ひでぽよ熱帯ジャングル通信キャス!、宇宙の摂理と人間存在の問題。存在哲学講義
ガーシーで話題になっていますが、NHK党の幹事長、黒川敦彦氏についても、選挙資金で借り入れた1億円の踏み倒しや、政治資金規正法で社会活動団体に告発されたりしていますね。ガーシーが参議院議員を辞めると、状況によっては黒川敦彦氏が参議院議員になる可能性も。
YouTube上で、「借金は借りたもん勝ち」と嘯く録音が公開されています。
黒川敦彦による加計問題を利用した売名行為、黒川敦彦氏、山本太郎氏その他について🙈ひでぽよ熱帯ジャングル通信キャス!PCからキャス配信中 、政治家目指す連中はヤバいキャラ金と権力欲
2023年01月18日 | **黒川敦彦先生応援🐦
黒川敦彦氏、山本太郎氏その他について🙈ひでぽよ熱帯ジャングル通信キャス!PCからキャス配信中 、政治家目指す連中はヤバいキャラ金と権力欲
黒川敦彦による加計問題を利用した売名行為
2021年9月23日2021年9月25日
黒川敦彦についての記事は、/tag/黒川敦彦にあります。
知人の紹介で、黒川と共に裁判の原告となった越智芳子さんの話を聞きました。以下は、私がインタビューメモから一人称で書いたものです。もちろん、当人にはお見せしています。
黒川よ、この話がもしウソだというのであれば、私を介して越智さんと話しなさい。彼女はお前と話したがっている。彼女が何度電話してもメールしても、お前が無視し続けているからだ。
越智芳子と申します。ごく普通の主婦です。この問題に関わるまで市民運動や裁判などやったことがありませんし、政治に興味もありませんでした。さらには、これほどの人間に関わったこともありませんでした。自分中心で人を利用するだけ利用して、要らなくなったら無視する人間です。私の経験したことを皆さんにお知らせしたい思います。
事の発端は、加計学園獣医学部です。これが今治(愛媛)にできることになったのですが、今治市が96億円の補助金を出し、愛媛県が34億円を出すという話が出てきました。当時、私は自宅を建てて10年で、税金も払い続けていましたし、こんなことに血税を使うとはと憤慨したのです。
反対しているグループは無いかと探したところ、「こういう人がいるよ」と紹介され、黒川敦彦と共に活動を始めることになったのです。このグループ「加計獣医学部問題を考える会」(以後考える会)に、女3人、男4人が集まりました。
2017年9月22日に、加計獣医学部の前で集会を行い、その後市内でデモなどをやりました。このとき、黒川が山本太郎や大阪市議の木村まことを呼び、獣医学部の前で演説などしてもらいました。
2017年のおそらく10月ですが、愛媛在住の黒川が、なぜか衆議院選挙の山口県区から出ました。私は考える会の坂本さんと二人で応援に行きました。後から考えると、これは安倍のお膝元で立候補するというパフォーマンスだったのでしょう。
その後、この活動が月に一度程度あり、裁判するという話になりました。考える会の代表は二人で、今治市の黒川、西条市のTでしたが、市に対する裁判は住民しかできません。結局、黒川と今治在住の私、越智芳子が原告になったのです。
黒川が言うには、裁判費用は寄付で賄うとのことでした。が、弁護士は良心的で「交通費」のみで良いといいます。ともあれ、弁護士に対して交通費だけは出しますとの約束でした。このようにして訴訟が行われました。奈良のS弁護士と、東京の4人の弁護士がこの裁判に関わることになりました。
提訴当時は、新聞記者が来て、ニュースにもなったのです。加計のことが問題になっていたからです。
2019年の参議院選挙では、参議院選でオリーブの木(つばさの党の前身)の宣伝カーが愛媛に来ました。私はながえ孝子を応援していましたが、いきなり黒川に演説してくれと言われ、私も演説しました。そのようなこともありました。
ところが、2020年の6月だと思いますが、突然黒川が原告を降りると言ってきたのです。黒川は、山口での選挙前からずっと東京におり、原告を降りることについて何の相談もありませんでした。
S弁護士は裁判を降りた時記者会見をするべきだと言ってましたが、しませんでした。これにも腹がたちます。寄付を集めていながら、一切の責任感無しの人間です。私からすれば人間失格です。
降りてしまった後に今治に帰ってきました。私は黒川に会いましたが、黒川によれば「時代が変わった」「オリーブの木を作ったので、東京に拠点を置くため」が理由だと言うのです。私は呆れ返りました。
黒川が降りたことで、裁判の原告は私一人になってしまい、S弁護士が無理だと言って、裁判は辞めてしまいました。
私は寄付金のことはわかりません、おそらく黒川とTが集めていたのでしょう。しかし、2,3度話したTによれば、弁護士に対して交通費5万円が未払いだというのですが、S弁護士がいらないというので、払っていないというんです。
奈良のS弁護士が言うには、もう関わりたくない、ああいう人間には初めて出会った、交通費もいらないというのです。
