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遠い親戚筋の若い男の子達への世話焼き方向へとシフト変えしているようなんですが、
フレディ君にプレゼントするためのトリシャン関連本を購入する時、
いったいどうやってるんでしょうか?
漫画なんですが、18世紀の英国にもすでにあって、
吹き出し付きの物 ( 当然ですが、セリフは英語の横書きです。 )
― もありました。
沢山のコマでストーリーを組み立てるという所までは、
まだ発達してはいなかったのですが。
作家は、現在でも有名な所では、ウィリアム・ホガースさん ( 1697-1764 )
やトーマス・ローランドソンさん ( 1756-1827 ) などがいました。
フレディ君が見せてくれる漫画なんですが、
これ、実はアラベラさんも、どーゆう経路でだか手に入れて見ていました。
そして、そのイメージをもとに第14話で、
トリストラム・シャンディ氏を 「 妖怪 」 呼ばわりしている場面
があったのですが ― 。
しかしながらその漫画、 「 18世紀英国の水木しげる大先生 」 といった感じの
タッチで描かれていたため、むべなるかな~、
― と、いった所なのでした。
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