「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(バンコク)2
引き続き「ワット・プラケオ」です。悪鬼「ヤック(夜叉)」が仁王立ちでしっかりと、仏教経典を納める「プラ・モンドップ」を守っています。
仏教寺院なので、当然といえば当然なんですが「プラ・モンドップ」の前に小さな「仏像」が鎮座してました。この仏像はなんか地味目で「タイっぽく」ありません。
なぜか「プラ・モンドップ」の横には「アンコールワット」の模型が・・・。
これは「プラ・スワンナ・チェディ」を支える、派手に装飾された「ヤック(夜叉)」でしょうか?
これは「プラ・スワンナ・チェディ」を支える「ヤック(夜叉)」を下から撮ってみました。
「プラ・スワンナ・チェディ」をバックに、黄金に輝く「半人半鳥像」の後姿。
怪しい色の雲をバックにした「プラサート・プラ・テープビドーン」。
「プラ・スワンナ・チェディ」みたいに派手ではない「仏塔」。
「ワット・プラケオ」を囲むように、こんな感じの回廊があります。
回廊の壁には、手がいっぱい有る「ヤック(夜叉)?」やら・・・・・
黄金の装束を纏った「ヤック(夜叉)?」やら・・・・・
愛嬌のある、太った「ヤック(夜叉)?」やら・・・・・
金色のハンサムな「ヤック(夜叉)?」やら・・・・・
気取ったポーズのインド神「ハヌマーン」やらが、見事に描かれていました。
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