本日五本目の更新です。
一本目「 金子版視聴記 /08/30 」はこちら。
二本目「 角川大映スタジオ情報 16/08 」にはこちらから。
三本目「 多肉ガメラ 16/08 」は、こちらより。
四本目「 等身大ガメラだらけ 16/08 」には、こちらからどうぞ。
前回更新の「 映画のガメラ /08/16 」に続き、本項では、
ギレルモ・デル・トロ監督作品(’13) ← KAIJUがギロン、その他。
「パシフィック・リム情報 15/07/07 」はこちら。
ティム・バートン監督作品(’12) ← モンスターのなかにガメラ。
「フランケンウィニーにガメラ 13/10 」にはこちらから。
谷口正晃監督作品(‘12) ← 作中で「対ジグラ」の上映会。
「シグナル 月曜日のルカ視聴記 13/07 」は、こちらより。
園子温監督作品(‘15) ← 巨大化する亀キャラ。
「ラブ&ピースがガメラ 15/09/01 」には、こちらからどうぞ。
等々、直接登場ではないものの、「ガメラが居る映画」の関連記事まとめです。
関連で、ギャレス・エドワーズ監督作品('14) ← 設定の類似、MUTOはギャオス。
「 金曜ロードショーで2014Godzilla(その4) 15/10/02 」はこちら。
また、「パシフィックリム」地上波初放映 /03/10 」にはこちらから。
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生とガメラ 16/05 」は、こちらより。
「シビル・ウォー/キャプテンアメリカとガメラ /05/12 」には、こちらから。
シビルウォーの鑑賞記:
『 juntana325 趣味三昧 』
http://ameblo.jp/juntana325/
さん、8月20日の更新。
映画三昧 #1358 シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(15)☆☆* 【写真あり】
http://ameblo.jp/juntana325/entry-12191531629.html
本編のスチールが3枚と、公式ポスターを転載。
サンデル教授の「これから正義の話をしよう」を思い出した。
3D-IMAXで鑑賞したが、本作のVFXはそれに見合う期待を裏切らない高水準であった。
しかし臨時参加のメンバーまでやってきたりと、登場ヒーローは多すぎ。 ^^;)
「 ゴジラとガメラならいいが、それにウルトラマンやら、仮面ライダーやら、マジンガーZが加わったら、収拾がつかなくなる。一方で、こんなにマーベルヒーローが、次々出てくるのは、何かとてつもなく大きい事件が起こる下地だろうか。 」
集合した超人たちがまるで使徒のように見えてくる、と。 ^^)
拙Blogでのご紹介は、「 金子版視聴記 13/01/18 」での「巨大生物審議会-ガメラ 鑑賞記」以来となります。
大映映画「ボクは5才」とガメラ:
『 Kobe-ozzyの日記 』
http://plaza.rakuten.co.jp/ojinami/diary/
さん、8月27日の更新。
ミヤコ蝶々 出演『ボクは五才』初DVD化/1970年 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/ojinami/diary/201608270000/
この映画、初見は小学校の講堂での映画会であった。当時の感想文を発見してよんでみたところ、
「音が悪い」と講堂のスピーカーの批判から始まってたので笑ってしまった。
「 テレビ放映で一度、観た記憶はありますが、観たかった作品なのでDVDで発売されると知って、
すぐに予約しました。
ミヤコ蝶々さんが出てる場面をどうしても再び観たいと思ってました。
最初に学校で観た時もやっぱりミヤコ蝶々さんの役どころや芝居に一番惹かれてたように思います。 」
以下、映画本編のキャプチャ写真を多用したキャスト紹介がメインのレビュー記事が続きます。
監督を勤めた湯浅憲明さんが昭和ガメラのほとんどを撮っていることや、
主人公の祖父を演じる左卜全さんが大怪獣にご出演されてる点、また、幼稚園の先生役の八代順子さんのデビュー作は「ガメラ対バイラス」のボーイスカウト指導員、などの記載あり。
封切りが70年の9月ですので、「対大魔獣」を撮ったあとの作品、と云う事になりますね。
ちなみに本作の脚本は、高橋二三さんが担当されてます。