しかし、私としては、払わないと気が済みません。黒川に未払いの5万円を払ってもらいたかったんです。ですから、黒川に電話やメールをしました。しかし、何度電話しても出ません。メールしても返信がありません。電話は10回以上、メールも何通も出しました。
オリーブの木の事務所にも電話しました。そこの石崎とはつながりますが、「今いません」「いつ来るかわかりません」「今治のことは知りません」と言うのです。さらに石崎は「仕事の邪魔になる、何度も電話するなら告発するぞ」などと脅してきたのです。
現朝霞市議の外山まきも、かつて黒川と共に今治に来ていました。私も2,3度会いました。外山にも電話やメールをしましたが、出ませんし、返事もありません。
ところが、さらに呆れ返る出来事がありました。原告を降りた後で、黒川が金融関係の書籍を出したのですが、その本の帯や本の広告には「考える会の黒川」と堂々と書いてあるのです。既に裁判を放棄し、解散状態にも関わらずです。これには本当に仰天しました。
さらに安倍首相が辞任した日には、黒川に対して毎日新聞がコメントを求め、翌日それが掲載されているのです。「考える会の黒川」としてです。
私は毎日新聞社に電話しました。解散して裁判もやめたことをです。記者は全く知らなかったようです。
さらに、私は山本太郎事務所にも、木村まことにも電話しました。黒川に関わらないようにとです。黒川はとんでもない人間ですと。
その頃は弁護士先生に申し訳無い気持ちで一杯でした。5万位のお金など、自腹で払いたい気持ちもありましたが、黒川が許せなかったのです。弁護士先生方に土下座して謝ってもらいたい。
私が裁判の原告になったことは家族にも内緒でした。まんまと利用されたんです。そして不要になったら簡単に切るような人間なんです。
原告を降りた後で、加計に対して弁護士無しで別の裁判をしている市民ネットの人から聞いたことですが、黒川が2014年ごろ愛媛の大三島で農業をしていた話も聞きました。
しかし、農業はろくにせず、補助金だけもらっていたそうです。さらに黒川は、温度差発電事業の出資を募り、金を集めたのですが、これもあやふやにしたそうです。もちろん、金を返してはいません。とにかく口だけはうまいのですが、何の責任感も無いのです。
ともあれ、黒川は当時世間的に注目を浴びていた加計問題と考える会を利用したのです。明らかな売名行為です。そして、それが不要になると、さっさと逃げ、金も払わず電話にも出ずしらばっくれるような人間なのです。
これがフィリピン田舎の楽器屋、階段が危険だ!安いものだけ、高いものは皆銭がないから売れない。暫くぶりに行ったら店員が入れ替わっていた。
現在、野獣猫と戦っている!熱帯ジャングル30年以上。武器はライフルと拳銃!
岸田政権、韓国に「反省表明」の懸念 「元徴用工」訴訟めぐる賠償肩代わり「存在しない『責任』に『謝罪』するのは日本人の悪癖」藤岡信勝氏
1/30(月) 17:00配信
夕刊フジ
岸田文雄首相(矢島康弘撮影)
対韓外交に新たな〝暗雲〟が浮上した。いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐり、韓国の原告側が求める日本企業の賠償を韓国財団が肩代わりする解決案を韓国政府が正式決定すれば、日本政府は過去の政府談話を継承する立場を改めて説明して「痛切な反省」や「おわびの気持ち」を示す方向で検討に入ったというのだ。共同通信が28日、「独自ダネ」として報じた。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権への後押しが狙いというが、原則を軽視した妥協には懸念が深まりそうだ。
【写真】無関係写真が「徴用工」写真と掲載された韓国の小6教科書
「政府『おわび』継承説明へ」「韓国肩代わり案後押し」
共同通信は、このような見出しで記事を配信した。
日韓政府は30日、韓国・ソウルで外務省局長協議を開き双方の取り組み状況を話し合う予定。韓国側は日本の「誠意ある呼応」を求め、岸田首相は、「韓国政府と緊密に意思疎通していく」としている。
冒頭の妥協案は、政府関係者が28日、明らかにしたという。
だが、日韓間の請求権問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」している。日本政府は当時、無償・有償を合わせて計5億ドルを韓国政府に提供した。元徴用工に資金が渡らなかったのは、一方的に韓国政府の問題であり、「肩代わり」という言葉自体が不適切だ。
さらに、韓国側の「肩代わり」を受け、有志の日本企業が財団への「寄付」を容認する案も浮上しているというが、「二重賠償」「迂回(うかい)賠償」と批判されても仕方ない。
そもそも、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。給与も法律で決められていた。
新しい歴史教科書をつくる会の藤岡信勝副会長は「存在しない『責任』に『謝罪』するのは日本人の悪癖だ。相手国が自国と同じ思考との前提で外交交渉するのは誤っている。近年、韓国を『戦略的に放置』する日本の方針は成功してきた。韓国が『反日』を繰り返してきた経緯を踏まえれば、原則を外した外交は得策ではない」と強調した。
