79歳男、女児に「ちょうだい」…千円奪い取る

2018年06月04日 | 事件
79歳男、女児に「ちょうだい」…千円奪い取る
6/4(月) 15:13配信 読売新聞
 福岡県警早良署は4日、福岡市、無職の男(79)を強盗容疑で緊急逮捕した。

 発表によると、男は3日午後6時10分頃、同区干隈4の食料品店前の路上で、小学5年の女児(11)に声をかけ、「姉ちゃんいくら持っとる。お金持っとるならちょうだい」と脅し、女児の財布の中から1000円を奪った疑い。

 女児から話を聞いた母親が通報。捜査員が現場近くにいた男を発見した。男は「お金はもらっただけ」と容疑を否認しているという。女児とは面識がなく、同署は「被害者が小学生で相当な恐怖心があった」などとして、強盗容疑を適用した。
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若者の5割超「車もたなくていい」、維持費に負担感…批判根強い「走る税金」の実態

2018年06月04日 | 消費者情報
若者の5割超「車もたなくていい」、維持費に負担感…批判根強い「走る税金」の実態
6/4(月) 10:06配信 税理士ドットコム
若者の5割超「車もたなくていい」、維持費に負担感…批判根強い「走る税金」の実態
写真はイメージです(Fast&Slow / PIXTA)
「走る税金」とも言われる車について考えたいと思います。少し前の話ですが、日本自動車工業会(自工会)の2017年度の乗用車市場動向調査によると、車をもっていない10代ー20代の社会人などのうち、「あまり買いたくない」と「買いたくない」を足し合わせた割合が、前回調査(2015年度)より微減しているものの、引き続き5割を超えました。

レンタカーやカーシェアリングといった、保有しないうえでの車との関わりへの興味はあり、車をもつことでかかる維持管理費などの負担感がネガティブに働いているようです。

●軽自動車、40万近い維持費も

実際、車の維持管理には多くの費用がかかり、税金の負担も大きいです。「価格.com」のサイトではボディタイプ別に維持費を紹介していますが、ガソリン代や保険料など一定の条件のもと、年間維持費を算出すると、以下のような結果になっていました。

<ホンダの人気軽自動車「NBOX」の場合=39万4600円>

自動車税:1万800円

自動車重量税(1年あたり):5700円

自賠責保険料(1年あたり):1万985円

自動車保険料:6万2000円

車検費用:1万3400円

ガソリン代:6万5315円

駐車場代:18万円

オイル交換代:1万円

タイヤ代:8千円

高速料金:2万8400円

もちろん、日々の使い方や駐車場代によっても金額は変わるので、ひとつの目安とするべきでしょう。ただ税負担が比較的軽く、維持費が少ない軽自動車だったとしても上記のような金額になりうることを知っておいて損はなさそうです。

●ガソリン税と消費税で「二重課税」

冨田健太郎税理士は自動車にまつわる税金について、大きく3パターンに分類します。

・自動車の取得に係る税金:自動車取得税、消費税

・自動車の所有に係る税金:(軽)自動車税、重量税

・自動車の使用に係る税金:ガソリン税、軽油引取税、消費税など

以下、冨田税理士に自動車に関する税金について聞きます。

ーーマイカーを持つと多くの税金がかかりますね

「若者の車離れが進んでいると言われて久しいですが、若者だけでなく相当の方が自動車を所有しない時代になってきたのではないでしょうか。自動車は所有しているだけで、税金・駐車場・保険などのコストがかかります。であれば、カーシェアリングなどのサービスを使いたいというのは当然なのかなと思います」

ーー二重課税の問題について教えてください

「ガソリン税は消費税との二重課税が生じています。すなわち、ガソリンを購入した場合、ガソリン本体価格とガソリン税の合計額に対して消費税が課せられています。税金に対して税金が課せられていることになり、これを二重課税と言います。

税金は原則として二重課税を禁止していますが、ガソリン税やたばこ税など一部例外があります。小難しい理屈はあるのですが、個人的には贅沢品には二重課税してもいいじゃないかという考えが表れているのではないかと思います」

ーー軽油の会計処理については注意が必要だそうですね

「ガソリン税は二重課税なのですが、軽油引取税は二重課税になりません。軽油は軽油本体価格にのみ消費税が課せられますので、軽油引取税部分については不課税取引となります。

これを誤って、ガソリンと同じ処理をしてしまいますと課税仕入が多くなり、消費税の納税額が少なくなってしまいますので、注意して下さい。業務で軽油を使っている事業者の方は、仕訳に注意です」

ーーマイカーの所有者は今後減っていくのでしょうか

「自動車を所有する時代でなくなってきたのかも知れませんが、マイカーを持つ魅力というのは少なからずあるかと思います。私自身も自動車の所有者であり、いつでも好きな時に好きな車に乗って出かけられる魅力がもっと伝わるといいなぁと思っております」

【取材協力税理士】

冨田 健太郎(とみた・けんたろう)税理士




某国に移住してるが、、

1,年に1度の更新料=日本円で8000円位
排ガステスト、自賠責保険、税金、ロードトラフィックオフィースの更新料が含まれている。新車の場合3年分がプライスに含む。

2,土地が広いので庭に何台も駐車可能

3,ガソリン110円位日本より少し安価な程度(日本と異なり値段がかなり上下する=素直に仕入れ値段が反映される=先日まで85円だった、そのうちまた安くなる)

4,スノータイヤなど無縁

5,違反点数などない
反則金だけ、先日10倍に上がって駐車禁止など2000円等。以前は200円程度だったが安すぎるので抑止効果がないという理由で値上げ。

5,新車買うと消費税12%かかるが、店のプライスが全て込み(登録費用、自賠責などもすべて含むで、殆どの車はフル装備グレードが一番高い割安。

コンパクトカー1000cc日本円で130万くらい。
2000cc級で200万くらい。


追伸

1,地方都市なので信号がない(笑)必要がない=これが原因での事故もない。

あるのは阿呆の若造がバイクで飛ばして事故る。
車の運転が下手で、そこらの木にぶつけたりする。バイクの阿呆が突っ込んできて貰い事故する。

2,スピード違反取締りがない(駐車禁止取締くらい)取締の機械がない(爆笑)

3,200m渋滞すると、大渋滞と認識する(笑)

4,12%消費税導入後、道路舗装が非常に良くなり「穴凹が皆無」となった(笑)

5,クルマで5~15分くらいに複数の総合病院や多くのショッピングセンター、大学までのスクールがある=信号がないので直ぐに到着(笑)そもそも渋滞がない(爆笑)

日本と比較すると、これらの点は天国です。


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