2019-03-06
機体の前後を結合します。
脚収納部の中央分離板が結合用のガイドになるようです。
事件です。
勘違いして、中央分離板を接着してしまいました。
ガイドにはなりますが、この後の作業工程には接着しない方が良かった。
まして、この順番では主脚ロッドが取り付けられません。
接着は剥がせそうにないので、分離板を切断して取り付けました。
機体上面の凸部の巾が前後で違っています。(後部の方が太い)
後部側をサンディングで細くします。
気を付けないと折れそうな主脚ロッドを装着してしまったので、勢いリッドなども付けてしまう事にします。
多少はガード代わりになるかも?
主翼も取り付けます。
ショックコーンとエアインテークの前端をC33艶消しブラックで塗装して装着します。
エアインテークカバー後部は機体接合部に段差ができるのでサンでイングして修正しました。
コックピット前側上部はC54カーキグリーンを筆塗りし、後ろ側上部はC33を塗装します。
下面側です。
主翼の不要な穴はパテで埋めておきます。
機体全体の塗装のために、エアインテーク部をテープとブルタックでマスキングします。
キャノピーも仮接着します。(前部の細かなマスキングは未だです)
機首のピトー管は折れそうなので、0.4mm真鍮線と0.8mm真鍮パイプで製作しておきます。