャラは今まで居なかった。


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だから日本の男性は若い女の子が好き?! ヤマザキマリが「日欧の違い」を斬る〈dot.

2018年06月28日 | 旅行
だから日本の男性は若い女の子が好き?! ヤマザキマリが「日欧の違い」を斬る〈dot.〉



6/27(水) 16:00配信 AERA dot.
だから日本の男性は若い女の子が好き?! ヤマザキマリが「日欧の違い」を斬る〈dot.〉
だから日本の男性は若い女の子が好きなんじゃないかな!?
「ポルトガルに住んでいた頃のこと。近所に近代的な文房具屋ができたんだけれど、誰も行かなくてつぶれちゃった。代わりに昔からある古い店が繁盛してるんです。新しい店が信用されないんですね」

【4種類の描き下ろしのカバー表紙や裏表紙はこちら】

 そう語るのは、漫画家のヤマザキマリさん。ヤマザキさんは大ヒット漫画『テルマエ・ロマエ』の作者。その作品は、油絵専攻らしい確かな画力と、歴史についての該博な知識が高く評価されている。そんなヤマザキさんに、累計8万部突破『エリア別だから流れがつながる 世界史』の特装版の装画を依頼。カバー表にマリ=アントワネットとカエサルを描いてもらい、カバー裏は外国暮らしで感じる「日欧の文化の違い」や「歴史」に関するインタビューを掲載。

 今回は、カバー裏に掲載しきれなかったお話をご紹介する。

*  *  *
「ヨーロッパに住んでいると歴史的な事件が、まるで最近の出来事のように感じられます。例えば、16世紀末にキリシタンの少年たちが日本からローマへ派遣された天正遣欧使節団。彼らの通過した国々に住んでいた頃、その痕跡を至る所で感じました。地元の小さな教会を訪ねたとき、壁に彼らの姿が描かれていたり、『あんた日本人かい? 以前ここに日本人が来てあのオルガンを弾いたんだよ』と話しかけられて、よくよく確認すると使節団のことだったり。そういうなかで暮らして、築500~600年の家に住んでいると、歴史に組み込まれているのが当たり前で、特別なことだとは全く感じなくなるんです」

 そんなヤマザキさんが一番感動したのは、レバノンのバールベックやシリアのパルミラなど、地中海東部の古代ローマ遺跡を初めて見たときだそう。

「とても壮麗で、しかも、最盛期の様子が想像できる状態で残っているんですね。それでいて、遊牧民が住みついていて、洗濯物を干していたりするんです。『おれの家になぜ来た?』と言われましたよ。彼らはそこを長年、普通に住居としてきたんですよね。歴史性がそんなふうに感じられる点も素晴らしい。パルミラはその後、シリア内戦で破壊されてしまいましたが……」

 古代ローマは建築のレベルだけでなく、生活水準も高かった。浴場が整備され人々に利用されていたようすは『テルマエ・ロマエ』にも詳しく描かれている。が、ヤマザキさんが古代ローマに引かれるのは「食いしん坊だから」でもあるとのこと。


「味覚が相当進化していたらしいんですよ、古代ローマ人は。魚醤があったということは、魚の出汁がわかっていたということじゃないですか。私の、現代日本人の味覚とどのくらい張り合えるのか、タイムマシンでトリップして確かめたいです! それに、砂糖が普及するのは1000年以上後ですし、香辛料はシルクロードで運ばれてくる貴重品でしたが、ローマ人はハチミツで甘味を出し、香辛料もけっこう使っていたらしいんです。パクチーさえ使っていたというので、パクチー好きの私にはたまりません。宮廷料理なんて、さぞや豪華だったと思うんですよ。当時の貴族は、とても豊かな生活をしていたはず。家の壁も、この大理石をピカピカに磨き上げていて、輝くばかりだっただろう……と、イタリアにごろごろしている遺跡を見るたびに、想像力がかきたてられます」

■対する日本は?

 イタリアみたいに石の家屋がずっと残っている所だと、『車だって新車じゃなく、中古をわざわざ選んで買う』、『他人の癖がついてきたものを、自分流にするのが面白い』。一方、日本は木の文化で、地震や火事などの災害のたびにリニューアルを余儀なくされています。「新しいもの」に軸足を置かざるをえません。日本の男性が若い女の子が好きなのは、そこに理由があるのかな(笑)」(ライター・砂崎良)

ヤマザキマリ(漫画家・随筆家)
1967年東京都出身。17歳で絵画の勉強のためイタリアに渡り、国立フィレンツェ・アカデミア美術学院で、油絵と美術史を専攻。'97年漫画家デビュー。『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。著書に『国境のない生き方』(小学館)、『男性論』(文春新書)、『スティーブ・ジョブズ』(講談社)、『プリニウス』(とり・みきと共作 新潮社)など多数。シリア、ポルトガル、米国を経て現在はイタリア在住。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。平成29年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章。2018年春より新連載、古代ギリシャと日本のオリンピック比較文化論漫画『オリンピア・キュクロス』がスタート!



QF | 1日前
内容はまあ良いんだけどこのタイトルいらないw

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返信0
hid***** | 1日前
日本の建築物が残っていないのは、地震などの災害もあるだろうけど、亜熱帯・温帯の気候で植物の侵食や土砂の埋没の影響のほうが大きいのではないか。
また前大戦以降、上下水道・通信・交通インフラの進歩から生活環境の変化が大きいということもあるかと。
異性の好みの年齢へのこじつけはいやらしい。

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返信6
nek***** | 1日前
タイトル詐欺。
全然関係ないじゃん。

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返信1
int***** | 23時間前
全然タイトルと違う話!