記事に関する報告
*******日本で誰か殺したいのがいたら、うまく騙してフィリピンに連れてきませんか。ヘリコプターに乗せて海に遺棄すれば絶対分かりませんよ。サメがいっぱいいますからね。と言われた事もありました。
*******1日前
以前、長くフィリピンに住んでたことあります。外国人と接することの多いフィリピン入国管理局は昔から公務員汚職の巣窟です。今は事務手続きがかなりデジタル化され、煩雑な手続きはかなり減り、行政サービスもかなり向上しましたが、元来の汚職公務員を一掃するのがなかなか難しい。空港の入管職員並びに税関職員には汚職に塗れた者も多い。入国する外国人に堂々と賄賂を要求する職員が多いのは昔からの光景です。ドゥテルテが大統領の地位にあった頃、フィリピンの空港サービスはかなり向上したと思いますが、以前と同様な賄賂を要求する入管、税関職員は一掃されていません。日本あたりから警察当局の追跡を逃れて、フィリピンへ逃亡する犯罪者は以前より頻繁でしたが、彼らの多くはビザ無しの短期滞在者の資格で入国しており、認定期間を超えて滞在する不法滞在者が多いような気がします。それでも入管局に賄賂で滞在が認められているような者が多すぎる。
*******
*******10時間前
太平洋戦争が終わって80年近く経過しますが、90年代当初にフィリピンに住んでいた頃、あの当時アメリカ植民地期を記憶していたご老人がまだたくさんまだ健在でした。彼らが一様に言うには、日本が占領する前のアメリカ植民地期のフィリピンが意外に穏やかで、平和だった、日本が侵略してから戦後、暴力が頻発した、というものでした。これを聞くと、日本が戦争中に残し遺制は、現在のフィリピン社会に横行する暴力だということではないでしょうかね。アメリカ時代、ごく普通の市民は武器を使用することなどなかった。それが戦後、これだけ武器がフィリピン社会に定着している一番の背景は、日本占領時代に高揚した暴力に端を発するのではないでしょうか。というのも、ごく普通の農民たちでさえ武器を取ってゲリラになったのですからね。彼らは戦争終わっても武器を捨てようとしませんでした。それが今のフィリピンの暴力の根源ですよ、きっと。
pck*****
pck*****1日前
私たちは若い事にフィリピンに行った時は、現地の警察官をボディガードとして雇っていました。いきなりボディガードを雇う事はできませんが現地の知り合いを通して頼んでいました。要するにアルバイトですね。この警察官は昼間でも私服の腰に拳銃を常に携えていました。ジャングルの中の個人の射撃場に行ったり、ゲリラ(施設軍隊)のヘリコプターに乗せてもらったりしていましたね。これも30~40年位前の話です。それからフィリピン人の友達の話として、日本で誰か殺したいのがいたら、うまく騙してフィリピンに連れてきませんか。ヘリコプターに乗せて海に遺棄すれば絶対分かりませんよ。サメがいっぱいいますからね。と言われた事もありました。
ひでぽよ{You Tube配信中}
kun*****
kun*****1日前
東南アジアの公務員なんて賄賂受け止る国がほとんどです。知人の商社マン曰く、「空港の手続き待ちの列なんて職員にタバコ1箱渡せば簡単にパスできる、ただし警察に渡す際は逆に収賄で引っ張るぞと足元見られる場合もあるので要注意」だそうです。
mfa*****
mfa*****1日前
「収容所内の通信機器の没収、使用禁止を通達した」 いままで「法律」で禁止されていなかったのか。禁止の決めはあったが見逃していたということだろう。通達くらいで禁止するわけもない、受け渡しが巧妙になるだけだ。
tia*****
tia*****7時間前
いわゆる袖の下が平然とまかり通るっていうのが、私の知るところではフィリピン、インドネシア、中国、タイって行ったところだったけど…。
まさか、こんな事件にまで発展するようなことになれば、国の威信に掛けても必死に対応してくれるでしょうね。
jac*****
jac*****1日前
渡辺優樹容疑者の手荷物をフィリピン当局が全て押収したらしい。
これで強盗事件が起きなければ渡辺優樹容疑者の仕業確定だし、まだ発生する様だったら他にもルフィがいることになる。
nzu*****
nzu*****1日前
>レムリヤ氏は「もし入管施設内で犯罪行為が行われていたのであれば、(ほう助した職員らに)責任を負わせる」
幇助と言っても,今回は強盗致傷,あるいは強盗殺人の共犯だよ。フィリピンでも重罪のはず。どこまで本気なんだろう?
nbs*****
nbs*****1日前
フィリピンでは、収監されていてもお金を払えば、エアコン、インターネット、PCが使える個室の部屋が与えられるらしい
なんだかなあ
chu*****
chu*****1日前
闇バイトの情報を国が買い取れば良い。
闇バイトしてお金もらうより情報流してコツコツ稼ぐ方が賢い。
qcu*****
qcu*****1日前
入管職員の不正で携帯の差し入れが無ければ
狛江の強盗殺人事件は無かったかもしれないと思うとね...
