GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(バンコク)2

2007年12月24日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:海外編

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(バンコク)2



引き続き「ワット・プラケオ」です。悪鬼「ヤック(夜叉)」が仁王立ちでしっかりと、仏教経典を納める「プラ・モンドップ」を守っています。






仏教寺院なので、当然といえば当然なんですが「プラ・モンドップ」の前に小さな「仏像」が鎮座してました。この仏像はなんか地味目で「タイっぽく」ありません。






なぜか「プラ・モンドップ」の横には「アンコールワット」の模型が・・・。







これは「プラ・スワンナ・チェディ」を支える、派手に装飾された「ヤック(夜叉)」でしょうか?






これは「プラ・スワンナ・チェディ」を支える「ヤック(夜叉)」を下から撮ってみました。






「プラ・スワンナ・チェディ」をバックに、黄金に輝く「半人半鳥像」の後姿。






怪しい色の雲をバックにした「プラサート・プラ・テープビドーン」






「プラ・スワンナ・チェディ」みたいに派手ではない「仏塔」






「ワット・プラケオ」囲むように、こんな感じの回廊があります。






回廊の壁には、手がいっぱい有る「ヤック(夜叉)?」
やら・・・・・






黄金の装束を纏った「ヤック(夜叉)?」やら・・・・・






愛嬌のある、太った「ヤック(夜叉)?」やら・・・・・






金色のハンサムな「ヤック(夜叉)?」やら・・・・・






気取ったポーズのインド神「ハヌマーン」やらが、見事に描かれていました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