<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

まだまだ、暑いけど散歩

2005-09-14 15:16:19 | ガルマルの鼻歌で散歩
北の方は雨のようですが、私のところは暑いのです。今日は一日中、ビニールハウスの中での作業だったので疲れてしまいました。

という訳で今日の散歩は舟木一夫の「高校三年生」を歌いながらです。
ああかあいい ゆうひがあ こうしやを そおめえてえ
途中に中学生の自転車軍団と出会いましたが、みんな不思議そうな顔をして私を見つめていました。我が政党鼻歌党の話でも演説しようと思いましたが、やめました。選挙が終わったのに変な親父と思われるだけですよね。

というわけで、今日のしっかり歩き8425歩、72分でした。117歩毎分で、少しゆっくりですかね。最近、お疲れ気味かもしれません。ああ、うまいビールが飲みたい。

札幌高裁に刃物男

2005-09-14 08:22:06 | ガルマルの鼻歌で散歩
裁判官も大変ですね。判決に文句のある人が裁判中に急に刃物を出して裁判官を脅したんだそうです。警察官もたくさんいたはずなのに、なんでそんなことになったんでしょうね。今後は、警備がもっと厳しくなってこんなことはできなくなるとは思いすが。

警備が厳しくなって刃物を持ち込めなくなったらどうなるかということですが、歯磨きで脅す人が出るのではと心配しています。たとえば、こういうことです。

裁判官「判決を言い渡す。被告人の罪は大きい。よって、棒たたき50回の刑に処す」
それを聞いた被告人がおもむろに歯ブラシを取り出します。裁判官と警備の人はビビります。
被告人「なんだと、このやろう。おれは、何も悪くないよ。頭に来たぞ。この歯ブラシで歯磨きするぞ」
裁判官「それだけはやめてください」
被告人は裁判官の哀願にも関わらず歯磨きをします。
被告人「いいか、歯磨きをやめてほしかったら刑を軽くしろ。せめて、30回にしてくれ」
裁判官「わかりました。おまけで20回にします」
被告人「よし、それでいい」
裁判官「歯ブラシを捨てなさい」
そういわれて、被告人は歯ブラシを捨てたところを警備の人に押さえられます。

まあ、歯磨きが脅しになるのかどうかはわかりませんが、この事件以降は裁判所への歯ブラシの持ち込みも制限されるでしょうね。