日本もフィリピンも入管はろくでもないね。
Sje***
Sje***1日前
救いようがないですね。
中南米でもマフィアが賄賂を渡してるとは聞きますが、アジアでもこんなのが日常茶飯事とは驚き。
日本ではなく北朝鮮の強制収容所に送ってあげてもらいたい。
*******1日前
以前、長くフィリピンに住んでたことあります。外国人と接することの多いフィリピン入国管理局は昔から公務員汚職の巣窟です。今は事務手続きがかなりデジタル化され、煩雑な手続きはかなり減り、行政サービスもかなり向上しましたが、元来の汚職公務員を一掃するのがなかなか難しい。空港の入管職員並びに税関職員には汚職に塗れた者も多い。入国する外国人に堂々と賄賂を要求する職員が多いのは昔からの光景です。ドゥテルテが大統領の地位にあった頃、フィリピンの空港サービスはかなり向上したと思いますが、以前と同様な賄賂を要求する入管、税関職員は一掃されていません。日本あたりから警察当局の追跡を逃れて、フィリピンへ逃亡する犯罪者は以前より頻繁でしたが、彼らの多くはビザ無しの短期滞在者の資格で入国しており、認定期間を超えて滞在する不法滞在者が多いような気がします。それでも入管局に賄賂で滞在が認められているような者が多すぎる。
*******
*******10時間前
太平洋戦争が終わって80年近く経過しますが、90年代当初にフィリピンに住んでいた頃、あの当時アメリカ植民地期を記憶していたご老人がまだたくさんまだ健在でした。彼らが一様に言うには、日本が占領する前のアメリカ植民地期のフィリピンが意外に穏やかで、平和だった、日本が侵略してから戦後、暴力が頻発した、というものでした。これを聞くと、日本が戦争中に残し遺制は、現在のフィリピン社会に横行する暴力だということではないでしょうかね。アメリカ時代、ごく普通の市民は武器を使用することなどなかった。それが戦後、これだけ武器がフィリピン社会に定着している一番の背景は、日本占領時代に高揚した暴力に端を発するのではないでしょうか。というのも、ごく普通の農民たちでさえ武器を取ってゲリラになったのですからね。彼らは戦争終わっても武器を捨てようとしませんでした。それが今のフィリピンの暴力の根源ですよ、きっと。
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pck*****1日前
私たちは若い事にフィリピンに行った時は、現地の警察官をボディガードとして雇っていました。いきなりボディガードを雇う事はできませんが現地の知り合いを通して頼んでいました。要するにアルバイトですね。この警察官は昼間でも私服の腰に拳銃を常に携えていました。ジャングルの中の個人の射撃場に行ったり、ゲリラ(施設軍隊)のヘリコプターに乗せてもらったりしていましたね。これも30~40年位前の話です。それからフィリピン人の友達の話として、日本で誰か殺したいのがいたら、うまく騙してフィリピンに連れてきませんか。ヘリコプターに乗せて海に遺棄すれば絶対分かりませんよ。サメがいっぱいいますからね。と言われた事もありました。
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kun*****
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東南アジアの公務員なんて賄賂受け止る国がほとんどです。知人の商社マン曰く、「空港の手続き待ちの列なんて職員にタバコ1箱渡せば簡単にパスできる、ただし警察に渡す際は逆に収賄で引っ張るぞと足元見られる場合もあるので要注意」だそうです。
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mfa*****1日前
「収容所内の通信機器の没収、使用禁止を通達した」 いままで「法律」で禁止されていなかったのか。禁止の決めはあったが見逃していたということだろう。通達くらいで禁止するわけもない、受け渡しが巧妙になるだけだ。
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tia*****7時間前
いわゆる袖の下が平然とまかり通るっていうのが、私の知るところではフィリピン、インドネシア、中国、タイって行ったところだったけど…。
まさか、こんな事件にまで発展するようなことになれば、国の威信に掛けても必死に対応してくれるでしょうね。
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jac*****1日前
渡辺優樹容疑者の手荷物をフィリピン当局が全て押収したらしい。
これで強盗事件が起きなければ渡辺優樹容疑者の仕業確定だし、まだ発生する様だったら他にもルフィがいることになる。
nzu*****
nzu*****1日前
>レムリヤ氏は「もし入管施設内で犯罪行為が行われていたのであれば、(ほう助した職員らに)責任を負わせる」
幇助と言っても,今回は強盗致傷,あるいは強盗殺人の共犯だよ。フィリピンでも重罪のはず。どこまで本気なんだろう?
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フィリピンでは、収監されていてもお金を払えば、エアコン、インターネット、PCが使える個室の部屋が与えられるらしい
なんだかなあ
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入管職員の不正で携帯の差し入れが無ければ
狛江の強盗殺人事件は無かったかもしれないと思うとね...
