台湾茶の記事というのもなんですが・・・
昨日、一昨日と同じように日本茶インストラクターの先輩T氏の土産・・・
何ともお洒落な缶に入った茶はとても個性的な茶です・・・
火香とフルーティーさとわずかな酸味が混じり合いちょうど蜜香紅茶と中焙煎の凍頂烏龍を合わせたような香味・・・
このお茶の定義などは知りませんが間違いなくウンカの影響を受けているであろう雰囲気・・・ですが貴妃烏龍とは趣が違う・・・
貴妃烏龍がウーロン茶寄りなのに対し、紅烏龍のそれは紅茶寄りって感じでしょうか・・・分かりづらい?
そういえばずいぶん前にJTかどこかで同じ名前のPB(アルミ缶だったかな?)を販売していたような・・・一度飲んだことがある・・・
その記憶を辿ってもねぇ・・・ドリンクじゃあ・・・
日本茶とその産地の魅力を紹介するWEBマガジン分福CHA-MAGA 狭山茶特集!!