一本目「 金子版視聴記 /08/30 」はこちら。
二本目「 角川大映スタジオ情報 16/08 」にはこちらから。
三本目「 多肉ガメラ 16/08 」は、こちらより。
四本目「 等身大ガメラだらけ 16/08 」には、こちらからどうぞ。
前回更新の「 映画のガメラ /08/16 」に続き、本項では、
ギレルモ・デル・トロ監督作品(’13) ← KAIJUがギロン、その他。
「パシフィック・リム情報 15/07/07 」はこちら。
ティム・バートン監督作品(’12) ← モンスターのなかにガメラ。
「フランケンウィニーにガメラ 13/10 」にはこちらから。
谷口正晃監督作品(‘12) ← 作中で「対ジグラ」の上映会。
「シグナル 月曜日のルカ視聴記 13/07 」は、こちらより。
園子温監督作品(‘15) ← 巨大化する亀キャラ。
「ラブ&ピースがガメラ 15/09/01 」には、こちらからどうぞ。
等々、直接登場ではないものの、「ガメラが居る映画」の関連記事まとめです。
関連で、ギャレス・エドワーズ監督作品('14) ← 設定の類似、MUTOはギャオス。
「 金曜ロードショーで2014Godzilla(その4) 15/10/02 」はこちら。
また、「パシフィックリム」地上波初放映 /03/10 」にはこちらから。
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生とガメラ 16/05 」は、こちらより。
「シビル・ウォー/キャプテンアメリカとガメラ /05/12 」には、こちらから。
シビルウォーの鑑賞記:
『 juntana325 趣味三昧 』
http://ameblo.jp/juntana325/
さん、8月20日の更新。
映画三昧 #1358 シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(15)☆☆* 【写真あり】
http://ameblo.jp/juntana325/entry-12191531629.html
本編のスチールが3枚と、公式ポスターを転載。
サンデル教授の「これから正義の話をしよう」を思い出した。
3D-IMAXで鑑賞したが、本作のVFXはそれに見合う期待を裏切らない高水準であった。
しかし臨時参加のメンバーまでやってきたりと、登場ヒーローは多すぎ。 ^^;)
「 ゴジラとガメラならいいが、それにウルトラマンやら、仮面ライダーやら、マジンガーZが加わったら、収拾がつかなくなる。一方で、こんなにマーベルヒーローが、次々出てくるのは、何かとてつもなく大きい事件が起こる下地だろうか。 」
集合した超人たちがまるで使徒のように見えてくる、と。 ^^)
拙Blogでのご紹介は、「 金子版視聴記 13/01/18 」での「巨大生物審議会-ガメラ 鑑賞記」以来となります。
大映映画「ボクは5才」とガメラ:
『 Kobe-ozzyの日記 』
http://plaza.rakuten.co.jp/ojinami/diary/
さん、8月27日の更新。
ミヤコ蝶々 出演『ボクは五才』初DVD化/1970年 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/ojinami/diary/201608270000/
この映画、初見は小学校の講堂での映画会であった。当時の感想文を発見してよんでみたところ、
「音が悪い」と講堂のスピーカーの批判から始まってたので笑ってしまった。
「 テレビ放映で一度、観た記憶はありますが、観たかった作品なのでDVDで発売されると知って、
すぐに予約しました。
ミヤコ蝶々さんが出てる場面をどうしても再び観たいと思ってました。
最初に学校で観た時もやっぱりミヤコ蝶々さんの役どころや芝居に一番惹かれてたように思います。 」
以下、映画本編のキャプチャ写真を多用したキャスト紹介がメインのレビュー記事が続きます。
監督を勤めた湯浅憲明さんが昭和ガメラのほとんどを撮っていることや、
主人公の祖父を演じる左卜全さんが大怪獣にご出演されてる点、また、幼稚園の先生役の八代順子さんのデビュー作は「ガメラ対バイラス」のボーイスカウト指導員、などの記載あり。
封切りが70年の9月ですので、「対大魔獣」を撮ったあとの作品、と云う事になりますね。
ちなみに本作の脚本は、高橋二三さんが担当されてます。