日本もフィリピンも入管はろくでもないね。
Sje***
Sje***1日前
救いようがないですね。
中南米でもマフィアが賄賂を渡してるとは聞きますが、アジアでもこんなのが日常茶飯事とは驚き。
日本ではなく北朝鮮の強制収容所に送ってあげてもらいたい。
ギター、アイバニーズ、コルト、フェンダーストラトキャスター使用。アンプはヤマハ5wミニアンプ。
ヒヒ女、三浦瑠麗と統一教会関係がバレた。「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった統一教会との関係!#三浦瑠麗、#統一教会、#トライベイキャピタル、#山猫総合研究所
フィリピンの収容所・刑務所は「お金しだいで何でもできる」辛坊治郎が解説
1/30(月) 19:25配信
ニッポン放送
キャスターの辛坊治郎が1月30日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。全国で相次いで発生している強盗事件で犯行の指示役とされる日本人特殊詐欺グループの一部が拘束されているフィリピン首都マニラ郊外にある入国管理施設の収容所や同国内の刑務所をめぐり、「お金しだいで何でもできる」と解説した。
渡辺優樹容疑者(フィリピン入国管理局提供) 写真提供:共同通信社
マニラの入管施設に収容され、日本の警察がフィリピン側に移送を求めている渡辺優樹容疑者について、フィリピン政府が身柄を日本に送る方針を固めたことが29日、分かった。
辛坊)入管施設の収容所は刑務所の類似施設のようなものです。その施設内から犯罪の指示を外部に出せるのかというと、フィリピンでは可能です。フィリピンの刑務所などは、お金しだいで何でもできますからね。賄賂さえ払えば、おいしい物が食べられるし、携帯電話も手に入ります。また、知人を部屋に呼び込むこともできます。フィリピンの刑務所などは基本的には大部屋ですが、賄賂を払えば、個室を使えたり、エアコンが完備されたりします。また、ゴルフにも行けてしまいます。
特に自国で犯罪に手を染め、帰国すると罪に問われるような人間にとっては、ホテルよりも安全です。なぜなら、ホテル生活ではオーバーステイなどを理由に国外退去になるリスクがありますが、刑務所などに入っていればそのリスクが小さいからです。そのため、フィリピン国内で協力者に自分を告訴させ、刑務所などに入るわけです。告訴を定期的に続けさせれば、国外退去になるリスクを先延ばしにし続けられるわけです。要するに、自国で犯罪者として裁かれないために、フィリピンでお金を払って刑務所などに入れてもらうという、とんでもない話です。
今回、日本の警察が移送を求めている渡辺優樹容疑者ら4人の日本人も同様でしょう。現在、フィリピンのマルコス大統領と岸田文雄首相の首脳会談を2月上旬にも開催する方向で調整が行われています。移送はその首脳会談の地慣らしという意味もあると思われ、フィリピン側は超法規的措置として行うことになるでしょう。日本の警察による逮捕のタイミングは近づいていると思います。
記事に関する報告
容所内はお金さえ払えば“自由”? VIPルームにゲームや酒まで… フィリピンで汚職が横行する背景には【元現地紙記者が語る実態】
1/30(月) 18:47配信
ABCニュース
ノンフィクションライター 水谷竹秀さん
フィリピンの収容所に拘束中で、警視庁が特殊詐欺事件の窃盗容疑などで逮捕状をとっている4人の日本人のうち、警視庁は少なくとも渡邉優樹容疑者(38)と今村磨人容疑者(38)が、一連の強盗・窃盗事件に関与している可能性があるとみています。
収容所の中から、指示することはできるのでしょうか。
フィリピンに10年以上滞在し、『日本を捨てた男たち』で開高健ノンフィクション賞を受賞した水谷竹秀さんに、フィリピンの収容所の「特徴」などを聞きました。
▼お金を払えば優遇される
《フィリピンの収容所の特徴》
・「VIPルーム」があり、エアコンが付いている。個室でシャワーやトイレもある。
・ファストフードの出前もとれるし、お酒も入手できて、テレビゲームをしている人もいる。
・「VIPルーム」の金額は基本、その時々の口約束で決まる。
▼携帯電話も「使用可能」
・電子機器の使用は基本禁止だが、職員にカネを払えば「普通にできる」。
カネさえあれば「自由」な暮らし
(容疑者がいる)ビクタン収容所は最大で約100人程度の収容が可能となっているが、現在約300人いるとみられる。
現地の収容所について、日本人の感覚からすると「めちゃくちゃな汚職体質」と思われがちだが、現地の公務員の給与は安く、待遇面で優遇されているとはとても言えない。職員と収容者が、なし崩し的に『なあなあ』になって、(双方にとって)『ウィンウィン』の関係となる共存共栄が続く。この繰り返しだ。
過去にもメディアに取り上げられて問題となったケースはあったが、政府としては是正しようとする意思表示はするが、ほとぼりが冷めるころには厳格化する動きが収まる。そこまでネガティブにとらえていないのでは。
収容所のこうした特徴を知って、フィリピンに逃げ込む犯罪者も多い
ちょっとカネを払えば融通が利く、犯罪者にとっては「都合の良い国」ともいえる。日本で逮捕される前に、フィリピンに逃げ込む犯罪者が多いのはこうした背景がある。