そもそも日本の男性が若い子好きとローマとなんの関係があるの?
そもそもヨーロッパは今でも階級社会なのに唯一日本だけが平均的な社会構造にしたのでは?
ヨーロッパは靴屋、鍛冶屋とかはマイスターとか巨匠的な位置づけだけど日本は昔は卑しい仕事の一部であったが今ではセレブの様な生活が出来る商業経済が第一だからヨーロッパは未だに家柄や貴族に使える鍛冶屋や靴屋や仕立屋と古い文化のままだから新参者は受け入れられない。味方を変えればそれだけ閉鎖的な世界が未だに残っていると言う事だから生きづらいのでは?認知されるまでは辛いどちらかと言えば沖縄に近いのかも知れない。沖縄は閉鎖的な所が強いらしい。沖縄で商売はよそ者は厳しいらしい。




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「『捨てる!』技術」辰巳さん、交通事故で死亡

2018年06月28日 | 事件
「『捨てる!』技術」辰巳さん、交通事故で死亡
6/27(水) 23:06配信 読売新聞
「『捨てる!』技術」辰巳さん、交通事故で死亡
辰巳渚さん
 ベストセラー「『捨てる!』技術」の著者で、文筆家の辰巳渚(たつみ・なぎさ、本名・加藤木綿子=かとう・ゆうこ)さんが26日、長野県軽井沢町で交通事故に遭い、搬送先の病院で死亡した。52歳だった。

 辰巳さんは雑誌記者を経て、マーケティングプランナーとして活躍。2000年に発行した「『捨てる!』技術」は、自宅にモノがあふれ整理できないという悩みを持つ人たちから支持を得た。掃除や食事の作法を学ぶ「家事塾」を主宰した。

 お別れの会は、7月1日午後1時半から、東京都台東区の浅草ビューホテルで開かれる。


高校時代、夏休み中に友人二人がバイクで出かけ一人(CB500)が安全確認不良で追い越しでクルマと正面衝突即死。

死んだ友人の母親がショックで「精神異常」

その他、高校時にクラスメートの一人はバイク事故で留年。もうひとり夏休み明けたら頭部にぐるぐる包帯巻き=バイク事故。

自分も高校時代に路地から出てきた軽自動車のオンナに叩きついて全身打撲、ヘルメットえぐれの危なく死ぬところ。それでも現在まで約45年間に何十代もモーターサイクル乗ってきた。

モーターサイクル乗りは技術と第6感(5感では足りない)が必須=生き残りの条件。


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習主席“領土は一寸も捨てない” マティス米国防長官と会談

2018年06月28日 | 国際紛争 国際政治 
蛮族しな(グーグル日本語変換サイト漢字が出ない)は、明朝時代の支配テリトリーを回想している。

清時代の支配す者は満州族で漢族は清朝時代は恥と考える。

そして習近平時代の現在、漢族は「漢族時代の偉大な歴史回帰=明朝時代の回顧を目指す」南シナ海からインド洋、そしてユーロまでの支配航路全域である。

こういう歴史的背景がある。




習主席“領土は一寸も捨てない” マティス米国防長官と会談
6/28(木) 5:26配信 TBS News i

Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.

[ 前の映像 | 次の映像 ]
 中国の習近平国家主席は27日、アメリカのマティス国防長官と会談し、台湾や南シナ海をめぐる問題を念頭に「祖先から引き継いだ領土は一寸も捨ててはいけない」と述べ、アメリカをけん制しました。

 中国中央テレビによりますと、会談で習主席は「中米関係は世界で最も重要な2国関係」と指摘したうえで、「対話を強化し、リスクを管理すべきだ」との認識を示しました。これに対し、マティス国防長官も「リスクを管理して衝突と対抗を避ける」と述べ、軍事リスクを抑制していくことで一致しました。

 しかしその一方で、習主席は「主権と領土に関わる問題で我々の態度は明確で、祖先から引き継いだ領土は一寸も捨ててはいけない」と強調しました。アメリカは中国による南シナ海の軍事拠点化に批判を強めていて、こうした動きを念頭にアメリカをけん制する狙いがあるとみられます。

 また、これに先立って開かれた魏鳳和国防相との会談で、マティス長官は北朝鮮の非核化に向けた協力についても議論しました。(28日01:33)


avc**** | 4時間前
オバマの失政。次は尖閣、そして沖縄に来るはず。

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返信53
ABCABC | 3時間前
今秋の沖縄県知事はまともな人を選ばないと大変な事になる。

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返信19
m04***** | 4時間前
同じアジア人として恥ずかしい限りです。

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返信36
kur***** | 4時間前
超不愉快

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返信5
sho***** | 1時間前
防衛費を上げないと国が守れない状況になりつつあるのを感じるね。

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返信5
Aki Harima | 1時間前
次は沖縄が狙われる。

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返信0
mik***** | 1時間前
結局領土が絡んで戦争が起こるというシナリオになるのかな?

中国のように成り上がり大国が、外見は大人中身は子供の状態で
「ジャイアン」気質のまま自国領土の主張してる訳だから、聞き訳が
無い気がする。

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返信2
g***** | 1時間前
それは長城の範囲内のことでしょ

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返信3
tun***** | 29分前
>習主席は「主権と領土に関わる問題で我々の態度は明確で、祖先から引き継いだ領土は一寸も捨ててはいけない」と強調しました。

ということはチベットもウイグルも引き継いだわけじゃないから放棄してね。
九段線も尖閣諸島も共産党が発明した「領土」なので勝手に広げないでください。

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返信0
Ruuuk | 1時間前
祖先から引き継いだ、は違うと思う。




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