GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。14

2009年12月14日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。14


                            OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

引き続き「千畳敷」です。左は「小戸瀬岩」、中央は「恵比寿岩」と呼ばれている巨岩です。











                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「小戸瀬岩」
の窪みには数体の仏様が・・・・・。その後ろには不思議な事に、東側でもあるのにも拘らず、後光が射していました。











                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

西日が眩しく射す「小戸瀬岩」「恵比寿岩」の間を通り抜けると・・・・・・
  








                                                


                           OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「千畳敷」が拡がっていました。












                        
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

これは「小戸瀬岩」の西側部分です。個人的に左上の部分がどうしても「人の顔」に見えてしょうがありません











                          OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「秋の日はつるべ落とし」と言いますが、写真を撮っているうちに、すっかり陽は傾いておりました。











                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

たまたま走っていた「五能線」
も撮れたので、ここら辺りで「千畳敷」を後にして・・・・・・











                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

海沿いの「国道101号線(大間越街道)」から「県道3号(鯵ヶ沢街道)」に入り・・・・・・・ 












                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

弘前のホテルへと帰ります。 












                                             RICOH Caplio GX100

本日は48897kmからのスタートだったので202kmの走行でした。久々の転倒や苦難のダート走行など、色々ありましたが、何とかサヴァイブ出来た一日でした。

足の具合は
「現状維持」で、少し痛むけれど、ゆっくりなら右足を庇いながら「歩けなくもない」と言った状況でだったので、シャワーを浴びて、傷口を消毒し、街に出て少々のお酒とともに美味しい物を食し、早めの就寝としました。







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