私も日本人の収容者に会いに、たびたび収容所へ取材に訪れていたが、拘束されそうになった海外逃亡犯に対して、逆に職員から買収を持ちかける疑惑もある。
《水谷 竹秀》
ノンフィクションライター。「日刊まにら新聞」元記者。10年以上フィリピンに滞在し、邦人事件などを取材
1/30(月) 19:25配信
ニッポン放送
キャスターの辛坊治郎が1月30日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。全国で相次いで発生している強盗事件で犯行の指示役とされる日本人特殊詐欺グループの一部が拘束されているフィリピン首都マニラ郊外にある入国管理施設の収容所や同国内の刑務所をめぐり、「お金しだいで何でもできる」と解説した。
渡辺優樹容疑者(フィリピン入国管理局提供) 写真提供:共同通信社
マニラの入管施設に収容され、日本の警察がフィリピン側に移送を求めている渡辺優樹容疑者について、フィリピン政府が身柄を日本に送る方針を固めたことが29日、分かった。
辛坊)入管施設の収容所は刑務所の類似施設のようなものです。その施設内から犯罪の指示を外部に出せるのかというと、フィリピンでは可能です。フィリピンの刑務所などは、お金しだいで何でもできますからね。賄賂さえ払えば、おいしい物が食べられるし、携帯電話も手に入ります。また、知人を部屋に呼び込むこともできます。フィリピンの刑務所などは基本的には大部屋ですが、賄賂を払えば、個室を使えたり、エアコンが完備されたりします。また、ゴルフにも行けてしまいます。
特に自国で犯罪に手を染め、帰国すると罪に問われるような人間にとっては、ホテルよりも安全です。なぜなら、ホテル生活ではオーバーステイなどを理由に国外退去になるリスクがありますが、刑務所などに入っていればそのリスクが小さいからです。そのため、フィリピン国内で協力者に自分を告訴させ、刑務所などに入るわけです。告訴を定期的に続けさせれば、国外退去になるリスクを先延ばしにし続けられるわけです。要するに、自国で犯罪者として裁かれないために、フィリピンでお金を払って刑務所などに入れてもらうという、とんでもない話です。
今回、日本の警察が移送を求めている渡辺優樹容疑者ら4人の日本人も同様でしょう。現在、フィリピンのマルコス大統領と岸田文雄首相の首脳会談を2月上旬にも開催する方向で調整が行われています。移送はその首脳会談の地慣らしという意味もあると思われ、フィリピン側は超法規的措置として行うことになるでしょう。日本の警察による逮捕のタイミングは近づいていると思います。
記事に関する報告
容所内はお金さえ払えば“自由”? VIPルームにゲームや酒まで… フィリピンで汚職が横行する背景には【元現地紙記者が語る実態】
1/30(月) 18:47配信
ABCニュース
ノンフィクションライター 水谷竹秀さん
フィリピンの収容所に拘束中で、警視庁が特殊詐欺事件の窃盗容疑などで逮捕状をとっている4人の日本人のうち、警視庁は少なくとも渡邉優樹容疑者(38)と今村磨人容疑者(38)が、一連の強盗・窃盗事件に関与している可能性があるとみています。
収容所の中から、指示することはできるのでしょうか。
フィリピンに10年以上滞在し、『日本を捨てた男たち』で開高健ノンフィクション賞を受賞した水谷竹秀さんに、フィリピンの収容所の「特徴」などを聞きました。
▼お金を払えば優遇される
《フィリピンの収容所の特徴》
・「VIPルーム」があり、エアコンが付いている。個室でシャワーやトイレもある。
・ファストフードの出前もとれるし、お酒も入手できて、テレビゲームをしている人もいる。
・「VIPルーム」の金額は基本、その時々の口約束で決まる。
▼携帯電話も「使用可能」
・電子機器の使用は基本禁止だが、職員にカネを払えば「普通にできる」。
カネさえあれば「自由」な暮らし
(容疑者がいる)ビクタン収容所は最大で約100人程度の収容が可能となっているが、現在約300人いるとみられる。
現地の収容所について、日本人の感覚からすると「めちゃくちゃな汚職体質」と思われがちだが、現地の公務員の給与は安く、待遇面で優遇されているとはとても言えない。職員と収容者が、なし崩し的に『なあなあ』になって、(双方にとって)『ウィンウィン』の関係となる共存共栄が続く。この繰り返しだ。
過去にもメディアに取り上げられて問題となったケースはあったが、政府としては是正しようとする意思表示はするが、ほとぼりが冷めるころには厳格化する動きが収まる。そこまでネガティブにとらえていないのでは。
収容所のこうした特徴を知って、フィリピンに逃げ込む犯罪者も多い
ちょっとカネを払えば融通が利く、犯罪者にとっては「都合の良い国」ともいえる。日本で逮捕される前に、フィリピンに逃げ込む犯罪者が多いのはこうした背景がある。
私も日本人の収容者に会いに、たびたび収容所へ取材に訪れていたが、拘束されそうになった海外逃亡犯に対して、逆に職員から買収を持ちかける疑惑もある。
《水谷 竹秀》
ノンフィクションライター。「日刊まにら新聞」元記者。10年以上フィリピンに滞在し、邦人事件などを取材
広域強盗事件の指示役4人に逮捕状…フィリピン収容所の実態 送還避ける出来レース 別の“黒幕”も?
