そりゃあビックリです・・・
どういうわけか【極】はお客様からプレゼントをいただくことがたびたびあって・・・
ほとんどは珍しかったり超高級だったりするお茶をいただくので「これを飲んで勉強なさい!」と激励されていると思っているのですが・・・
今回は湯呑茶碗(でいいのかな?)・・・備前焼は嘉生安穂さんの作品です・・・
嘉生(Kasyo)って【極】の名前嘉章(Yoshiaki)も音読みは(Kasyo)・・・
勝手に不思議な縁だと感じてたりして・・・
日本人で、しかもお茶を扱っているにもかかわらず焼き物の知識はほぼゼロ・・・
これもやっぱり「勉強なさい!」ってことですかね・・・
彼方のFDさん・・・ありがとうm( _ _ )m
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