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1/72 タミヤ 飛燕Ⅰ型丁 製作（その9・完成）

2021-03-16 10:59:43 | 大戦機（日本）

2021-03-16
黄砂で空がどんよりしています。
と言う事で、犬の散歩は止めて、飛燕を仕上げます。
忘れていた撃墜マークのデカールを貼り、油彩で汚しを追加して完成としました。
このキットはこれまで製作してきた1/72スケールでは、成型が良く、一番作りやすいものでした。

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6 コメント

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Unknown (Ganpon)
2021-05-11 00:30:12
drmurai4633jpさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
遅すぎるなんて、見ていただけるだけで嬉しいです。
飛燕は各務原で修復された機体を見たので、他のキットより思い入れが多いです。
是非、タミヤの1/72 ウォーバードコレクションで遊んでください。
ブログを楽しみに待っています。
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Unknown (drmurai4633jp)
2021-05-10 14:34:34
完成おめでとうございます㊗️
遅過ぎコメント申し訳ないですー
ナナニイサイズでの可動ギミックはお見事ですなぁー
飛燕って日本機にはないかっこよさがありますよねー
メッサーやマッキMC202などの欧州機の雰囲気がありますですなぁ
タミヤなので自分も気軽に作ってみたい今日この頃(^^)
可動は無理っすけどw
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Re:完成おめでとうございます (Ganpon)
2021-03-19 23:20:41
hajimeさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
このキットの迷彩に関してネットの製作例をみると、デカール、筆塗りがあります。
1/48でのステンシルは長谷川迷人がやられていましたが、1/72では見かけなかったので挑戦してみました。
ただ、段取りが悪く、塗装回数が多くなりすぎて不満が残る結果です。
何時もの事ですが、薄く仕上げることが苦手です。
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完成おめでとうございます (hajime)
2021-03-19 17:45:59
飛燕のキットを見た時、デカールがあることを知りました。これを貼るのは大変だろうなと感じました。自分だったらきっと失敗を前提に２枚購入すると思いましたね　ここのところデカールは鬼門になっているので、こんな全体にわたるものはとても自分はうまく貼れないだろうなと思っています。
そして、意外や意外に塗装で進めていった内容に驚き、こういうやり方もあると勉強になりました。スピットファイアを塗装した時は、塗装指示書をコピーして機体に貼りましたが、飛燕のような細かい迷彩は、それを切り抜いてステンシルプレートのようにできるんだとわかったのはとても参考になりました。
合わせてマーキングも塗装で済ませていて、すごいです。愛着ある一機となったのではないでしょうか。
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Re:完成おめでとうございます (Ganpon)
2021-03-16 23:52:09
0-senさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
以前製作したハセガワの飛燕はシルバーのみでしたので、今回は迷彩に決めていました。
飛燕、ムスタングは好きな機体です。
タミヤのこのキットは本当に素晴らしい出来で、ストレスなく作れて楽しませてもらえました。
２枚目の写真ですが、尾翼の「サワルナ」がいつの間にか取れていました。
つい、気が付かずに触ったようです。
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完成おめでとうございます (0-sen（零銭）)
2021-03-16 22:57:15
飛燕が完成しましたね。おめでとうございます。
塗装仕上げの斑点迷彩が良い感じで、飛燕と言えばこの塗装ですよね。上から２枚目の写真がお気に入りです。日本機離れしたスマートな姿が良いですね。貴殿お得意の可動ギミックもお見事で、ペラの回転も楽しそうです。
タミヤの飛行機キットって、最近殆ど作る機会がないのですが、その内作って見たくなりました。（今年は無理ですが…。）
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