1/30(月) 19:15配信
まいどなニュース
naka stock.adobe.com.jpeg
全国各地で相次いだ広域強盗事件で、警察当局がフィリピンの首都マニラにある入管施設に拘束されている「指示役」とみられる日本人の男4人の日本への移送を現地当局に求め、名前と顔写真も公表された。国際犯罪に詳しい元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が30日、当サイトの取材に対し、スマートフォンを使った犯罪行為も可能である収容所の実態や生活について説明。今回、逮捕状が出た4人以外にもさらなる“黒幕”がいる可能性を指摘した。
【写真】主犯格「ルフィ」はフィリピンから指示?元刑事が解説
警視庁が特殊詐欺事件で逮捕状を取得したのは渡辺優樹(38)、今村磨人(38)、藤田聖也(38)、小島智信(45)の4容疑者。フィリピンからSNSを通じて実行役に指示していた指示役「ルフィ」が含まれるとみられ、強盗事件との関連を調べる。
小川氏は「今村容疑者と渡辺容疑者は同じ北海道出身で反社的な組織とつながりがある。今村容疑者はフィリピンに渡った当時は山口組系の2次団体に所属する組員で、犯行時は“元組員”になっている可能性はある。渡辺容疑者は正式な組員ではない“周辺者”ということを聞いています」と説明した。
渡辺容疑者はフィリピンで女性や子どもへの暴力行為の容疑で裁判の手続き中で、出国停止命令が出ている。現地で起こした事件で係争中であれば、母国に強制送還されないため、金銭などを介して現地の協力者に告訴してもらい、事件をでっち上げて収容所に長くいるケースがあるという。
小川氏は「今回だけでなく、以前からあった『特殊な逃げ道』です。重い罪が待っている母国に強制送還されないためだけにやっている『出来レース』ですから、告訴の途中で取り下げたり、また別件で告訴したり。外にいるより中にいる方が安全という考えで、裏金を渡して何年もいる者がいます。そうして時間と金を稼ぎ、最終的には他人名義のパスポートを得て第三国に出て行くというのが最終目的です」と解説した。
さらに、小川氏は収容所の実態を説明した。
「私が以前にインタビューした者の話ですと、施設ではなく、(看守ら)個人に金を払って、たばこやファストフード店の食べ物などを買ってきてもらう。VIPルームを担当する看守に話して、エアコンのある個室に入りたいなどというと金額が変わってくるということが普通に行われている。金の入手ですが、日本円で1千万円くらいも持っていると、収容所内でいろんなものが(インフレ状態になって)高くなるので、フィリピンにいる交際相手や知人らに少しずつ(日本などから送られてきた)お金を持ってきてもらう」
一方で、フィリピン・マルコス大統領の2月訪日を背景にした対日本への配慮として、同国の外相が4人の容疑者を早期に引き渡す意向を明言した。
小川氏は「私が国際捜査課にいる時も、私の上司がフィリピンの日本大使館にいましたが、現在もフィリピンの日本大使館には警部の階級にある者が警察庁から外務省に身分替えして常駐し、フィリピンの当局と引き渡しに関して調整し、警察庁や警視庁と連絡を取り合っていると聞いています」と明かした。
その上で、小川氏は指示役とみられる4人以外にも、さらなる“黒幕”がいると推測した。
「収容所の中から指示は出せても、その場所に日本国内の情報が簡単に集まるかどうかには限界がある。やはり、『収容所内の指示役に情報を渡せ』と実行役に指示する別の者がいなければ、今回の一連の犯罪を行うのは難しい。事件に直接関与しているかどうかは別として、『収容所内の指示役への指示を実行役に指示する別の人間』がいると思います。また、国外から指示を出していることを分かりにくくするために、日本国内にも『ルフィ』という名前を使っている者がいます」
今後の全容解明に向けて、小川氏は「指示役の容疑者は逮捕されても完全黙秘を貫くでしょう。後は犯行に使った通信機器ですね。どれだけ連絡を取り合っていたかが究明されていくかも焦点になります」と見解を語った。
tom*****
tom*****42分前
日本の警察の威厳に関わる事案だと思う。ナメられない様に徹底的にやって欲しい。
aaj*****
aaj*****9分前
舐められてるからこう言う事態になる、政治家も見て見ぬふりしてないで早急に厳罰化に腰上げろよ!
gio*****
gio*****4分前
収容所の外観を写真で見たけど民泊みたいなユルい雰囲気だったな。
John Doe
John Doe9分前
強盗致傷や強盗殺人を含んだ連続強盗犯の主犯でありどっちに転んでも死刑になる可能性も高いわけで黙秘してすべてをかぶって絞首台に吊るされるか洗いざらいしゃべり執行の時間稼ぎをするか
まあどっちにしろ残りの人生は塀の中か拘置所なんで確定判決が出るまでせいぜいどちらがいいか考えればいいでしょ
hta*****
hta*****30分前
詐欺から強盗へ ほおっておいた警察も手ぬるい 汚名挽回 一網打尽にしてほしい 政府も コメントくらいは、出さないと フィリピン大統領 訪日らしいから これらをネタに あおってほしい
1/30(月) 19:15配信
まいどなニュース
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全国各地で相次いだ広域強盗事件で、警察当局がフィリピンの首都マニラにある入管施設に拘束されている「指示役」とみられる日本人の男4人の日本への移送を現地当局に求め、名前と顔写真も公表された。国際犯罪に詳しい元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が30日、当サイトの取材に対し、スマートフォンを使った犯罪行為も可能である収容所の実態や生活について説明。今回、逮捕状が出た4人以外にもさらなる“黒幕”がいる可能性を指摘した。
【写真】主犯格「ルフィ」はフィリピンから指示?元刑事が解説
警視庁が特殊詐欺事件で逮捕状を取得したのは渡辺優樹(38)、今村磨人(38)、藤田聖也(38)、小島智信(45)の4容疑者。フィリピンからSNSを通じて実行役に指示していた指示役「ルフィ」が含まれるとみられ、強盗事件との関連を調べる。
小川氏は「今村容疑者と渡辺容疑者は同じ北海道出身で反社的な組織とつながりがある。今村容疑者はフィリピンに渡った当時は山口組系の2次団体に所属する組員で、犯行時は“元組員”になっている可能性はある。渡辺容疑者は正式な組員ではない“周辺者”ということを聞いています」と説明した。
渡辺容疑者はフィリピンで女性や子どもへの暴力行為の容疑で裁判の手続き中で、出国停止命令が出ている。現地で起こした事件で係争中であれば、母国に強制送還されないため、金銭などを介して現地の協力者に告訴してもらい、事件をでっち上げて収容所に長くいるケースがあるという。
小川氏は「今回だけでなく、以前からあった『特殊な逃げ道』です。重い罪が待っている母国に強制送還されないためだけにやっている『出来レース』ですから、告訴の途中で取り下げたり、また別件で告訴したり。外にいるより中にいる方が安全という考えで、裏金を渡して何年もいる者がいます。そうして時間と金を稼ぎ、最終的には他人名義のパスポートを得て第三国に出て行くというのが最終目的です」と解説した。
さらに、小川氏は収容所の実態を説明した。
「私が以前にインタビューした者の話ですと、施設ではなく、(看守ら)個人に金を払って、たばこやファストフード店の食べ物などを買ってきてもらう。VIPルームを担当する看守に話して、エアコンのある個室に入りたいなどというと金額が変わってくるということが普通に行われている。金の入手ですが、日本円で1千万円くらいも持っていると、収容所内でいろんなものが(インフレ状態になって)高くなるので、フィリピンにいる交際相手や知人らに少しずつ(日本などから送られてきた)お金を持ってきてもらう」
一方で、フィリピン・マルコス大統領の2月訪日を背景にした対日本への配慮として、同国の外相が4人の容疑者を早期に引き渡す意向を明言した。
小川氏は「私が国際捜査課にいる時も、私の上司がフィリピンの日本大使館にいましたが、現在もフィリピンの日本大使館には警部の階級にある者が警察庁から外務省に身分替えして常駐し、フィリピンの当局と引き渡しに関して調整し、警察庁や警視庁と連絡を取り合っていると聞いています」と明かした。
その上で、小川氏は指示役とみられる4人以外にも、さらなる“黒幕”がいると推測した。
「収容所の中から指示は出せても、その場所に日本国内の情報が簡単に集まるかどうかには限界がある。やはり、『収容所内の指示役に情報を渡せ』と実行役に指示する別の者がいなければ、今回の一連の犯罪を行うのは難しい。事件に直接関与しているかどうかは別として、『収容所内の指示役への指示を実行役に指示する別の人間』がいると思います。また、国外から指示を出していることを分かりにくくするために、日本国内にも『ルフィ』という名前を使っている者がいます」
今後の全容解明に向けて、小川氏は「指示役の容疑者は逮捕されても完全黙秘を貫くでしょう。後は犯行に使った通信機器ですね。どれだけ連絡を取り合っていたかが究明されていくかも焦点になります」と見解を語った。
tom*****
tom*****42分前
日本の警察の威厳に関わる事案だと思う。ナメられない様に徹底的にやって欲しい。
aaj*****
aaj*****9分前
舐められてるからこう言う事態になる、政治家も見て見ぬふりしてないで早急に厳罰化に腰上げろよ!
gio*****
gio*****4分前
収容所の外観を写真で見たけど民泊みたいなユルい雰囲気だったな。
John Doe
John Doe9分前
強盗致傷や強盗殺人を含んだ連続強盗犯の主犯でありどっちに転んでも死刑になる可能性も高いわけで黙秘してすべてをかぶって絞首台に吊るされるか洗いざらいしゃべり執行の時間稼ぎをするか
まあどっちにしろ残りの人生は塀の中か拘置所なんで確定判決が出るまでせいぜいどちらがいいか考えればいいでしょ
hta*****
hta*****30分前
詐欺から強盗へ ほおっておいた警察も手ぬるい 汚名挽回 一網打尽にしてほしい 政府も コメントくらいは、出さないと フィリピン大統領 訪日らしいから これらをネタに あおってほしい
可愛いスーチャン/ 土取利行 Toshi Tsuchitori / Song of Suhchan
ギター、アイバニーズ、コルト、フェンダーストラトキャスター使用。アンプはヤマハ5wミニアンプ。
これがフィリピン田舎の楽器屋、階段が危険だ!安いものだけ、高いものは皆銭がないから売れない。暫くぶりに行ったら店員が入れ替わっていた。
{1}外人が来ない!我々が問屋と呼ぶ原住民のスーパー絵で買い物したフィリピン。#フィリピン、#フィリピン移住、